2023/09/10 23:18:39
(IkZr6tAL)
「えーっ!明美ちゃんパイパンだったんだぁ。子どもの頃は毛生えてたはず
だけど。前の彼氏に剃られたの?」「ち、ちがうの!」私は彼にこのような体に
なった理由を話します。確かに、彼の記憶の通り昔は体毛も薄いものでしたが、
ありました。陰部にも毛は生えていました。妻とレスになり、仕事のストレスも
重なったこともありましたが、原因は不明のまま髪の毛以外の毛はなくなって
しまったんです。「ごめんね。嫌なこと思い出させて」「ううん、いいの、全ては
私が悪いんだから」「そんなことないよ」彼は私を黙ってぎゅっと抱きしめました。
こんなに優しい彼に、優しく育ってくれた息子に私は嬉しく感じました。
彼に抱きしめられている時、下腹部に当たるものをどうしても感じずにはいら
れません。もう完全に私の趣味趣向、妻にまで隠している身体のことまで完全に
知られてしまった私は2人だけの時は子どもではなく、彼氏として付き合って
いこうと決心しました。
ボディーソープをスポンジにつけ、彼に椅子に座ってもらい、大きな背中を
擦ります。シャワーで流し、そして前面に回り、身体を洗おうとすると今度は
彼が手を伸ばし、私のペニクリを急に触り、思わず声を上げると「可愛いね」と
笑顔で言ってくれます。彼の前面を擦り、シャワーで流すと彼に立ってもらい、
彼の息子を手で丁寧に洗いました。私のペニクリと比べると本当にどちらが親
でどちらが子か反対ではないかと感じずにはいられません。
今度は彼が私の身体を洗います。小柄な私と違い、立ったままの私をボディー
ソープを両手につけ、愛撫をしながら彼は擦ってくれます。特に胸、ペニクリ、
そして彼をこれから迎えるであろう穴を丁寧に彼は指で擦ります。浴室内には
私の隠微な声が響いています。「明美ちゃん、ちょっと壁に手をついてみて」と
彼に促され、手をつくと、彼は私の両足を広げ、臀部をつかみ、拡げ、舌を私の
中へと入れてきます。浴室内には完全に隠微な世界に染まった私の声と彼が
いやらしく責める舌の音、そしてシャワーの音が響いています。彼は舌で私を
味わい尽くすと今度は指を入れて、私の中の感触を確かめます。彼の舌と指の
動きで私は立っていることができなくなってきた頃、彼の指が抜かれ、彼に促さ
れ、浴槽に座ると私の目の前に彼がやってきて、彼の大きな息子を持ち上げて
います。私は彼の求めに応じて彼の息子に愛情を注ぎます。舌、指を使い、私の
口の中でビクンと動く彼の息子を愛し続けます。そして再び彼に促されて浴槽
の中に彼を追って入りました。
浴槽の中に向き合って座り、再び唇と舌を絡ませあり、彼に引き寄せられて
彼の膝の上に。私は自ら彼の上に跨り、彼の息子を私の中へと導き入れました。
彼を導き入れ終え、再び唇と絡ませ合い、私たちは初めて一つにつながることが
できたのでした。