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痴漢が恋人

投稿者:美雪 ◆lefpRfPCMM
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2020/02/03 22:01:51 (ZJUDBNVe)
私は163㎝48㎏51歳の世間ではすっかりおじさんと呼ばれる年齢
になってしまいました。趣味もこれと言ってなく、しいて言うなら若い
頃からしていた女装と宝くじを買うこと位でしょうか。
 若い頃には女装し、男性との交わりもありましたが、結婚、子供もで
きたことですっかりと機会がなくなり、止めていました。しかしながら、
妻と身体を合わせなくなるにつれ、私の欲求不満は溜まる一方で女装バ
ーなどでこっそりと女装を楽しんでおりました。
 ある日のこと、宝くじが偶然にも高額当選(億、千万単位ではないで
す)してしまい、私はそれを元手に賃貸マンションを借り、女として生
活できるスペースを得ることができたのでした。
妻との交わりもなく、誰も私の身体を見ようなどとしませんでしたの
で、お部屋に家財道具一式と女として過ごすことができる様、衣服と下
着を揃え、お部屋から下着を持ち帰り、自宅を出た後、駅のトイレで下
着を男物から女物へ交換し、会社では女性の下着のまま(夏場はショー
ツだけですが)過ごし、私のお部屋で女として過ごし、そこで時には男
と交わることを想像しながら、休日にもたまには女として一日を過ごす
息抜きを行いながら、一人で乱れ、また駅のトイレで下着を交換し、自
宅に戻るそんな毎日を送っていました。
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2
投稿者:美雪 ◆lefpRfPCMM
2020/02/03 22:06:22    (ZJUDBNVe)
そんなある日のこと、いつもの様に電車に乗って暫く経った頃、お
尻に手があたりました。当初は混んでるし仕方ないとも思いましたが、
その手の動きが偶然ではない動きに変わってきました。「え!まさか痴
漢?」と思い疑うとその手はだんだんと撫で回す様に触り、時には力を
入れ、お尻を触ってきました。満員電車で私のような華奢な人間はそう
簡単には身動きも取れません。「痴漢です!」なんて大声出すことも当然
できません。私は仕方なくその手の動きを受け入れるしかありませんで
した。電車の揺れに合わせてその手の動きは益々いやらしくなり、気が
付くと私の股間は大きくなってしまっていました。幸いにも股間の前に
はカバンがあり、周囲からは気づかれることはありませんでしたが、や
がてその僅かな空間にももう一方の手が入ってきました。怖くて後ろを
振り向くこともできず。私はその手の為すがままの状態でした。
 一方の手指でアナルとお尻を刺激され、もう一方の手でズボンの上か
ら股間を撫でられ…だんだんと私も淫らな気持ちになってきました。そ
して私はもうすべてを指の動きに集中し、目を閉じてしまいました。す
るといつの間にか私のファスナーは下ろされ、ショーツに指が這ってき
ました。おそらく、ショーツを触っていることで彼は私が下着女装者だ
と理解したことと思います。男性の下着にあるべき筈の窓がなかったの
ですから。彼の指はショーツの中に入ってきました。そして私の愚息、
ペニクリをつまみ出し、愛撫を始めました。

3
投稿者:美雪 ◆lefpRfPCMM
2020/02/03 22:10:49    (ZJUDBNVe)
「恥ずかしい!止めて」という思いから首を思いっきり振ってみまし
た。当然のことながら、彼は私の意思など無視してペニクリを触り、下
の方まで触ってきました。凄く慣れた手つきで私の前と後ろへの責めが
続きます。ペニクリももう限界に近くもう少しで逝きそうになりました。
それがわかったのか突然指の動きが止まり、私のペニクリはカバンに擦
れる様にあたってきます。それがまた別の気持ちよさを感じてしまいま
す。それでもやはり私の身体は彼の手を求めていました。暫くしてまた
彼の手が動き出します。そして彼はまた私が逝きそうになると手を止め、
私を放置してしまいます。逝きそうなのに逝けない、私の身体は彼を求
めていました。暫くそのような感じで時間が経ち、電車は目的地に到着
してしまいました。私は慌ててペニクリをズボンの中に戻し、電車を後
にしました。そして人混みに流され、改札へと進みました。彼が一体誰
だったのか理解できぬまま改札を出て、私は会社へと向かい、欲求不満
のまま一日を過ごしました。
 今日あったことが脳裏から離れず、私は定時で退社し、マンションへ
と向かいました。そして女の姿になり、今日あったことを思い出しなが
ら、一人でいつも以上に激しく乱れ、いつも以上にそしてやっと逝くこ
とができました。
 そして私は身体を奇麗にし、洗濯もしてから何事もなかったかの様に
自宅へと戻ったのでした。

4
投稿者:(無名)
2020/02/04 13:01:43    (9/mqSUj.)
それからどうなりました?
5
投稿者:美雪 ◆lefpRfPCMM
2020/02/05 23:26:10    (sj2TL98e)
あのことがあったのは金曜日、土・日曜日私は自宅で妻と家族と何も
なかったかの様に過ごしました。そして月曜日、私の心は少し、いえ、
とても淫らな気持ちで迎えました。そして、いつもより丁寧に髪を整え、
なぜか奇麗に歯磨きを行い、少し早目に出かけました。そして金曜日と
同じ時間、同じ場所に並び、電車を待ちました。自宅を出る前から少し、
いえとても淫らな気持ちが心と身体を支配していました。
 電車に乗ると周囲を見渡し、「もしかしたらこの人かも、いやこの人?」
と近くにいた男性を見回しました。そして、目を閉じ、その時が来るの
を待ち続けましたが、私の期待を裏切るかの様に何もなく目的地に到着
してしまいました。次の日も、また次の日も同様で、まるであのことが
夢、空想だったかの如く何もなく、ごく普通の毎日が続きました。
そしてまた金曜日を迎えました。その頃になると私は彼を探すことは
あきらめたものの、気持ちは抑えきれず、下着を地味なものからもしも
彼にまた遇えたら喜んで貰える様な下着を選ぶようになっていました。
そしてまた同じ場所、同じ時間の電車を選んで乗り、目をつぶっていま
した。電車が動き出してすぐ、お尻にあの感覚が…。「やっと彼がここに
来てくれた!」私の心は踊りました。そして彼は先週と同じ様にお尻、
そして私のペニクリをズボンの上から触ります。繊細に時には大胆に…。
電車の揺れに併せるかの様に…。そしてファスナーを開け、ショーツの
上から私の敏感に反応しているペニクリの部分へ手が伸びてきました。

6
投稿者:美雪 ◆lefpRfPCMM
2020/02/05 23:28:14    (sj2TL98e)
その日の私のショーツは前がレースになっていました。「ショーツの
上からでもわかる様にあなたの為に今日はこのショーツにしたの」私の
心が叫びました。彼は私の心の叫びを聴いてくれたかの様にゆっくりと、
丁寧に確かめるかの如く触ってくれました。そしてショーツの隙間へと
手を入れ、私のペニクリを開放し、愛撫を続けてくれました。もう一つ
の手はアナルを這う様に指を動かし、アナルの部分を指でツボを押さえ
る様にいやらしく触ってくれました。「この指、この動き、間違いなく
彼!彼もやっぱり私を忘れてくれてなかった」私は思いました。そして
この日も彼は私が逝きそうになるとまた暫く何もなかったの様に離れ、
そしてまた暫くすると私に戻ってくる、その繰り返しで目的地まで続け
ました。
 この日も悶々とした気持ちで私は一日を過ごしました。この前と違う
のは子どもの誕生日の為、家族で夕食を一緒に食べる為に早く自宅へと
戻らなくてはならないことでした。会社を定時少し過ぎた頃に出た私は
マンションに寄ることも許されず、淫らな気持ちを引きずったまま何も
できずに駅へと足を向けました。発車時刻が迫っていたのでギリギリで
最後尾の車両に飛び乗ることができました。ドアが閉まった瞬間、私は
腕を引っ張られ、車掌室側の壁に向かって立つことになりました。私は
後方に厚い胸板を感じました。間違いなく男性が私のすぐ後ろに男性が
立っているのがわかりました。

7
投稿者:美雪 ◆lefpRfPCMM
2020/02/05 23:31:42    (sj2TL98e)
車内アナウンスが始まったと同時に私のお尻に朝と同じあの感触を
感じました。私は「えっ?!」と思い、思わず窓に目を向けました。朝
とは違い、外は暗く、車内にいる人の姿がドア越しにわかります。私の
後ろには私の子ども位の若い、細マッチョ系の男性が立っているのが何
とか分かりました。「まさかこの子が?」と私は思いましたが、直ぐ近く
にいるのは彼なのです。間違いなく彼しかいないのです。彼は朝の続き
と言いますか復習をするかの如く朝と同じ様に繰り返し触ってきます。
 私は凄く逝きたい気持ちを抑えきれません。でも彼は私が逝く寸前に
動きを止め、逝かせてくれません。そして私が降りる駅に到着しました。
私はいつもの様にトイレで着替えをするつもりでしたが、この我慢でき
ない気持ちを抑えて自宅に帰る気持ちにはなれませんでした。トイレに
入ると誰もいませんでした。着替える前にここで欲望をすべて吐き出し
て帰ろうそう思いながら個室に入り、ドアを閉めようとすると、ドアが
閉まりません。私は慌てて顔を上げると彼がドアを抑え、入ってきたの
です。彼はロックを掛けると私を抱き寄せキスしてきました。私はもう
彼にメロメロです。彼の舌の動きに夢中で応えていました。耳元に息を
吹きかけます。そして彼は私を抱き寄せ、激しく淫らに舌を絡めてきま
した。その間、彼は私のお尻に手を廻し、手慣れた様に触ります。私は
彼に厚い胸板に抱かれ、彼にしがみついていました。


8
投稿者:美雪 ◆lefpRfPCMM
2020/02/05 23:32:59    (sj2TL98e)
少し距離を置き、彼は自分のベルトを外します。私も彼の動きに合わ
せ、2人ともズボンを下ろします。そして彼は私を便座に座らせ、私の
顔の前に彼の勃起したペニスを私の目の前に出しました。餌に飛びつく
動物の様に私はフェラを始めます。彼のそれは益々硬く、大きくなって
いきます。彼の竿、棒、鬼頭、袋すべてが愛おしくさえ感じました。
暫くして今度は彼が私を立たせ、彼が便座に座り、私のペニクリを咥え
てくれました。電車ではできない淫らなことを2人でしている。しかも
ここは駅のトイレ、人が入ってきているかもしれない、発展場でもない
ごく普通の駅のトイレでこんなことしているのをもし人が聴いていた
らどう思うだろうか、そんな理性を感じながら私は彼に愛されていまし
た。暫くして彼が私を膝の上に乗せ、再び唇を重ね、舌を絡め合い、そ
して彼は私を抱きながらもう片方の手で自分のペニスと私のペニクリ
で兜合わせを始めました。私は彼に抱き着き、彼の動きに併せました。
公共の場でこの様な淫らなことをしている、理性も吹っ飛び、我慢も限
界でした。そして彼の掌中に2人同時に欲望を吐き出したのでした。
舌を絡め合い、お互いの気持ちを再確認していると、吐き出した欲望が
伝ってくるのがわかります。彼は掌を私に見せ、2人で愛の結晶を舐め
合い、そしてまた舌を絡め合いました。彼はカバンの中からウエットテ
ィッシュを取り出し、きれいにしてくれました。お互いの身体を奇麗に
し、彼に出て行ってもらい、更衣をしてから2人でトイレを出ました。

9
投稿者:美雪 ◆lefpRfPCMM
2020/02/05 23:34:08    (sj2TL98e)
トイレから出ると改札を出て、少し彼と話をしました。名前はアツシ
さん、年齢はやはり息子と同い年でした。前から私のことを見てくれて
いたみたいで女装していることも何となく感じていたそうでした。いき
なり会話をするのも変だし、どうしたらいいかわからず、思い切って、
あんな行動に出たとのこと。そしてあの日の朝の行動で私の女装癖が確
信に変わったけど、なかなか会えなかった。今朝も話しかけようとした
が、人混みで見失い、夜見たので絶対に離したく思いからあんな行動に
でたとのことでした。私たちはお互いの番号交換をして別れました。
 すっかり欲望も収まり、自宅に戻り、普通の父親として家族団らんで
子どもの誕生日を祝い、暫くして自室に戻り、携帯を確認するとアツシ
さんからラインが入っていました。「美雪さん今日はありがとうござい
ました。もっとゆっくり会いたいです!もっと美雪さんのことが知りた
いです!本当のお姿見てみたいです!おやすみなさい!」
「こんなおばさんをからかわないで!でもうれしいです。ありがとう!
おやすみなさい!」返信してその日は終わりました

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