女装し、発展場に出掛け、痴漢されたり・・・
色々経験しましたが、やはり元々ゲイではない、
という自覚があったので、なにもかも捨てて
そちらの道に進む勇気はありませんでした。

ですので、女性との関係は出来る限り続けて
いましたし、結婚を前提に付き合っている
女性もいました。

ところがその関係が先方の家庭が原因で破綻
してしまうという事件が起こりました。

それがきっかけとなり、普通でいる事が嫌に
なって、気持ちは一気にこちら側に傾くように
なりました。

若気の至りもあったことから、自分の股間に
市販の木綿針を使って自力で刺青を入れました

今、冷静に考えても、よくそこまでしたなぁと
思っていますし、これがある事で、自分が
考えている以上にハードマゾと思われて
過激な行為を強要されたことがあるので、
正直、少しだけ後悔はしています。

でも、入れてしまった文字は消えませんので
仕方ないですね・・・・

まぁ、そんな風に、自暴自棄になっていた
時代にそれこそお尻の処女も失いました。

まぁ、あまり気持ちよくもなかったし、
遂にやっちゃったよ・・・という気持ちで
感動もしませんでしたが。


でも、刺青まで入れたし、怖いものなんて
もう無い！と思うようになると、色々
吹っ切れて、率先して男色の道に進むように
なりました。

発展サウナに行くようになったのもその頃で
サウナでは女装できないので、やってる事は
完全にホモ行為です

元ノンケの意地から、ホモにだけは絶対に
なりたくない！という思いが強かったのですが
行くと気持ちいいことがある・・・となれば
止めるきっかけは掴めず、ズルズルと通うように
なってしまいました

サウナでお尻に指を入れられて気持ちよかった
から、家に帰っても指を入れてみよう！
乳首を触られて気持ちよかったから、自分でも
乳首を触ってみよう！

そんなことをしているんですから、どんどん
自分で開発する事になってしまいました。

自分で開発しながら、サウナで実践しに行く、
そんな事を繰り返していると、どんどん
深みにハマっていきます。

気が付けば、男の人に色々されないと気持ちよく
感じられなくなっていました

その頃には女性を見ても、抱きたいとか、
キスしたいとか、全然思えなくなっていました

白足袋や着物は、性的な事に関係なく、純粋に
好きな気持ちは変わりませんでした。


そうやって、男の人とばかり遊ぶようになっても
キス、フェラだけに関しては抵抗感が拭えません
でした

バックから犯されたら気持ちいいのに、正常位で
犯されてキスされたら、とたんに萎える・・・
みたいな事が続きました

やはり口という場所を同性に許すことは、
イコール【ホモ】になる証と思っていたので、
ホモにだけはなりたくない！という気持ちが
拭いきれなかったのだと思います。



【続きます】

レスありがとうございます。
和装女装に興味がおありなのですね！

私の場合は元々フェチ度が強く、白足袋を履いたり
着物を纏ったるすることで興奮し、オナニーして
いたのですが、今はどちらかというと性的興奮の
対象は男性になっているものですから、白足袋や
着物に興奮して・・・ということは、ほとんど
なくなりました。

ただ、純粋に「好き」なので、画像を眺めたりは
ずっとしていますし、、お化粧した顔が加齢の為
余りにも不細工に思えたので、画像は載せられ
ませんが、着物は着ています。

「好き」だからこそ、オナニーして汚してしまう
のが嫌で、オナニーの為に着物を着ることは
なくなりましたね。




【続きです】


キスやフェラに抵抗があっても、男性に
抱いてもらう・・・言い換えればタチを
しなくていい、という快感からは抜け出せ
ませんでした

女性を抱いていたときは、どうにかして
この女性を悦ばさないと・・・みたいな
プレッシャーを感じていたのですが、
自分が女性役になる事で、100％受身で
いられるのは、本当に嬉しいことでした

だからこそ、キスやフェラが苦手でも
発展サウナに通い詰めたのです

その頃には「女装」する事自体がほとんど
なくなり、性的満足を得る行為と着物は
分けて考えるようになっていきました

女装して、自分を女に見せるより、仕草で
女に見てもらうことを考えるようになりました


で、個人的に色々な考えがあると思いますが
私の場合は、女なんだったらペニスがギンギンに
勃起するのはおかしい、と考えたことから
貞操帯を使うことで、勃起力を萎縮させ、
その分、乳首やアナルの感度を上げたいと
思うようになりました。

いわゆる、根っからホモの人とはここで少し
食い違いが出るのですが、発展場では、こちらが
ウケであってもペニスを扱かれ、射精させられる
事が多々ありました

でも、根っからのホモじゃないから射精すると
賢者タイムがやってきてしまって萎え萎えになって
しまうんですよね。

だから扱かないで！と言っていても、いざとなると
扱かれて・・・とうことが度々あったので、
そういう意味でも貞操帯の使用は正解だったと
思っています

貞操帯を使用することで、乳首やアナルの
感度は飛躍的に上がりましたから。




【続きます】

貞操帯を使い始めたことで、ペニスでは逝かない、
という規則を自分の中に設けました

結局、ペニスでは逝けなくなる、というのが
メス堕ちだという認識でしたから、ペニスを
封印し乳首やアナルだけで逝けるようになる事が
すなわちメス堕ちの完了と考えたのでした

その頃、すでにアナルはだいぶ拡張が進んでおり
直径4cm程度のディルドなら咥え込めるほどには
なっていました。
ただ、アナルではまだまだ感じることが出来ません
でしたが・・・

一方、乳首は、女性ホルモンのクリームを
使用し始めたこともあり、感度はかなり良好で
さほど苦労せずに「乳首オナニーで射精」まで
たどり着きました

同時期に錠剤の女性ホルモンの摂取も始めたので
若干乳房も膨らみ、乳首も見る見る大きくなって
いきました

そんな状態でしたから、アナル開発よりは
乳首のほうがスムーズに開発でき、すぐに
乳首オナニーの虜になってしまいました

乳首だけで射精できるようになると、貞操帯を
使用していることもあり、ペニスは見る見る
勃たなくなっていきました

貞操帯を外して、少し扱いてみても、明らかに
感度は悪くなっており、メスに近づいている
事を実感し、嬉しく思ったものです

乳首で感じるようになれば、あとはアナルです

拡張が進んだアナルはディルドを易々と咥え込み
ましたので、感じるポイントを探せばいい
だけでした

何度もアナルにディルドを突っ込み、ここかな？
こっちかな？と色々な角度で抜き差ししていると
徐々に感じる場所が分かってきました

前立腺にディルドが当たる瞬間に快感が背中を
走りました

「あぁ、ココだ！」

ポイントが分かったものの、男としてペニスを
扱いていたときの感じ方とは全く違います

男の快感がハンマーで殴るようなものと例えると
女の快感はシルクの布で触れる感じ・・・
というのでしょうか、確かに気持ちいいのですが
インパクトに欠けると思ったのが第一印象です

でもそれが「女の快感」であることは間違いなく
とかくその快感で逝くことが出来るまでは！と
日々アナルオナニーするようになりました


【続きます】

アナルが徐々に感じるようになってくると
ペニスはどんどん感じなくなっていきました

もう貞操帯を外していても、ほぼ勃起は
しなくなっていました

オナニーは乳首だけでしていましたので
完全にオシッコするためだけに付いている
器官に成り下がっていました



月に一度程度は発展サウナに出かけて行き
本物で犯してもらうようにしていましたが
やはりまだまだアナルだけで逝くことは
出来ません

乳首だけだったら逝くことが出来るのですが
意外に「乳首だけで逝けるはずがない」と
いう風に思っている人が多く、私が逝くまで
乳首を弄ってくれる人はいませんでした

ですから、アナルをいくら突いても、全然
逝かないので、不感症と思われていたかも
知れませんね（笑）


そんな私でも、さすがにアナルが感じるように
なっていき、ある日オナニーしていて、突然
メス逝きしました・・・


？？？と思う間もなく、身体中が痙攣し
一瞬意識が飛びかけました

数秒後、我に返りましたが、間もなく二度目の
波が押し寄せてくるのが分かりました

これがメス逝き？

と思っていると、二度目の衝撃が走りました


ペニスを見ると、射精はしていません

これこそがメス逝きだと気付くのに、そう
時間はかかりませんでした



メス逝きの体験はしましたが、アナルを犯されると
必ずメス逝きする訳ではありません

逝けたり逝けなかったり・・・まだまだ不安定
ですが、それでも発展サウナには通い、精一杯
アナルで感じる努力はしました


がそこで、新たな壁が目の前に立ち塞がりました


キスとフェラです


だいぶ慣れてはきていましたが、それでも
自分から率先しては出来ません

相手から求められて無理矢理、という感じ
でしか対応できません


自分の中で、キスとフェラを自分からする
という事を、次なる目標に定めたのでした。



【続きます】

キスやフェラが好きになるには？

色々考えを巡らせましたが明確な答えは
見つかりません

それでも、そこさえクリアすれば、きっと
男の人とのSEXが数倍楽しめるはずなのは
明らかでした


それ以来、乳首オナニーする時には女装子と
男の人のキスシーンを見ながら、自分を
その女装子に重ね、キスされることで
陶酔している･･･状態を脳内で想像する
ようになりました

不思議なもので、そういう妄想を続けていると
徐々に「キスしたい･･･」と思うようになって
きました


そこである日、発展サウナで男の人にアプローチ
された際、自分からキスを求めてみたのです

相手の男の人の首に手を回し、本当に女性が
しなだれかかるような体勢で
「キス･･･して･･･」
と口に出して言ってみました

相手の男の人は、当然キスしてくれたのですが
何なんでしょう？自分から女っぽく求めただけ
なのに、今までのキスとは全然違う！

何て甘美な舌触り･･･夢中で舌を伸ばしていました

濃厚なディープキスのあと、唇を離しても
まだ少しボーッとした感じが残っていました


何？この感じ？キス･･･すごく気持ちイイ！


キスもフェラも、相手から求められてしていた
時には凄く抵抗があったのに、自分からして
いけば感じ方が180度違う･･･なんて想像も
しませんでした

自分から求めるという行為をしたことで、
本当はキスもフェラも好きだったんだ！
と自覚出来たんだと思っています

それ以来、今までのことが嘘のように抵抗感が
なくなってしまいました




【続きます】

キスにもフェラにも抵抗がなくなると、男の人
とのSEXが本当に楽しくなりました

私からおしゃぶりをおねだりして、丁寧に舌を
這わせると必ず喜んでもらえます

私もただ単にベロベロするのではなく、手を添えて
ゆっくり舐め上げたり、時には喉の奥まで
咥え込んであげたりするだけで、おチンポが
とっても美味しく感じられます


そうやってアナルに入れてもらいますが、
出来るだけバックではなく正常位で
抱いてもらいます

アナルに受け入れながら、お相手の顔が
見える体勢がいいんです

明らかに「男の人」の顔が目の前にあり
今まさしく、その人に抱かれている・・・

私は今、この人の女になっている･･･という
実感が湧きます

そしてアナルを犯された状態でキスを
求めることが出来ます


アナルを突かれながらのディープキス・・・

このシチュエーションが一番好きです

確実に逝ってしまいます



今までキスを避けていた時は、アナル「だけ」の
快感しか感じていなかったのだと思います

犯されながらキスできるようになると、アナルの
快感はもちろん感じるのですが、それ以上に

「女として愛されている」

という事をヒシヒシと感じるようになりました



男の人からの愛情を感じるようになると、私も
愛情を感じるようになります

思わず「好き！」と呟いてしまいます



こうやって文字に起こしてみると、完全に
ホモになっていますね・・・・（笑）


でも、そういう感情を持てるようになってから
本当に男の人とのSEXが楽しくなりました


もはや完璧にメス堕ちしていますので、ノンケに
戻ることは100％不可能でしょうが、戻る気も
ないのでこのままホモで生きていきたいと
思っています



ただ、ホモといっても大前提に「メス」堕ちが
ありますから、自分ではより「女らしく」
ありたいと思っています

女装趣味からのメス堕ちの経験を書かせて
いただきましたが、「和服女装」に関して
追記として書いておきたいと思います



元々、白足袋が好きでした。
白足袋にドキドキした最も古い記憶が
小学校3年生の時なので、DNAに刻み込まれた
フェチなのかも知れません（笑）

6年生になるころには母の白足袋をこっそり
履いたりしていました

最初の射精が中2なので、性的快感を知る数年前
から白足袋に傾倒していたことになります

そんな感じで白足袋が好き→着物が好きとなり
私のオナニーのネタは全て女性の着物関連に
なりました

そうなると「着てみたい」と思い始めるのも
時間の問題で、18歳になる頃には古着屋などで
小紋などを調達していました

白足袋や肌襦袢、裾よけなどの下着や、腰紐等
和装小物は顔から火の出る思いで呉服屋さんで
購入しました

今から30年以上前で、ネットなどない時代
着付けの本などで着付けを習得しました

時代は進み30歳になる頃には、レンタル落ちの
着物販売店などにも巡り会い、それこそ爆買い
したものです

そのころ集めた着物は今でも所持していますが
華美なものが好きだったので振袖が20枚ほど
付け下げが10枚ほど、小紋、色無地、紬など
合わせて10枚ほどあります

その着物に対し帯が･･･袋帯、名古屋帯など
20本ぐらいあると思います

あと小物類や草履なども入れると和箪笥が
満タンになるほどです

そこら辺の主婦より、はるかに沢山着物を
持っている自信はありますね（笑）


元より白足袋が好きで始めた着物女装なので
足袋を履かない浴衣にはまったく興味がなく
1枚も持っていないのはバランスが悪いかも
しれませんね

本当は振袖が一番好きなのですが、さすがに
着物女装で外出するとなると、振袖はあまりにも
目立ち過ぎます

なので、小紋などの普段着的な着物を着て
外出するようになりました

行く場所にもよりますが、例えば飲み屋さんが
あるような場所だと、夜、着物姿で歩いていても
誰も気にも止めません

逆に目立たないから、そういう場所だとゆっくり
散歩が出来ます


それが風俗店などがあるような場所に近づくと
明らかに町並みと違和感が出てきます

で、そういうところを歩いているのは、だいたい
女装子が多いので、ほぼ確実に声をかけられます
それも「着物女装」と分かった上で

着物で完全女装している人は少ないので、よく
モテましたね

で、まず聞かれるのが、自分で着たのか？
着せてもらったのか？です

そこで、自分で着た事を告げると、自分で
着たのであれば、脱がせても大丈夫！となる
のでしょう、確実にホテルに誘われます

そんな感じで30代の頃はかなりの男の人と
ホテルに行きました


年齢が進むと、上にも書いていますが、
女装せずに男の人と遊ぶようになったため
着物姿でのデートはしなくなりました

ただ着物が好きなのは昔も今も変わらないので
やはりたまには綺麗に着物を着たいと思い
外出はせずに自宅で振袖姿になったりしています

自宅だとお化粧もしなくていいですし・・・

今は振袖を着付けてもオナニーしたいとは
思わなくなりました

性的な欲求は、リアルな男性とのお付き合いで
解消するようになったからだと思います

ですので、純粋に着物を楽しんでいます


プロフ画像に白足袋姿を掲載していますが
私の趣味を分かりやすくするためで、
オナニーしたりするときには、実は
足袋を履いたりはしていません



「和服女装」に関して追記させていただきました

お読みいただき、ありがとうございました

皆子様、コメントありがとうございました

普通、女装子の方って「女の子になりたい」が
あると思うんですけど、私の場合はそれが無くて
「着物が着たい」から結果的には女装になった、
という感じなんです。

女装がなければ同性愛者になる事はなかった
のですが、同性愛者になってからは女装は
必要なアイテムではなくなりました。

上手く言えないんですけど、乳首は
肥大させていても乳房は欲しくないし、

男性機能が無くなっても、ペニクリを取って
しまいたいとは思わない

抱かれたら、女みたいにアンアン喘ぐけど
普段は女になりたいとも思っていない

純粋に「着物」という衣装が大好きで
身に着けるけれど、それで性的な興奮は
感じない･･･

何か色々変わってると思います、私って（笑）