私がこんなヤリマン、淫乱ド変態肉便器になったのは、全部中学生の時の担任のせい。
中学生の私を犯し、アナルの快感とメス逝きを私の身体に刻み込み、臭いチンポと精子の美味しさを覚えさせたからです。
犯されたと言っても、私もセックスへの好奇心から先生に抱かれる事を受け入れちゃったんだけど。
きっかけは中１の夏休み、父が３ヶ月限定の北海道出向になり、家事が全くダメな母も一緒について行く事になって、学校の事もあったから先生が３ヶ月預かると言ってくれたんです。
預かる理由はひとつ、先生が男性愛者でＪさんと同じでした。
もうひとつ、それを実行させた理由が私にも有りました。
それは私が小さい頃から女の子の服ばかり好み、４年生くらいからは親も諦めて女の子の格好が普通になっていたからです。
だから、先生の家にお世話になっても、私は制服以外下着も女性用しかありませんでした。
６年生からはブラジャーもしてたし。
先生の家に行った初日、私は女になりました。
晩御飯の洗い物をしていたら、後ろから抱きしめられキスをされました。
抵抗せずにいると、どんどんエスカレートして、私のスカートの中に先生が潜り込み、パンティの上から硬くなり始めたチンポを舐められました。
そして、完全に勃起して、パンティから先っぽが飛び出すと、直接舐められ、咥えられ、しゃぶられました。
それはあまりにも気持ち良く、私は先生の口の中に射精してしまいました。
スカートから顔を出した先生が、口を大きく開き、私が出したばかりの精子を見せ、そしてそのままキスしてきて、私は自分の精子を飲まされました。
変な味だったけど、イヤじゃなかった。
“今度は先生を気持ち良くして”と私を床に座らせ、目の前に先生がチンポを出して来ました。
凄く硬く、勃起していました。
私は、たった今先生に舐めてもらったのを思い出し、竿を舐め、咥え、しゃぶりました。
やがて、先生が私の頭を掴み、口の中に射精されました。
飲んでと言われ、私は先生の精子を飲み干しました。
その後、二人でお風呂に入り、なぜかここも綺麗にするんだよと、お湯浣腸されお尻の中まで綺麗にされました。
お風呂から出ると、裸のままベッドに連れて行かれ、そして抱かれました。
セックスへの好奇心が強かった私は、処女を無くす痛みを感じながら、女の子になったんだと嬉しくて涙が零れていました。
慣れていたみたいで、入れる前に指で沢山解してもらっていたから、そんなに凄く痛かった訳ではありませんでした。
それから毎日抱かれ、５日目には痛みは全く無くなり、アナルの不思議な気持ち良さを感じるようになっていました。
肉便器の始まりは６日目、先生の家にお友達が５人集まりました。
お友(ホモ)達でした。