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2023/09/04 23:24:05 (5UjiJuMl)
コロナもあって、しばらく女装をしていませんでした。この前久しぶりに女装するために、はじめてビデボに行きました。愛知県では発展場として有名なビデボです。
お店に入って、おススメと書いてある6時間コースを選びました。アダルトDVDも借りられるので、女装子物ばかり選んで部屋に入ります。お部屋は意外と広くて、着替えや化粧の道具を置くだけのスペースもあります。
久しぶりなのと手鏡しかなかったので化粧には時間がかかりました。黒のロングヘアのウィッグに黒のワンピース姿になって、爆サイという掲示板に準備ができたと書き込みをします。お店のルールはよく分からなかったのですが、本棚のそばで立っていると痴漢されるということで、廊下に出ました。その日は部屋が半分くらい空いていました。本棚で漫画を見ていると、初老の男性が近付いてきました。
「こんにちは」
挨拶されたので、ボクも会釈します。ボクもそうですが、男性もマスクをしています。その男性が隣に来て、
「なにしてるの?」
「漫画をちょっと」
「……痴漢してもいい?」
ボクは小さく頷きました。男の人の手がボクのスカートの中に入ってきます。
「あん……」
ソフトに腿やお尻を触ってきます。ボクが抵抗しないのを見て取ると、
「よかったら部屋に来ない?」
そのとき、ボクは部屋に貴重品を置いたままでした。そのお店は中からは鍵がかかるけど、外に出ると鍵が掛けられません。
「お財布とかがあるから」
と言うとボクは、自分の部屋に男性を案内しました。
「いいの? 入るの嫌がる女装さんもいるんだけど」
「荷物がたくさんあるから。おじさんは荷物大丈夫?」
「取って来るから少し待ってて」
そう言うと男性は部屋に戻ってセカンドバックを取ってきました。ボクは部屋にある大きめのソファに座ります。隣を空けたので、男性も座ります。男性は僕の手に指を絡ませると、二の腕を触って、
「こっちが利き手?」
とか、肩を触って揉んだりしてくれました。絡めた指をほどくと、手のひらを撫でるように触ってきます。本棚のときもそうでしたけど、触り方ソフトで優しいです。そのうち、ワンピースの胸元から手を入れてきたので、ボクはブラのホックを外しました。服を着たまま、ブラを脱ぎます。
「乳首感じるの?」
「うん」
ボクが答えると、男性は乳首を摘まんできます。それまでのソフトな感じと違って、ちょっとつねるような感じです。
「あん!」
ボクは思わず声を上げました。男性はなお乳首を責めます。
「胸と前とどっちが感じるの?」
「ど、どっちも」
そう言うと、男性はスカートの下から手を入れてきます。今度はソフトな触り方です。しばらく触られたあと、ボクはパンツを脱ぎました。これでノーパンノーブラです(ニーハイは履いています)。ボクが立ち上がった時、男性も立ち上がって、僕に抱き着くよう格好になりました。ボクの方が背が高いです。そのままお尻に手を回して触ります。
「柔らかいね。ちょっと廊下で痴漢されてみる?」
と言うので、言われるままに部屋を出ました。廊下の突き当りに人目の付き辛い場所があって、そこで男性がスカートをまくって、ボクのペニスを掴んで扱きはじめました。
「いや、やん」
「シー!」
男性は静かにするよう言うけど、手は止めてくれません。廊下は明るくて、そんな恥ずかしい格好で、でもボクは喘ぎ声を抑えられません。
すると、廊下の角から一人の女装さんがやってきました。男性が顔見知りなのか、
「一緒に責める?」
と誘います。女装さんはそのままボクの隣にやってきて、ボクの胸を揉みはじめました。
「あんあん!」
「シー!」
そんなこと言っても声は抑えられません。二人に同時に責められていることが恥ずかしくなって、ボクは捲し上げられていたスカートを下ろしました。
「恥ずかしいから、部屋に戻ろう」
「一緒に来る?」
男性はその女装さんを誘います。
「行ってもいいの?」
ボクは頷きました。

続きます。
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2
投稿者:関西玉   kansai-dama
2023/09/04 23:55:32    (ke6Nsrcd)
こんばんは!
続きまってます!
3
投稿者:マコ ◆HU7XfvOYA2   offer_to_nothingness
2023/09/05 21:56:45    (kxDYFfOE)
部屋に男性と女装さんを招き入れます。三人は少し狭いけど、つめれば三人でソファに座れました。ボクは二人の間に座ります。
男性が痴漢の続きをするように、ボクのペニスをしごきます。女装さんはソフトにボクの胸を触ってきます。
「あん、いやぁ」
ペニスの刺激で喘ぎ声が止まりません。男性は手止めずに、
「声、可愛いよ」
「うん、よく言われる」
ボクは喘ぎ声だけは女声みたいに高くなってしまいます。自分でも喉のどこから声が出てくるか分からないくらいです。ボクは気持ちよさで腰が動いて、ソファからずり落ちそうなくらい腰が前に出てしまいます。そのうち、ボクはソファの上でM字開脚みたいになっていました。
「だめ、いっちゃう」
ボクがそう言うと男性は手を止めました。そして乳首を責めてきます。
「あん」
ボクが声を上げると、男性はもっと乳首をつねります。今度は女装さんがボクのペニスをしごきます。
「あんあんあん、ダメいっちゃう」
そこまで言うと、二人は動きを止めてくれました。
「いいな、私もされたい」
ボクの痴態を見ながら、女装さんがそう言いました。そして、男性の方を見ながら、
「どうして、してくれないの?」
と言います。どうやら、ボクが来る前に二人はビデボで知り合っていたようです。ただ男性が好みじゃなかったのか、その女装さんに手を出さなかったようです。その女装さんは茶系のショートボブにミニのスカートで、いかにも熟女のおばさんという感じでした。
そこまで言われても、男性はその女装さんには手を出しません。ボクはちょっと申し訳ないような気持ちでした。
「マコちゃんはどこが一番感じるの?」
男性は誤魔化すように、ボクに話を振ります。
「う~ん、ペニスも乳首もお尻も」
ボクがそう言うと、女装さんがおもむろにスカートとパンツを脱ぎました。
「できるの?」
男性が驚いたようにききます。
「わたし、女装さん好きだから」
そう言って、自前のペニスをしごきはじめました。長さや太さはボクのと同じくらいです。ボクはそのペニスにコンドームを被せると、マスクをずらして、フェラをしました。咥えると、口の中で硬くなっていきます。
「ああ、いい」
ボクのために無理している訳ではなく、本当に感じてくれているようです。ボクは口をすぼめたり、舌を這わせたり、必死でご奉仕します。気持ちよくなってきたのか、女装さんたボクの頭を掴むと喉の奥にペニスを入れてきます。といっても、そこまで無理やりという感じじゃありません。疲れて、口からペニスを放すと、今度は手を使わずに、ペニスに舌を這わせます。
「いやらしいねぇ」
男性がそう言います。ボクがフェラしている間、男性はボクの胸を揉んでいました。そして、バッグからローションを取り出します。女装さんはそれをペニスに塗りつけました。
「待って、まだほぐしてないから」
エッチはしたいと思っていて、浣腸も済ませていたけど、それ以外の準備はしていませんでした。なにより女装もアナルを使うのも久しぶりです。ボクはソファの背を掴むようにして四つん這いになると、ローションでぬらした指を自分で入れました。指を入れるのも久しぶりです。
最初は一本入れて、次に二本、三本と入れていきます。ボクはそうしていると、男性は空いたボクの口に指を入れてきます。アナニーをしながら、フェラでよだれまみれになった口で指フェラをする。
「いやらしいねえ」
ボクも自分の痴態に興奮してきました。ただ指を入れてアナルをほぐしても、すぐには柔らかくなりません。元々あまり使ってないので。見ると、女装さんのペニスがなえていました。流石にちょっと無理そうだなと思って、
「ごめんなさい」
ボクは謝りした。すると女装さんは、後背位の姿勢でセックスの真似事をしてきました。
「あんあん」
疑似エッチだと分かっているけど、ボクは声を上げてみせました。
結局、その女装さんとはそこまででした。自分も責められたいのか、男性に遠回しにおねだりをするけど、男子はやっぱり応じません。彼女がスカートとパンツをはき直したので、ボクも衣服の乱れを直しました。ボクが立ち上がったところで、
「脚綺麗ね」
女装さんがニーハイを履いたボクの足を褒めてくれました。
「うん、よく言われるの」
そう言って、部屋を出る女装さんに手を振りました。

あと少しだけ続きます。
4
投稿者:マコ ◆HU7XfvOYA2   offer_to_nothingness
2023/09/06 21:07:02    (geumkSQj)
ふたたび、ボクと二人きりになると、男性はボクがテーブルに出しっぱなしにした服に目を止めて、
「あれは、スカート?」
と聞くので、ボクはそれを広げて見せました。女子高生風のチェック柄のスカートです。
「それは着ないの?」
「いいよ」
と言って、ボクがパンツとブラを拾おうとすると、
「それはいいでしょ」
と言うので、男性に後ろを向いてもらって、ボクはノーパンノーブラのJK風に御着替えします。
「いいよ」
「そっちの方が似合うよ」
似合うかどうかは分からないけど、男性はJK風の方が好みみたいです。首元のリボンを付けるのに戸惑っていると、男性が代わりに付けてくれました。そのまま、ボクたちは向き合って、抱き合います。短くなったスカートの中に男性が手を入れます。
「ああ、柔らかいな」
男性がボクのお尻を揉んできます。
「あん、いやん」
ボクは気持ちよくなって、腰が落ちて、男性に抱き着きます。そのままボクたちはソファに座り込みました。
スカートがめくれ上がって、ボクのペニスが露になります。男性はペニスをしごきながら、アナルの周りに指を這わせます。
「ああん」
ボクのそんな反応を見て、男性は再びローションを取り出します。自分の指に垂らすと、ボクのアナルに指を入れました。
「キツいね」
男性はゆっくりと指を出し入れします。
「あんあん」
ボクはソファの上でM字開脚のような姿勢になります。指が出入りするたびに腰が動いてしまいます。その快感でイキたくなったボクは、自分で自分のペニスをしごきはじめました。
「どっちが気持ちい?」
「あん、どっちもいい」
人にお尻をいじられながらのオナニーなんて久しぶりです。
「あんあん、イッちゃう! イッちゃう!」
すぐに、ボクは果ててしまいました。男性が部屋に置いてあるティッシュボックスで、ボクのペニスを拭いてくれました。そして、男性がソファの隣に座ります。
「あのおじさんは、相手見つかったかな?」
男性は、出て行った女装さんのことを言っています。
「お姉さんでしょ」
そこは訂正しておきました。自分が可愛がられるのは気分がいいけど、他の女装さんが悪く言われるのは、なんだか気分がよくないです。好みがあるのはいいし、相手をするかしないかは自由だけど、女装さんは女装さんとして扱って欲しいと思います。
「Twitterはやってない?」
「うん、やってない」
本当はやってたけど、ほとんど呟かないので、やってないことにしました。
男性はまだボクと遊びたがっていましたが、賢者タイムに入ってしまったので、諦めて帰ってもらうことにしました。
狭い部屋の中で化粧を落とすと、6時間コースのところを3時間で帰りました。女装したときはエッチも気持ちいいけど、男性に可愛いって言われのが嬉しいですね。
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