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2020/04/24 12:54:23 (ea3K9lqN)
こんにちは。。

完女装娘の瑞穂です。。

プロフィールは、IDをみてくださいね(/ω\)



ひさしぶりに刺激的な体験があったので書いてみました(#^.^#)



あるサイトで知り合ったおじさま(Aさん)と18時ごろに加古〇駅にて待ち合わせをしました。

メールで・・・

瑞穂「着きましたよ。今、JRの改札口前にあるベンチに座っています!」

A「もう少しでつくからね。」

瑞穂「はぁ~い」

・・・5分ぐらいして

A「こんばんは、みずほちゃん」

瑞穂「こんばんは」

その場に立って、ご挨拶。

A「思っていたとおり、ムチムチでいい感じ!タイプだよ」

瑞穂「あ、ありがとうございます」

ムチムチにちょっと・・・恥ずかしかったけどうれしかったです(*’ω’*)

その時の服装は、黒のセーターにタイトミニ、ニーハイにパンプス、コートでした。

A「さぁ、行こうか!」

瑞穂「はい!」

Aさんに手を取られ、切符売り場へ・・・

Aさんは、切符を2枚買いました。

A「瑞穂ちゃんの分」

っとハイって渡されました。

瑞穂「どこへ行くの?」

A「とりあえず、電車に乗ろうか!」

瑞穂「・・・はい(不安)」

改札口に切符を通し、駅の中へ入りました。

A「今から、瑞穂ちゃんはメールで連絡をするからね。

  ちゃんと見て、言うこと聞くんだよ」

瑞穂「わかりました、途中でいなくならないでよ!」

A「わかった!そんなことしないよ」

そうするとAさんは、コンビニの方へ行ってしまいました。

メールがきました。

A「スカートを股下5㎝にして、エスカレーターにのって加〇川線のホームまで行って、ベンチで座ってまっていて」

瑞穂「・・・はい」

コートの上からスカートの腰の位置をあげて、スカートの丈を短くしました。

コートを着ているので大丈夫だろうと思っていたので、気にはしませんでした。

メールで連絡。

瑞穂「ベンチに座ったよ」

Aさんより、写真が届きました

その写真は、エスカレーターに乗っている後ろ姿の写真です。

A「ばっちりとパンツが写っているね、色はピンク?白?かな?」

瑞穂「・・・(*ノωノ)コート着ていたので、安心をしていました・・・」

A「駄目だよ、安心しちゃ、、、次は、電車が来るまで、腕を組んでるふりをして、乳首を触ろうか!直接だよ。。」

瑞穂「え?直接・・・わかりました。」

腕を組んでいるような感じで、セーターの首元から手を入れて、ブラの中へ、

乳首をコリコリ

A「なんか怪しいよ・・・顔も色っぽい感じだし」

瑞穂「かんじちゃって、乳首もコリコリです」

A「もうそろそろ電車がくるから、人が少ない場所を選んで座って!」

瑞穂「わかりました」

電車がきて、一番後ろの車両の一番前(連結部分)のところにすわりました。

(電車の席は両側に縦にシートがあるタイプです)

Aさんも隣に座ってきました。

A「どう、乳首気持ちよかった??」

瑞穂「・・・はい、気持ちよかったです。」

A「そっか、もっと気持ちよくなろうね。」

一度、立ちあがり、コートを脱いで、膝の上に置きました。

Aさんが抱きついてきて、セーターの下から手を入れてきて、ブラの上からちっぱいをもみもみ・・・ブラの中へ手をいれ、乳首をコリコリ・・・

A「もう乳首はこんなに立っちゃって、やらしいね」

瑞穂「こんなところで、やめて、、」

A「やめない!」

セーターから手をだし、スカートの中に手が入ってきました。

瑞穂「やめて、はずかしいよ。」

A「だれも見ていないよ、ほら、スマホさわっているし、」

くりちゃんあたりに中指と人差し指をこすりつけるようにショーツの上からさわってきました。

A「なんでこんなにぐちょぐちょなの??」

ほら、すこし湿ったやらしいにおいがする指を瑞穂にみせてきました。

瑞穂「・・・気持ちよかったから、、、」

A「電車の中でこんなに感じちゃって、変態だね!そんな変態ちゃんにはおしおきをしないといけないね」

Aさんのカバンの中から、首輪とリード、小型の電マ、吸盤付きのディルドを取り出してきました。

A「さっ、おしおきの時間だよ」

みずほの首に首輪を取り付け、リードをサイドの手すりに結びました。

A「これでみずほは、雌犬だ」

瑞穂「電車でこんなことして、、はずかしい」

A「まだまだ、これからだよ」

吸盤付きのディルドをみずほの後ろにある窓にとりつけて、

瑞穂「こんなことして、ばれたら怒られちゃうよ・・・」

A「大丈夫!靴を脱いで、窓の方をむいて、座ってみようか」

瑞穂「・・・はい」

窓の方をむいて、すわったところにちょうど、ディルドが・・・

A「することはわかるね!」

瑞穂「・・・(うなずきました)」

お口にいれて、おしゃぶりをはじめました。

A「もっとはげしくしないと・・・」

音はださないように気を付けてしゃぶっていると・・・

A「窓をみてごらん、恥ずかしい瑞穂の姿が写っているよ、電車でなんてことしているの!変態だ!」

より恥ずかしいくなってきて、よだれもタラーっとたらしてしまいました。

A「いい顔しているね!」

すると足の間から、ぶぅ~んと股間あたりに電マが

瑞穂「キャッ・・・」

思わず声がでちゃいました・・・

A「みんながこっちむいちゃったから、おちんちんは終わりね」

窓につけたおちんちんを外しました。

A「ほらっ、ちゃんと座って」

瑞穂「はい・・・」

前をむいて、靴もはいて、コートを膝の上において、なにもなかったように座りました。

すると、電マをもったAさんの手がスカートの中に・・・

ショーツの上からクリちゃんに電マを押し付けてきました。

「ぶぅ~ん・・・」

A「気持ちいい??今にも声がでそうな顔をしているよ」

瑞穂は、下をむいて、声がでちゃいそうだったので一生懸命我慢をしていました。

でも、

瑞穂「んっ・・あっ・・・ん」

A「声が漏れているよ、みんなが瑞穂をみているよ。なにしているんだろうって??」

瑞穂「・・・だめ、はずかしい」

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投稿者:里咲瑞穂 ◆tr.t4dJfuU   milktea.lemontea2007 Mail
2020/04/24 12:56:21    (ea3K9lqN)
A「はずかしいことが好きなんだもんね、変態雌犬」

(首輪とリードはつながれたまんま)

瑞穂「・・もうだめ、いっちゃいそうだよ。。。あぁんっ」

A「あぁ~はずかしいね、電車の中でいっちゃったの??」

そういいながら、電マを取り出すと、クリちゃんがあたっていたところがぐちょぐちょに

濡れていました。

A「こんなに濡れてるよ、、、パンツを脱いでごらん。」

瑞穂「・・・はい」

まわりを警戒しながら、椅子からお尻をうかして、太ももまでおろして、、

足もとまでいっきに下ろして、サッと手元にもってきました。

A「かしてごらん」

瑞穂「・・・はい」

A「あぁ~あ、こんなに濡らしちゃって、やらしいにおいもするよ」

Aさんは、電車の中でショーツをひろげてみせてきます。。

A「なんでこんなに濡れているの??おもらしでもした??」

瑞穂「・・・ちがいます」

A「じゃぁ~なにかな??」

瑞穂「・・・いっちゃったの。」

A「どうしていっちゃったの?ここは電車だよ」

意地悪な質問ばかりしてきました。

瑞穂「電車の中でクリちゃんに電マをあてられて、いっちゃいました」

A「変態だねぇ~じゃぁ、次の駅でおりるよ。」

Aさんは膝の上からコートを取りました・・・

そこにはスカートの丈があがったままで、下半身が丸見え

瑞穂「きゃっ・・・」

急いでスカートの丈をさげました。

A「みられちゃったかもしれないね、さぁ、行くよ」

リードでひっぱられながら、リードがばれないように、Aさんになるべくくっついていきました。

駅から外へでると、田舎でなにもない・・・

A「ここは、田舎だから、まわりになにもなくて、瑞穂にはつまらないかな」

瑞穂「・・・そんなことないですよ」

A「ちょっと歩いてみようか」

瑞穂「・・・はい」

リードでひかれながら、駅のまわりを歩いていきました。

田舎とはいえ、車や自転車が数台、追い抜いていきます。

A「どんな風にみられているかな。」

瑞穂「・・・たぶん、変態??」

A「たぶんじゃなくて、変態でしょ。」

瑞穂「はい、、、、」

A「電話BOXがある」

瑞穂「・・・」

電話BOXに向かって、歩いていきました。

A「電話BOXにはいって、待っていて。」

瑞穂「はい、」

おもちゃの入ったカバンを電話BOXにおいて、Aさんはどこかに行ってしまいました。

しばらくして、スマホがなりました。

Aさんからです。

A「スピーカーにして電話をおいて。」

瑞穂「はい、、、」

A「かばんに入っている服に着替えて」

瑞穂「わかりました」

入っていた服は、ちょっと丈の長い黒いセーター(でも網目があらい)と白い上下の下着でした。

だれか人が来ても目立っちゃうので早く着替えることにしました。

瑞穂「はい、きがえました」

セーターの丈がもうちょっと長いと思ったけど、着てみると、股下0㎝・・・

A「よく似合っているね。白いパンツが丸見えだよ」

Aさんは近くで見ている・・

瑞穂「・・・この服、全然下着が隠れていないです」

A「下着をつけているだけ、マシでしょ」

瑞穂「それは、、、そうだけど」

A「かばんから、電車でつかった吸盤付のディルドをだして、腰ぐらいの位置にくっつけて」

瑞穂「・・・はい。くっつけました。」

A「かばんからローションをだして、そのディルドにたっぷりぬるんだ。乾いたら、またぬるんだぞ!」

瑞穂「はい、、、できました。」

A「よぉし、瑞穂のペニクリをパンツの上からこすりつけるんだ。兜合わせみたいにな」

瑞穂「ショーツが濡れちゃうよ。」

A「そうだ、透けるくらい濡らすんだ」

瑞穂「・・・はい」

ガラスの壁からそそりたつおちんちんに向かって、瑞穂の股間をこすりつけたり、太ももで挟んだりしたり、、、

瑞穂「あぁ、、んぅ、、ん、、

A「声が漏れているぞ、気持ちいいのか?」

瑞穂「はい、、、気持ちいです・・・」

A「ほら、車がくるよ。そのまま、続けるんだよ」

車は、電話BOXにライトを照らしながら、行き過ぎていきました。

そのあとも何台か通り過ぎていきました。

A「どうだ??」

瑞穂「もうショーツがぐちょぐちょです」

A「よぉし、もういちど、ローションをぬれ」

瑞穂「はい、ぬりました」

A「パンツを横にずらして、マンコに入れるんだ」

瑞穂「・・・はい、」

もうエロエロモードでいれたくて仕方ありませんでした。。

ヌプヌプ、ブニュ、・・・吸い込まれていくように入っていきました

A「いい眺めだ、雌豚のケツが丸見えだ!」

瑞穂「きもちいい、、、あっ、あっ、んぅ・・・」

A「ケツが動いているじゃないか、好きなように動かしてみろ!」

瑞穂「あぁっ、んぅ、ぅ、・・・気持ちいい」

ガラスの壁にお尻を突き当てるように腰を動かしていました。

A「いい声で鳴いているな、雌豚、みんな聞いているぞ」

瑞穂「(*ノωノ)・・はずかしい、でもきもちいいよぉ。」

数分が過ぎて、、ちょっと疲れてきたので、一度、抜きました。

すると

2人の男性が電話BOXの外にいました。(ちょうど、ディルドがついているところ)

瑞穂「えっ?」

A「さっきからずっと見ていたよ、瑞穂のHな姿を」

瑞穂「やばくないですか?」

A「大丈夫だよ。さぁ、電話BOXからでてごらん」

瑞穂「・・・はい、ほんとに大丈夫?」

A「大丈夫!」

恐る恐る、電話BOXからでました。

観客?「ひとりできもちよくならずに、みんなでなろうよ」

瑞穂の身体を触ってきました

ひとりは、キスをして首筋にもキスの嵐、そして、胸をつかみもんできました。

もうひとりは、下半身を中心に太ももやお尻をやさしく撫でまわしてきました。

瑞穂「んぅ、、、んぅ、、、あぁ~ん、、」

声が漏れてしまいます。

ロングセーターの網目をひろげ(破りかな?)、ブラをたくしあげて、おっぱいをもみながら、乳首をコリコリ・・・

おっぱいが一番、感じちゃう瑞穂は声が我慢できない(´;ω;`)ウゥゥ

瑞穂「あぁ~、んぁ~ぁ、、気持ちいい・・・」

感じてしまっていると、ちかくにあるベンチに連れていかれ、おっぱいをもんでいた方が

ベンチに寝転がり、瑞穂のおっぱいをペロペロ、、、

後ろからショーツをずらされて、下半身を触っていた方がおちんちんを挿入してきました。

瑞穂「ダメ、、ゴムつけて。。。。」

それをムシされて、おちんちんをおしつけてきます。

パン、パン、パン、音が鳴り響いています。

それに合わせて、

瑞穂「あぁ、ぁ、ぁ、ぁ、んぅ、ぁ・・・きもちいいよ。。。」

観客「すげぇ、しまってくる、、、もうイキそう!!」

瑞穂「中はだめ、、、」

観客「イク!!・・・」

生温かい液体がお尻の中から・・・・

もうひとりの観客「俺の番だ・・」

ぐにゅ、っとまた挿入。

生温かい液体をかき混ぜるようにぐちゅぐちゅとやらしい音が・・・

もうひとりの観客「ほんとだ、すげぇしまる、イクぞ!!」

瑞穂「だめ、、、瑞穂もいっちゃう・・・」

顔におもいっきり白い液が、溜まっていたのか、大量。。。

生臭いにおいが、体中からにおってきます。

A「いい匂いがしているぞぉ、雌豚!」

瑞穂「・・・・(放心状態)」

A「よし、じゃぁ~帰るぞ」

瑞穂「このままで??」

A「このまま帰るか。雌豚にはぴったりだけどな!!

瑞穂「・・・・ちょっと、着替えたい」

A「わかった。じゃぁ、いいよ。でも、服はそのままで、メイクだけは整えてもいいよ」

瑞穂「え?服はこのまま?・・・このまま、電車ってやばくない?」

A「電車じゃないよ。タクシーを今から呼ぶから」

おじさんは、タクシーを呼びました。

A「早くしないと、タクシーがくるよ」

瑞穂「はい、わかりました」

ウェットティッシュでザーメンをふき取り、メイクを直しました。

でも、ショーツはグチョグチョで気持ち悪い・・・シミもできています。

ちょっとしたら、タクシーが到着。

A「さぁ、乗って」

瑞穂「はい。。。」

A「〇古川駅まで」

タクシーが動き始めました。

A「瑞穂、これ見て!」

スマホで動画を見せてくれました。

それは、先ほど、瑞穂が犯されているシーンの動画でした。

しかも、音量も↑

瑞穂「運転手さんに聞かれちゃいますから・・・」

A「いいよ、別に、変態な顔にしているなぁ、すごく感じているじゃないか。」

車内中に瑞穂の恥ずかしい声が響き渡っています。

Aは、動画を見ながら瑞穂のカラダを触ってきました。

A「乳首はまだコリコリじゃないか・・まだ興奮しているのか」

瑞穂「はい。。。(小声で)」

A「ここもぐちょぐちょじゃないか・・・なんでかな?」

瑞穂「ローションと・・・・ザーメンで」

A「そうか、シートを汚してしまったら、ダメだから、着替えろ」

そう言って、リードをはずしてもらい、最初にきていいた服と下着を受け取りました。

瑞穂「ここで着替えるの?」

A「早くしないと、ついてしまうぞ」

瑞穂「・・・はい」

A「ただ、一度、全裸になるんだ」

瑞穂「・・・わかりました」

上のセーターを脱ぎ、ブラを外し、ショーツを脱ぎました。

コリコリになった乳首のおっぱいと、ぐちょぐちょのパイパンペニクリ、首輪をした恥ずかしい姿が・・・・

A「運転手さん、ごめんな。変態をのせてしまって」

運転手「大丈夫ですよ。もうすぐつきますから」

A「瑞穂、早く着替えろよ」

慌てて、最初にきていた服に着替えました・・・っと同じくらいに加古〇駅に到着。

運転手「間に合ったね!」

A「いつもありがとう!」

ってチケットを渡していました。(どうやら、知り合いみたい、個人タクシー?)

タクシーから降りました。

A「着いた!さぁ、今度はオレを気持ちよくしてもらおうかな」

瑞穂「・・・(正直、まだ帰れないんだって)」

A「商店街のところにベンチがあるから、そこにいこうか」

瑞穂「はい、」

首輪にリードをつながれ、駅構内をリードで引っ張られながら、歩いて、商店外の方へ。

〇家町商店街・・・

ちょっとした小屋みたいなところにベンチがコの字でおいてありました。

A「さぁ、座って」

Aさんが指をさしたのは、地べた。

瑞穂「・・・はい」

A「なんていうの?」

瑞穂「おちんちんをしゃぶらせてください」

A「いいよ。でも、こんなところでしゃぶりたいの?」

瑞穂「はい、見られて興奮する露出狂変態雌豚なんです」

A「よし、じゃ気持ちよくしてくれ」

瑞穂「・・・はい」

ズボンを下ろし、パンツもおろして、おちんちんを咥えました。

瑞穂「ちゅぱじゅばじぐじゅじゅじゅ・・・」

最初は、小さかったおちんちんもどんどんと大きくなり、

A「あぁ~きもちい、よし、いれさせてやるよ」

瑞穂「はい、ありがとうございます」

A「商店街の道の真ん中にいって、着ている服を全部脱いでこい。服はそこにおいたまま、コートだけ羽織ってこっちにくるんだ」

瑞穂「・・・人がきたら、」

A「コートをきているんだから、平気だろ」

そんなことじゃなくて、持っていかれないかを聞きたかったんだけど・・・

瑞穂「・・・わかりました」

商店街の道の真ん中に行き、まわりを見渡して、だれもいないことを確認して、コート、スカート、セーター、ブラ、ショーツと脱ぎ、コートをきました。

その時、話声が聞こえたので、慌てて、コートをきて、ベンチのところへ、戻りました。

服はちらばったまま・・・

A「よし、よくできたな!興奮したか?」

瑞穂「・・・はい、でもだれか来るかもしれません」

A「ちょうどいいじゃないか、瑞穂の着ていた服や下着をみてどう思うかな」

瑞穂「・・・・大丈夫かな」

A「さぁな、よし、自分でいれろ」

瑞穂「・・・人がくるかもしれないよ」

A「膝の上にすわっていちゃついているカップルしかみえないよ、声をださなければね」

瑞穂「・・・わかりました」

っといれようとベンチをたった時、人が通り過ぎていきました。

服にはなにも触れずに・・・

A「よかったなぁ、服をもっていかれずにすんだ!早くしないとまた、人が来るぞ」

お尻の中に、恥ずかしい音をたてておちんちんが入っていきます・・・

A「気持ちいいなぁ、よし、自分で動いてみろ」

瑞穂は、腰を上下に動かし、瑞穂の気持ちいい場所にあてるように・・・

瑞穂「んぅ、ん、ん、あぁ、きもちい」

A「声をだすと、気づかれるぞ」

興奮も感度も最高潮・・・・

A「よし、そこに四つん這いになれ!」

後ろから、はげしい腰使いでいっぱい突いていただきました。

A「いくぞ、なかにだすぞ、いっぱい受け止めろ」

瑞穂「中に出して・・・・」

A「イクぅ!」

温かい感覚といっぱい入ってきた感覚がありました

A「いっぱいでたぞ、いっぱい垂れている!変態雌豚め」

瑞穂「すっごく気持ちよかった・・・」

A「はやく着替えないと、だれか来るぞ!」

Aは、服を取りに行って、瑞穂に渡してくれました。

着替えて、首輪も外され、手をつないで駅まで戻りました。

ただ、首輪の型と歩くたびに白い液体でショーツを濡らしていく感覚が残りました。

また、こんなHなことをしたいなぁ~

露出命令をいっぱいしてくれるご主人様、お返事をお待ちしています!!

長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
3
投稿者:まさ ◆qQd0ozCSms
2020/04/25 06:09:24    (nOiqB9KC)
興奮しました。続き気になりますよろしくお願いします。
4
投稿者:飛鳥了   2c66ecbd Mail
2020/04/29 19:15:11    (KFiA6bwa)
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