2023/09/05 21:56:45
(kxDYFfOE)
部屋に男性と女装さんを招き入れます。三人は少し狭いけど、つめれば三人でソファに座れました。ボクは二人の間に座ります。
男性が痴漢の続きをするように、ボクのペニスをしごきます。女装さんはソフトにボクの胸を触ってきます。
「あん、いやぁ」
ペニスの刺激で喘ぎ声が止まりません。男性は手止めずに、
「声、可愛いよ」
「うん、よく言われる」
ボクは喘ぎ声だけは女声みたいに高くなってしまいます。自分でも喉のどこから声が出てくるか分からないくらいです。ボクは気持ちよさで腰が動いて、ソファからずり落ちそうなくらい腰が前に出てしまいます。そのうち、ボクはソファの上でM字開脚みたいになっていました。
「だめ、いっちゃう」
ボクがそう言うと男性は手を止めました。そして乳首を責めてきます。
「あん」
ボクが声を上げると、男性はもっと乳首をつねります。今度は女装さんがボクのペニスをしごきます。
「あんあんあん、ダメいっちゃう」
そこまで言うと、二人は動きを止めてくれました。
「いいな、私もされたい」
ボクの痴態を見ながら、女装さんがそう言いました。そして、男性の方を見ながら、
「どうして、してくれないの?」
と言います。どうやら、ボクが来る前に二人はビデボで知り合っていたようです。ただ男性が好みじゃなかったのか、その女装さんに手を出さなかったようです。その女装さんは茶系のショートボブにミニのスカートで、いかにも熟女のおばさんという感じでした。
そこまで言われても、男性はその女装さんには手を出しません。ボクはちょっと申し訳ないような気持ちでした。
「マコちゃんはどこが一番感じるの?」
男性は誤魔化すように、ボクに話を振ります。
「う~ん、ペニスも乳首もお尻も」
ボクがそう言うと、女装さんがおもむろにスカートとパンツを脱ぎました。
「できるの?」
男性が驚いたようにききます。
「わたし、女装さん好きだから」
そう言って、自前のペニスをしごきはじめました。長さや太さはボクのと同じくらいです。ボクはそのペニスにコンドームを被せると、マスクをずらして、フェラをしました。咥えると、口の中で硬くなっていきます。
「ああ、いい」
ボクのために無理している訳ではなく、本当に感じてくれているようです。ボクは口をすぼめたり、舌を這わせたり、必死でご奉仕します。気持ちよくなってきたのか、女装さんたボクの頭を掴むと喉の奥にペニスを入れてきます。といっても、そこまで無理やりという感じじゃありません。疲れて、口からペニスを放すと、今度は手を使わずに、ペニスに舌を這わせます。
「いやらしいねぇ」
男性がそう言います。ボクがフェラしている間、男性はボクの胸を揉んでいました。そして、バッグからローションを取り出します。女装さんはそれをペニスに塗りつけました。
「待って、まだほぐしてないから」
エッチはしたいと思っていて、浣腸も済ませていたけど、それ以外の準備はしていませんでした。なにより女装もアナルを使うのも久しぶりです。ボクはソファの背を掴むようにして四つん這いになると、ローションでぬらした指を自分で入れました。指を入れるのも久しぶりです。
最初は一本入れて、次に二本、三本と入れていきます。ボクはそうしていると、男性は空いたボクの口に指を入れてきます。アナニーをしながら、フェラでよだれまみれになった口で指フェラをする。
「いやらしいねえ」
ボクも自分の痴態に興奮してきました。ただ指を入れてアナルをほぐしても、すぐには柔らかくなりません。元々あまり使ってないので。見ると、女装さんのペニスがなえていました。流石にちょっと無理そうだなと思って、
「ごめんなさい」
ボクは謝りした。すると女装さんは、後背位の姿勢でセックスの真似事をしてきました。
「あんあん」
疑似エッチだと分かっているけど、ボクは声を上げてみせました。
結局、その女装さんとはそこまででした。自分も責められたいのか、男性に遠回しにおねだりをするけど、男子はやっぱり応じません。彼女がスカートとパンツをはき直したので、ボクも衣服の乱れを直しました。ボクが立ち上がったところで、
「脚綺麗ね」
女装さんがニーハイを履いたボクの足を褒めてくれました。
「うん、よく言われるの」
そう言って、部屋を出る女装さんに手を振りました。
あと少しだけ続きます。