2023/11/04 16:01:27
(Lpeg/gJO)
ヤスさん レスありがとう。
多目的トイレでの父との卑猥な行為が忘れられなくて、わたしはまた父を誘いました。
もちろん父の帰り道を待ち伏せして、偶然を装って。
「あっ・・・」
「また、会えたね。」
わたしと目が合うと、今度は父のほうから声を掛けてきてくれました。
その日はちょっと露出の多い服だったから、父も興奮しているみたい。
わたしと父は人込みを避けるように大通りから路地裏へと入り、人目を避けるように近くのラブホテルに入りました。
「こ、こんな所に入るの何十年ぶりかな?」
父はかなり興奮しているみたい。
声が上ずっています。
「ねえ、パパ。しよ・・・」
父はそそくさとスーツとワイシャツを脱ぎ、ブリーフ一枚に。
わたしは部屋の照明を薄暗くして、ブラパン姿に。
父はベッドに横になり、私は父の脚の間に潜り込みます。
父の白いブリーフがいやらしいくらいに盛り上がっていて、わたしはその膨らみに顔を埋めました。
「いい匂い。パパの匂いがする・・・」
「おい、シャワー浴びてないから臭いだろ?止めなさい。」
わたしは父のブリーフに手を掛ける。
父は脱がせやすいように、腰を浮かせてくれました。
ずる剥けの黒ずんだ太いチンポ。
まだ何もしていないのに、これからの行為への期待でかちんかちんに勃起しています。
「す、凄い。もうこんなになってる。」
父は恥ずかしそうに顔を赤らめています。
「パパ。舐めていい?」
「・・・」
父はうれしそうな顔で黙って頷きました。
血管が浮き出て黒ずんだ太いサオ。
わたしはそれを握りしめて軽く扱きます。
そして舌を伸ばして玉袋に舌を這わせます。
「はあっ・・・はあっ・・・」
父は気持ちよさそうに吐息を漏らし始めました。
左右の玉を交互に含んで、思いっきり吸い上げます。
その度に父のサオがびくんって脈動します。
そして次は玉袋を指先で刺激しながら、亀頭やサオの裏筋を舐めまわしていきます。
口の中にたっぷりと唾液をため込んで、わざといやらしい音を立てながら。
ぢゅっっぽっ・・・ぢゅっっぽっ・・・
近親相姦てめちゃくちゃ気持ちがいいらしいけど、それは男女間の話。
男同士だったらどうなんだろう?
わたしは衝動的に父のチンポが欲しくなってしまいました。
わたしは一旦フェラをやめてバッグからローションを取り出しました。
「どうしたの?」
父は怪訝な顔で私を見つめています。
「パパのチンポが欲しいの。だめかな?」
わたしは甘えた声でおねだりをしました。
「でも、俺そっちのほうはしたこと無いから・・・」
父は複雑な表情でわたしを見つめています。
でも、拒絶はしていないみたい。
「わたしがリードしてあげるから。ねっ。」
「・・・」
父は黙ったまま。
でも、父の顔は興味がありそう。
だって、もしも嫌なら嫌だって言うはずだから。
わたしは履いてきたTバックをずらして、アナルの周辺にローションを塗りました。
拒もうと思えば拒めるはずです。
でも、父はわたしのことを黙って見つめていました。
そして、父の亀頭やサオにもローションを塗り付けて準備完了です。
「入れちゃうよ?」
わたしは父のサオを握りしめて、父の腰に跨りました。
その様子を父は血走った目で見つめています。
「ほら・・・」
わたしはサオの先端をアナルにあてがい、ぐいっと圧しつけていきます。
父はかなり興奮しているみたい。
口を半開きにして、息を荒げています。
エラの張った大きな亀頭がわたしのアナルに突き刺さり、そしてゆっくりとサオの根元まで圧し込まれていきます。
「あっ・・・」
フェラ抜きまでなら冗談で済んだかもしれない。
でも、もう戻れない。
だって父のチンポがわたしのアナルに挿入されてしまった。
親子として超えてはいけない一線を、そして男同士としての一線も完全に超えてしまったんです。
でも、気持ちいい。
父の両手は私の腰をしっかりと掴んでくれました。
そして、わたしはゆっくりと腰を上下に動かせました。
わたしが腰を動かすたびに、父は気持ちよさそうに息を吐きます。
そして一旦アナルから父のチンポを引き抜いて、体位を変えます。
わたしは四つん這いになって、父が背後から・・・。
父のエラの張った大きな亀頭が圧し込まれる瞬間・・・
「ああっ・・・」
めちゃくちゃ気持ちいい。
父はわたしの腰を掴んで、力強く腰を打ちつけてきます。
ああっ・・・あっ・・・ああっ・・・
わたしは恥ずかしいくらい我を忘れて感じまくってしまいました。
「ああっ、いきそう・・・」
父も我慢の限界に近づいてるみたい。
「いいよっ、出して。マリのケツマンコにっ・・・」
「あっ、出っ、出るっっ・・・」
父のチンポがわたしの腸内で何度か脈打ち、生温かい精子を放出させたのが判りました。