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1
2020/01/06 18:58:01 (aPavqQAB)
8月、娘の由佳の妊娠がわかりました。ショックでした。
それから、掲示板への書き込みもやめていました。
でも最近、一人の男性からメールをいただいて、嬉しくなっています。
8月からのこと、少しずつ書こうと思います。
6月頃から、私と婿殿の時間は少なくなっていました。
娘が、婿殿の浮気を疑ったのが、その理由です。
私は、離れから聞こえてくる娘の卑猥な声に何度も耳を塞ぎました。
ところが、娘の妊娠がわかった途端、婿殿が私の身体を触ってくるようになりました。
男って、そーよね、そんなもんよ。でも、内心はすごく嬉しくて、
金曜の夜、遅くに帰ってきた婿殿のバスタオルに、クロエの香りを一振り。
気づいてくれた婿殿は、濡れた身体のまま、リビングに来ました。
どうしたの? と、私。
ひとみ、久しぶりやなー
そうね なにか用なの?
しゃーないやろー 由佳が疑っていたからな!
わかってるわー でもーー もうちょっとかまってよ
なんや そーなんや 自分の娘に焼いてるん?
それとこれは別よ ビール飲むでしょ
カンパ~イ
婿殿は反り返ったペニスを私に見せつけてきました。
ひとみ これやろ ほんまは、お前のやないか そうやろ?
うんもー ごぶさたね 違う女の匂いがするわ!
えーから ここ座れ はよ こい 
婿殿に腕を引っ張られ、ソファーに押し倒されました。
あっという間に、唇に吸い付かれると、私は夢中で婿殿の唾液を吸いました。
婿度が、絶妙な力で両乳首を指先で転がしてきます。
アーウンーー アッアッ アーウンーー アーウンーー
やっぱり ひとみは えー匂いや 俺はこの匂いに反応してしまうんや
そーよ いつもこの匂いでしょ ウフフ オマンコも匂って ほら
この匂いも好きでしょ! いつものバニラの香りよ もっと嗅いで~~
もう私の心臓はドキドキ波打って、婿殿の唇を吸いながらペニスを握っていました。
婿殿がソファーに座り、私が婿殿の股間に跪きます。
口を開けて、婿殿の反り返ったペニスを咥えようとした時
パシッ! っと頬を平手されました。
ひとみ なんていうーんや?
え? と思い婿殿を見ようとした途端 パシッ!
びっくりしていると また パシッ!
平手の意味を理解した私は、
しゃぶらさせていただいてもよろしいでしょうか?
まだやな!
私の身体はあなたのためのものです。
丁寧にしゃぶらせていただいてもよろしいでしょうか?
ええで!
それから30分近く、私のテクニックのすべてを出してご奉仕しました。
俺に意見するな ひとみは俺を満足させるだけでえーんや ええな!
今日は、フェラだけやな 全部飲め!
最後は、首が折れてしまうかと思うぐらい、頭を押さえつけられ、
婿殿の激しい腰の動きを顔中で受け止め、反り返ったペニスが、
容赦なく私の喉奥に突き刺さり、呼吸ができずに、失神寸前でした。
頭を抑え込まれ、婿殿のマグマが直接食道に入るのがわかりました。
こんなことは普通の女性では耐えられないでしょう。
だからこそ、私のような変態を婿殿が求めてくれる。
そんなことを考えながら、婿殿の後姿を目で追っていました。

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2
投稿者:婿殿の愛人
2020/01/06 20:09:12    (aPavqQAB)
娘の妊娠後、身体を案じて、週末の行動が変化しました。
私と婿殿の二人で、ショッピングモールに出掛けるのが普通になっていました。
ボーリング場のパーキング、雨の中の河川敷、緑地公園の一番奥の山道など、
人目を避けて、週末ごとにカーセックス三昧です。
わざと買い物をし忘れて、土日の二日間とも愛し合うことも。
雨降りの時は、ちょっと刺激的なカーセックスも愉しみました。
週末のショッピングモールは込んでいて、屋上の駐車場へ上がります。
買物客は傘をさして足早に通り過ぎ、警備員さんも近づいてきません。
さすがに、隣に停めている車の人の出入りの時はじっとしていましたが、
婿殿も興奮気味に私を責め、私は大きな声を上げて悶えました。
キスもそこそこに、愛撫もなく、荒々しい吐息の中、
後部座席でいきなり婿殿のペニスにしゃぶりつきます。
婿殿は、私のTシャツを捲り上げ、ブラジャーをずらして乳首をねじり上げてきます。
一番のお気に入りは、助手席を前にスライドさせておいて、私が助手席にしがみつき、
婿殿を助手席の後ろの席に座らせて、私が婿殿の上に身体を預けます。
婿殿は、私の胸を後ろから鷲掴みにして責めてきて、乳首にも激痛が走ります。
下から突き上げられる私は助手席に抱き着いたまま身体が上下にはねて、
腰をくねらせると前後にスライドもできますから、犯されているのに気持ちいいんです。
アッン アッン アッン アッン イヤーン アッ アッ ウ―ン アッン アッン
こんな状態で、いつも30分ぐらい責められて、いつも二人とも汗だくになっています。
婿殿も体力が温存できるようで、長い時間、責めてくれます。
雨の中、モールの出入り口を行き交う人を眺めながら込み上げてくる快感。
見られているかもしれないという刺激が、私の脳の機能を破壊させます。
こんな歳になってカーセックスだなんて。婿殿のペニスは、私のよ。

10月、婿殿の単身赴任の辞令がでました。
実は想像もしていなかったステキな時間を愉しんでいます。

3
2020/01/07 19:01:20    (Q5l638g5)
9月終わりの週末、婿殿がノックもなく部屋に入ってきました。
もう、こんな時間から~アンッ~て、思っていると、いつもと様子が違いました。
ひとみ どうしよう 部長に単身赴任を打診されたよ。
あら いいじゃない
でも こういう生活できなくなるよ
婿殿の真面目な時の表情です。私は、男の思考になっていました。
左遷じゃないでしょ? 
違うよ 大きなプロジェクトの管理職 ナンバー3ぐらいかなあ?
いいじゃない それは絶対に引き受けるべきよ
男はね 働いて 昇進して 稼ぐのが一番
明日ね 部長さんにきちんと返事しなさい
わかりました 部長の推薦 精一杯お応えしますって
それで 一人前の男になれるの いいわね

10月1日に辞令が出て、週末、単身赴任先のマンションへ荷物を運びました。
前任の人が、人間関係が上手くできず、そうやら左遷されたとか。
社内の噂を気にする婿殿は、車の中でずっといろいろなことを話していました。
私の経験からすると 副所長を敵に回すとアウトね
あとは 部下 取引先や外部の人を大切にすればいいのよ
所詮 上はね 物事がうまくいっていて 自分の失態にならなければ見ないふりよ
まあ 誘われた飲み会は 断らないこと
あとは 二人の上司には 同じ内容を報告すること
下の人のミスを 細々と報告しないこと
万が一に大きなミスが起きた時は 上司二人とミスした本人も同席で報告すること
あいつは公平に物事を見ていて判断するとわかれば、誰も文句を言わないから
と、移動中の3時間、ちょっと男同士の話をね 真面目にしちゃいました。

婿殿の寂しげな様子を見て愛おしくなってしまった私は、
日帰りの予定を変更して泊まることにしました。
このまま一人で寝かすのはかわいそうだと思いましたし、
気が滅入っている婿殿をエネルギッシュな男にして出社させたいと思ったから。
婿殿に見せつけるように着替えて飲みに行きましょ と抱き着きました。

明日は日曜。婿殿を酔わせるために、どんどん飲ませました。
隅っこにある小上がりの小さなテーブル席。
ちょっと背伸びすれば、顔が近づく距離。うん~ いい感じです。
ビールをガブガブ飲ませて、婿殿をトイレに立たせます。
そのたびに、私のブラウスのボタンを一つずつ外しました。
4回目には、ブラは丸見え。婿殿の視線も、私の胸を見つめています。
私もトイレに立ち、オマンコを洗浄。ショーツを履かずに出てきました。
手羽先を、お行儀悪く音を立てて頬張ります。
チュパ チュパ うーん  お~い~しい~ この硬さ いいわね
婿殿の手が私のブラの中に差し込まれ、乳首を指先で転がしてきます。
私も婿殿の股間に手を伸ばし、ペニスをゆっくり扱きます。
あっという間に大きくなり、脈打つ感触が伝わってきます。
婿殿の指も力強くなり、声が出そうになるのを必死でこらえる私。
素早くルージュを塗り直して、婿殿の耳元にささやきました。
アーーン ウンッ ウンッ もー かえりましょ~ 
店を出てすぐ、婿殿がコインパーキングの奥の暗闇に誘います。
イヤーン ネー マンションすぐそこじゃない ネ~
我慢できんのや ええやろ こういうのも と強引な婿殿。
ブラの肩ひもをずらして婿殿が乳房に吸いついてきました。
酔っているのですごく荒々しく、強くきつく吸われます。
ウギャッ~~~ ウッーー ウギャウギャッ ウギャッ~~~
激痛で背中までしびれる感覚を味わいながら、込み上げてくる快感。
婿殿の頭を抱え、身体を痙攣させながら仰け反っていました。
急に力が抜けて、立っていられなくなってしゃがみ込んでしまい……。
この時、私 おっぱいだけでイってしまったと思います。

4
2020/01/07 20:53:36    (Q5l638g5)
酔った婿殿に抱きかかえられて、マンションに戻りました。
婿殿は、おっぱいを触るようにわざとらしく腕を回して抱きかかえ、
指先に力を入れてきます。でも、ボーッとしながら、嬉しくなっていました。
そのままの流れ? で、二人でバスルームに。
婿殿がソープを泡立てて私の身体に流し、身体を重ねてきます。
くすぐったくて気持ちいい、そんな感触を楽しんでいました。
ひとみ 今日 オリーブオイル 買ったよね?
ええ キッチンにおいてるはずよ
ひとみ よつんばい!
え? え? なにするの? え?
はよー ひとみも その気やろ? さっき ノーパンやったやろー
だっってーー 背中にヌルッとしたオリーブオイルが流れます。
婿殿は、私の全身にオリーブオイルを塗り、アナマンにも入れてきました。
え? なに? ダメよ~ 婿殿の指が荒々しく出入りするうちに……。
アーンン~ウン アン アン アーンン~ウン 
アナマンがオマンコのようにヒクヒクしているのがわかります。
婿殿の3本の指が根元まで入り、私の中でグルグルとかき回されています。
私は、身体から滴るオリーブオイルを手に受け止め、婿殿のペニスに。
二人とも全身ヌルヌルで、身体を重ねるとヌルっと滑り落ちてしまいます。
二人で笑いながら立ちあがり、唇を重ね、婿殿の唾液をいただきます。
後ろ向きにされ、壁に両手をつかされ、腰をグイッと引かれました。
あーー 婿殿がくる~ ああーー 来て 来て~~
いつもよりも一回り大きく感じる婿殿のペニスが、グッグッと押し込まれてきます。
ウウーーー ハーー アーーーーッ ウギァーーーー
ゆっくりゆっくり でも 引くことなく一気に奥まで刺しこまれました。
斜め下から突き上げられ、まるで相撲のがぶり寄りのように、
奥へ奥へ、もっと奥へ、もっともっと奥へ。
足が何度も浮き上がり、お腹の中の奥深くへ、婿殿が分け入ってきました。
ウギァーーーー ウギァーーーー アッ アッ ウギァーーーー アッ アッ
婿殿の太い腕が、背後から私の首を回り、肩を押し下げます。
下から突き上げられて、上から押し下げられる。
さらに深く奥まで入ってくる婿殿のペニスが一段と逞しさを増しました。
グッ ンーグィッ グイ ンーグィッ ンーグィッと婿殿が腰を強く突き上げてきます。
私は、婿殿の腕に強く抑えられ、お腹から込み上げてくる快感と、
背中から首すじに抜けるような痺れに、眼を閉じて浸っていました。
婿殿の腕の力がさらに強まり、首を絞められたような状態になり、
呼吸できない状態のまま、婿殿が打ち上げてくるエネルギーに悦びを感じていました。
ウウーウ―――― ウン ウウーーウウーウンウン ウウ――ウンウンーー
私の身体のすべての意識は、婿殿が突き上げるペニスに集中しました。
ああ このまま いい ああー もっと もっと ああーー 死んじゃいそおーーー
すごく苦しいはずなのに、こんなことを頭の中で考えていました。
次の瞬間。アッ!! 私は、一瞬ですが意識をなくしたようで、
ウオーッ!!!ッッーーと、身体を痙攣させて私のお腹の中に果てている、
婿殿の雄叫びで、我にかえりました。

ベッドの中で、大きくなりはじめた婿殿のペニスを握りながら……。
ひとみは なんでも受け止めますから 仕事のストレスを溜めないで
職場では我慢しないといけないことがたくさんあるから
うん ありがとう こうして二人でいる時間があれば大丈夫だよ きっと
そうね いつも冷静でいることが男には大事なのよ
私と二人の時 私に甘えて 私には なにをしてもいいから お願いね

5
2020/01/08 01:50:15    (ivs3b.PG)
最近は便利になって、スマホのスピーカー機能がお気に入りです。
翌朝、私と娘と婿殿の3人で会話しました。
おはよう お父さん 結局泊まったの?
うーん そう 荷物運んだら帰りの運転が面倒になってなー
そうね 隣の県とはいえ、3時間だから無理しないようにって 思ってたのよ
はい はい そのつもりだよ
それでな 智久君も仕事が忙しくて 毎週 帰れないらしんだ
だから 私が 週末ごとに 下着などを届けるよ いいだろう?
うーん お父さんも心配だけど それー 大賛成!
婿殿は私のおっぱいを揉みながら、にやりと私を見つめました。
おい お前 なんか おれのこと 疑ってる? と婿殿。
そんなことないよ でもー でもねー?
お父さんをお目付け役に任命します! って勝手に娘の宣告。
おい おいって 笑いながら 簡単に話がまとまりました。

私は お目付け役よ 言うこときかないと おしおきだからーー
なんてふざけているうちに、唇を塞がれ、乳首を吸われちゃいました。
だめよ まだー だめー お目付け役なんだからーー アン~ンンーー
昨日 寝る前のこと ひとみ 約束だよ 覚えているよね?
もちろんよ 約束したじゃない 私は 覚悟できてるわよ
ひとみ もういちど 今 言ってみてよ ほら はやく
私には なにをしてもいいわよ その代わり 仕事のできる男になって ね!
なんか 追加されてない? 
さー 部屋を掃除しましょ ランチしてから ね いいでしょ?

掃除が終わって、何か、食べたいものある? と私。
お腹すいたけど なんでもいいよ それより あと2発ぐらい抜きたい!と婿殿。
えー? 身体が持つかしら? と、初めて心の中で考えました。
目覚めた時から、乳首が傷み、アナマンの入口がヒリヒリしています。
このあとも 昨夜のように責められたら、私の身体はどうなるの。

中華屋さんで、ビールも飲んでカンパイ。これで今夜も、お泊り確定です。
こうなったら開き直って、せっかくだから乱れまくろうと思いました。
婿殿にスナックごっこを提案して、コンビニでビールなどを買い込みました。
テレビを見ながら3本目のロング缶。ねー 野球拳する?
ちょっと古い感じだけど いいですねー 
やーきゅーーーうーー すーるーーならーーーー 
って、着ているものがなくなりと、ふたりして本気でおおはしゃぎしました。
私は、じゃんけんに弱くて、7回負けて、すでに裸です。
おっぱいを10秒舐めていいとか、婿殿のペニスを30秒しゃぶるとか。
婿殿は、Tシャツよりも先にトランクスを脱いで下半身丸出しです。
そして大賭けは3勝、勝負。婿殿のTシャツ、私は縛られることを賭けました。
3対1で、私の負け。手際よく婿殿に縛られて、勝負続行です。
次も負けて、婿殿に3分間のイマラチオのご奉仕。
壁に背中をつけるように正座して、頭の後ろにクッションを置きます。
私を跨ぐように婿殿が立ち、私の口の中へゆっくりペニスを押し込んできます。
ゆっくり喉奥に押し込まれ、ゆっくり引き出す婿殿。
むせそうになるのを、背中、肩、首、頭、喉の力を抜いて受け止めます。
徐々に婿殿の腰の動きが早くなり、私の濃厚なよだれが糸を引きはじめ、
グチョッ グチョッ グチョッ ネチョッ グチョッ ネチョッ グチョッ グチョッ
婿殿は壁に両手を突き伸ばし、身体を反らせて反動を着けながら腰を打ち付けます。
一振りごとに頭が勢いよく押し付けられ、次の瞬間、婿殿のペニスが刺さってきます。
ピピッ 婿殿の腕時計のアラームが聞こえました。ウウヴヘゥ―――と婿殿。
アー― ハッハッと、私は息を整え、正座した股間に溜まったよだれを拭きます。
なんやー ひとみー おっぱいも オマンコも ビチョビチョやなあ
ロープもグチョグチョになっとんで きれいな肌に食い込んでてエロいなー
私はなんとか婿殿をいかせようと必死でした。
はい おまたせね 続きよっ、と立ちあがりました。
オーオオ まだやるん? そうよ まだまだよ
次も負けて、3分間のイマラチオ。次も負けました。
ねー おねがいよー もっと激しく喉奥に突っ込んでよと懇願しました。
最初から婿殿の腰に両腕を回し、いきなり高速でピストンしてもらいます。
呼吸ができなくて、息も絶え絶え。それでも婿殿の腰を自分で力強く引き寄せます。
いくでー ひとみ エーカーーという婿殿の声。
さらに、力いっぱい婿殿の腰を引き寄せると、婿殿もわかってくれたようです。
ガツンッ ガツンッ グググッとものすごい力で腰が打ちつけられ、鼻や顎が痺れました。
婿殿は、ウオー――――Ⅰと声を上げ、私の頭を抱えたまま倒れ込み、大爆発!
大量の精液が口の中からあふれそうになり、慌てて飲み干しました。

6
2020/01/08 20:05:29    (ivs3b.PG)
日帰りの予定でしたから、下着がなくなってしまいました。
夕食を兼ねて、婿殿と一緒に駅前でショッピングです。
カフェタイム。私はコーヒー、婿殿はビール片手にスマホでササッと検索。
若い女性向けのセクシーなショップを見つけてくれました。
ひとみ 俺も入っていいんかな
大丈夫よ 堂々としていればいいのよ
なんか 興奮しちゃうね
そういうふうに 鼻息 荒くすると 店員さんに怪しまれるわよ
うん 可愛いすぎる下着ね それに セクシーでしょ 私もすごく恥ずかしいのよ
蝶があしらわれたダークブルーのブラセット
ハートがデザインされて、お尻が編み編みのレッドのブラセット
ブラックのレースのテディ、コスメ用品を少しと、婿殿がお気に入りになった
背中が大胆にひらいた赤いニットのワンピースも買いました。
あー 俺 恥ずかしかった 
そーよね― もう ここ こんなにしてー いやーねー 店員さん気づいていたわよ
私も すごく 恥ずかしかったのよ もーーン!
あとで 着てみせてよ いいやろ?
ええ そうね 先に ご飯にしましょー
すごく混んでるイタリアンバルの前。 きっと ここって 美味しいのよねー?
満席みたいだなー 値段も手ごろだから 人気なんだよ
ちょうど8人ぐらいの男女が出てきました。 入れますか?
5分ぐらい待っていると、奥のハイスタンドに通されました。
ギューギューづめで、隣のテーブルの人と身体が当たります。
あー 熱い と羽織っていたカーディガンを脱いで、ブラウスの胸元を開けました。
婿殿の横の壁に立てかけてあるメニューを取りながら、
婿殿にバストを近づけ、婿殿の顔に息を吹きかけます。
婿殿が、私のバストに半分顔を埋めて、深呼吸しているのがわかります。
下半身がキュンっとしまる感触、婿殿が首筋を舐めてきました。 アンッ!
身体が当たる隣の人から逃げるように、婿殿の横にイスを動かしました。
こうすると、二人の身体は、ほぼ見えていないはず。
バルの軽めのメニューをつまみながら、スパークリングを2杯いただきました。
婿殿は、私の乳首をつまみながら、ビールを5、6杯。
お口でハーブのソーセージを頬張り、右手は婿殿の巨大ソーセージをニギニギ。
私は、声を出したくて我慢の限界です。婿殿を握っている手も、ヌルヌル。
そろそろ 出ましょ! うん 立つと目立つよ ほら? もー これ 持ってて
私のカーディガンで前を隠す婿殿に続いて、店を出ました。
婿殿におっぱいを揉まれながら、二人とも千鳥足で住宅街を歩きます。
アッ アーンッ アッ アツ ダメよ~~~ 
ほら ひとみ こうしてほしかったんやろー?
乳首を転がしていた婿殿の指が、絞るように強くつまんできます。
あーー こうしてほしかったの  私の気持ちは見透かされていました。
気がつくと、ブラウスのボタンが外され、ブラの肩ひももずらされていました。
婿殿が、狂ったように胸に吸いついてきます。ダメよー ダメ ダメ アンッ!
住宅のガレージと植木の隙間に跪き、婿殿のシンボルを咥えていました。
ウグッ ウグッ ウグッ ウン~ン ウグウグ ウグッ 婿殿が頭を押さえつけます。
バイクの音が近づき動きを止めても、走り去れば婿殿が腰を打ちつけてきます。
あー いきそうやあー あーーー イクでェーェーーェェーー
今日、2回目の婿殿のマグマが、私の口の中で飛び散りました。
最後の一滴も残さないように、根元から鈴口にかけて唇をすぼめて吸いました。
急に、大きなワンボックスが、通り過ぎて行きました。
50メートルぐらい先で、急停車の音。戻ってきそうな気配です。
ズボンを上げる婿殿。私も立ちあがりブラを直していると、
ワンボックスのエンジン音が、近づいてきました。
足がしびれてしまって、思うように走れません。
ワンボックスから離れるように片足を引きずりながら横道にそれました。
それでも、切り返したワンボックスのライトが一瞬で迫ってきました。
怖くなって立ちすくんでいると ひとみ こっちや 婿殿に手を引っ張られました。
ワンボックスの横をすり抜ける時、キャップを後ろ向きに被る2人の若者の顔が、
ブルーの室内ライトの中で浮き上がって見えました。
キッーー ブレーキ音、シフトを替える音も聞こえました。
住宅街の児童公園に逃げ込み、小さな滑り台の陰に潜みました。
ファン~ とクラクションの音と同時に、ブレーキ音が聞こえました。
車のライトが、マンションのほうへ流れていくのが見えました。
聞えていたディーゼルエンジンの音が消えると、
危なかったなー もう歩ける ひとみ? 大丈夫か と婿殿。
ほんと 怖かった― どうしようかと思っちゃったの 手を引いてくれて ありがと
当然だろう! なんか 酔いも さめたな 
婿殿の首に両手を回して、貪るように唇を重ねました。

7
2020/01/09 02:34:57    (nEhHEmNG)
テレビを見ている婿殿から、寝息が聞こえてきます。
湯上りのボディケアをして、婿殿のベッドにもぐりこみます。
キスをしていると、婿殿が少し目を覚まし腕枕してくれました。
ああ 気持ちいい 暖かくて しあわせー-

朝5時。6時間、熟睡しました。婿殿を起こす6時まで1時間です。
炊飯器にスイッチを入れて、味噌汁もつくります。
メイクのあと、たっぷりのボディミルク、クロエの香り。
アナマンをトロトロにほぐして、婿殿のベッドへ。
10分前だけど、お構いなしに、婿殿の股間に顔を埋めます。
半勃ちのペニスが、私の口の中で大きくなって、
お口で すぐに 反応してる~ かわいい~
ペニスにローションをたっぷりかけて 手で上下に激しく扱きます。
掛布団を剥がして、婿殿にゆっくり跨り、お腹の中へ。
身体をゆっくり前後に動かしていると、 あーーー ひとみー おはよーー と婿殿。
一度離れて、冷えたペットボトルの水を手にして戻ります。
500mlを飲み干す婿殿に、ヒクヒクしてるアナマンを見せつけ、跨ります。
腰をくねらせながら婿殿の首に抱きつき、目覚めのキス。
アッ! アッ! アッ! アッ! アッ! 婿殿が下から突き上げてきます。
体勢が入れ替わり、寝バック。背中に婿殿が覆いかぶさってきました。
婿殿のリズミカルな腰の動きに、早朝から卑猥な声を上げる私。
まるで新婚まっただ中の若い夫婦のように、発情してしまいます。
身体をすくい上げられ、四つん這いにさせられました。
婿殿の両腕が私の両肩を抑え込み、身体の自由を奪われます。
ガツッン ガツッン ガツッ~ン ガツッ~ン ガツッン ガツッ~ン ガツッン
アーアッ アッアッ アッ~ンッ アッ~ンッ アッアッ アッアッ アッ~ンッ
腰を打ちつける音と私の叫び声だけが、部屋の中に響いています。
仰向けに寝かされ、両足が大きく広げられ、婿殿が身体を合わせてきました。
ねー もっと もっと激しく~してーー もっと 私を壊して~~
上半身を起こした婿殿の両腕が私の乳房を鷲掴み、乳首に歯を立ててきます。
あー いいわー いい いい ッーッー いいー もっと もっときてー
私の身体が90度ひねられて、ペニスがさらに奥深くに届きます。
片方の手で胸を鷲掴み、ひねり上げられた乳首は、しびれて感覚がありません。
ガツッン ガツッンと打ちつける婿殿の逞しさが、頭のてっぺんまで響きます。
ギャッーッ ギャッーッ グギャッ グギャッ ギャッーッ
背骨や腰が砕けてしまうのではないか思えるほど、婿殿の身体がしなっていました。
横バックで身体を抑え込まれ、乳房が激しく揉まれます。
もっと 激しく もっとよ あーいいーー もっと きてきてきて きてーーーー
婿殿の左手が私のお腹を抑え込み、婿殿は弓形になって腰を打ちつけます。
そのたびに、ウッッギャッー ウッッギャッー ウッッギャッー と叫び、
私は髪を振り乱し、涎を垂らして絶頂の快感に溺れ、呼吸できなくなっていました。
ウ―――オーーーッ ウウウウウーーーーー 
私の全身がビクビクと震え出し、きてきてきて きてきて と叫びました
ウウウウウーーーーーオオオーーーー ウゴォーーー 
婿殿にものすごい力で身体を抱きしめられ、婿殿の腰がビクビクと震えています。
その瞬間、私の腰もビクビクと痙攣を始め、背筋が硬直し、
全身の毛孔が開いたように、一瞬で身体が火照り、汗がにじみ出ました。
息を整えていると、婿殿が起き上がりました。
あああーー こぼしちゃった 力が入らないの ごめんなさい 
シーツの上にドロッと流れ出た婿殿のマグマ。あとでこっそり味わいます。

6時半が過ぎていました。シャワーから出てきた婿殿に。
10分ぐらいに感じたけれど 30分ね すごく激しくて メロメロよ~
俺もだよ このまま寝ころんでいたいよ~ と甘え声。
ダメよダメダメ 冷たい水と野菜ジュースを手渡して ちょっと待ってて
味噌汁を温めながら、卵焼きと明太子を焼きました。
朝から大ぶりの飯碗で3杯のご飯。婿殿の食欲に嬉しくなりました。
今朝はすごく激しかったじゃない? もう 私の身体 ボロボロよ
うーん 腰と背中がギシギシって感じだよ ほら!
イヤ~ン もー そこは 腰じゃないでしょーー! もっん!
今日 かえるの?  そのつもりよ 私も予定あるから  ふーん そうなんやーー
でも 金曜の夜には来るようにするわね 飲みすぎないでご飯ちゃんと食べてよ
そーだなー 適当でいいやろー  ダメよ  絶対に来れるん? 
ちゃんと来るから おとなしく待ってて ね いいでしょ
うーんーー 約束 覚えてるやろー? ひとみも守ってやー
ええ だから 金曜までちゃんとしてて 職場ではビシッとしてて ね?

婿殿を送り出し、キッチン、バスルームとトイレの掃除をしました。
新しいシーツやタオルなどの日用品、食パンや卵などを買ってきました。
ベッドルームの壁に、赤いニットのワンピースを掛けて、クロエを吹きかけます。
枕の裏側にも、クロエの香りを数滴しみこませて……ウッフフッ。

8
2020/01/10 23:52:53    (zm/jaC.r)
あっ おとうさん お帰りなさい 昨日も泊まったの?
ただいまー そうだよ 昼から飲んでしまったから
智久君 大変な職場に異動したようだから 元気づけてあげたいと思ってなあ
そーなの? 男同士 水入らずで なんだか楽しそーねー
ああ 一応人生の先輩として いろいろアドバイスもしてきたんだよ
へー そうなんだ 私にいろいろ言われても困るしー 相談にのってあげてね
もちろんだよ お目付け役だからなあ
あーそーそー おとうさん お目付け役よ 見張っててよ!
見張るって? お前 もーちょっと 信用してあげて いいんじゃないかー
ダメダメ 妻が妊娠中 夫は単身赴任 完璧なタイミングでしょ!
まーそーだなー じゃー こっちに戻れない週末は お目付け役として向こうに行くよ
そうしてくれると 少し 安心かな おとうさんは 大丈夫なの
娘と婿と孫たちのためだ ひと肌もふた肌も 脱がせてもらうよ

トモ君の洗濯物 あるんでしょ?
大丈夫 お前も 安定期まで あまり動くなよ ついでにやるから
うん ありがとう でも 下着とか 一緒に洗うわね 
ああ 助かるよ 智久君のは あとで洗濯カゴに入れとく 
そうそう 買い物も一緒に行くから 声かけてなーーー
ぐずる孫に手をひかれて、娘は離れに帰っていきました。

私は、自分の洗濯物とシーツを洗い、こっそり部屋干し。
夕方にはお風呂を済ませ、ボロボロになった身体をケアします。
乳首は赤く腫れて、数カ所切れていました。軟膏を塗って保護します。
3種類のボディミルクを使い分け、お肌に潤いと美白とハリを保つように。
食事は控えめにして野菜とおかゆ中心。腸内の健康と腸整につとめます。
もちろん、アナマンのお手入れは毎日の日課。
やわらかく弾力を保つように、工夫をこらしています。
生ぬるい薄めの食塩水を3回、お腹に注入して洗浄し、
傷口にやさしい軟膏を5センチぐらいまでたっぷり塗ります。
寝る時には、ベビー用ワセリンを塗り込んでいます。

婿殿に抱かれるためだけに、身体中を蘇生させ、女らしさを磨いています。

火曜日は、ホルモン注射の日。週1回の自己責任での投与です。
長い間、飲み続けている錠剤よりも効果が強く、身体が一基に女性らしくなりました。
すべては、こんな私を悦ばせてくれる婿殿のために。
煙草もせず、お酒はほどほど、博打も女もしない(女は当然ですね)
すべての時間とお金をかけて、婿殿に愛され続ける身体を保ちたいから。

金曜日の朝、ソワソワしている私に、娘が。
おとうさん すごく うれしそーね いいことあったの?
あっ! とっさに ちがうちがう おしっこ がまんしてるんだよ と変な答え。
そんなー 病気になったら大変よー 早くいけば
うんうん そーだなー 今日 持っていくものあるだろう あとでとりにいくよ
何時にでるの? 足りないものあるんだけど どーしよー?
じゃー 少し早めに出て むこうで買い足すよ メモちょーだい

食料とドリンクを買い込み、夕刻、婿殿のマンションに到着。
ゴミを片付けて、掃除機と雑巾がけ、部屋のチェック。
2,3回 抜いたみたいね ゴミ箱からマグマの匂い~~ も~
壁に掛けていたニットのワンピース なんだか しわしわねー
ビールと焼酎の空き缶も、転がっていました。

ひとみ 着いた? と婿殿からショートメール
おかえりは 何時? メールでひとみは ダメ 削除よ 連絡は電話でしょ!
携帯のバイブ音 7時に戻るから 赤いニットを着ていてほしい と婿殿。
チャイムが鳴り、ドアから婿殿の笑顔が飛び込んできました。
抱き寄せられ、キスをされ、うなじを舐められます。
ウーン ウーンッ ウーン おかえりなさーいッ ウンッ ただいまー ウーンッ ウーン
ショーツの中に、婿殿の太い指が入ってきます。
アッ! イヤーン ア―ッア―ッ グチョグチョ アッアッ アッアッアッ グチョ
アナマンを指で責められ、玄関先で声を上げていました。
婿殿の指が3本になろうとしていたので、私は慌ててその場に跪きました。
あー はやく~~ンッ 1日仕事だった10月の男性の股間は刺激的な匂いです。
気に留めず、亀頭にゆっくり舌を這わせ、鈴口に吸いつきます。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ  リズミカルに頭を上下させていると
婿殿に両脇を抱え上げられ、壁に両手をつかされ 腰をグィっと引き寄せられました。
がまんできひん はよーこーしたかったんや えーやろ 
うなずく、私  アーアアーーーッ アアーーーッ アッアーーー
一気に加速してくる婿殿のピストンに任せました。グチュッ グチュッ グチュグチュッ
私と婿殿の交わる音が、私の吐息と一緒にドアの外まで響いていました。
ドアの外をショッピング袋がこすれる音が足早に過ぎ、その時、軽くイってしましました。
間もなく、婿殿も  ウウウーーー ひとみ イクでーー  
腰の動きが激しくなり パンッパンッ パンパンパン パンッパンッ と音が響きました。

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