2020/04/06 14:22:30
(b02QNQaD)
それが半年ぐらいして妻が娘たちを保育園に預けれることになったから
夜のファミレスのパート辞めて生保レディーをすると
また事後報告された。
保育園のお金がかかるからと言って
常識では、言わないことを言い出した。
それで無くても作業服や事務服の下に妻の着なくなったのを着せてるのに
男物の下着高いからと言って
バーゲンで安いショーツでいいわよねっと
どうせ貴方の小さいから十分でしょう。
私は、口で一様抵抗してたけど
本心では、下着が公認になると喜んでた。
私は、男物のトランクスの履き心地嫌いだった。
妻は、いう前にもう買ってきてた。
私には、バーゲンので
妻のは、質のいい下着
もう妻も私を女物ショーツを穿く変態亭主と思ってた。
次の日が休みの前の夜に仲人の叔父からワインが送られてきた。
ワイン一箱をそれを飲み過ぎて
二人とも酔ったとに
私の胸がみっともないっといちゃもん言うから
こう寄せたら妻より大きいかなって言い返したら
妻が怒り出してブラを持ってきて
私に投げつけて着けてみなさいよ!
まさか私に負けないと思ってたのか
私としたら着けるときに失敗した。
慣れた手つきでブラを簡単に着けて
カップの中に逃げてる脂肪を納めてしまってた。
するとカップからはみ出し谷間が出来てた。
それがまた妻の激論を
簡単に着けてたのを思い出して
私に隠れて着けてるのねっと
いいわ明日からブラも着なさいよっと
妻がほとんど着けなくなってたブラとショーツを持ってきて
貴方のタンスの中に入れとくからと
それと着けてたブラとお揃いのショーツも
一晩寝たら忘れると思ってたら
珍しく私より早く起きてて
私の頭のとこに下着と服が置かれてた。
リビングでコーヒーを飲みながらタバコを吸ってた妻にこれなあにと聞くと
今日着るやつです!と
私が妻より太いのをバカにしようと思ってた妻の期待を裏切って着れてしまった。
私は、着れるの知ってた。
悔しそうな顔をしてた妻が
また私に別の嫌がらせを思いついたのか
化粧してあげるから今日の買い物それで行くからねっと
洗顔させられて妻の鏡台に座らされて
妻に化粧をされてしまった。
妻が自分の化粧と同じにしたから
網の毛をブラッシングされると
妻と姉妹みたいに似てしまった。
それで妻も私の顔を見て笑うつもりが笑えなくなってた。
開き直って私に向かって奥さん朝食早く作って!
服装が違うけどいつもしてることを
上の娘が妻と私を見て首をかしげて
指をさしてママと妻と私に言ってた。
服装に合う靴を妻が出してきて
私が履くと少し大きいのにも怒りと呆れてた。
私が買い物も平気でしてるのと
私も服装に合わせて女子トイレに娘を連れて行くから
慌ててトイレについてきてた。
やけくそになって着てない服を全て私に押し付けてしまった。
嬉しいようで嬉しくなかった。
古いデザインだから
男物のは、特別の日にだけ着るようになり
仕事に行くときは、作業服のしたが全て女物になってた。
家を出てから化粧してるから着替えの手間が無くなってた。
帰る時には、化粧を落としてだけど
公認女装ですね。
女物の下着を着せられるようになって
アソコも隠したままになってしまってた。