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2019/05/17 16:24:45 (WywAp1IH)
付き合いで連れて行かれたキャバクラで女顔の可愛いボーイを見つけて常連になった。
チップを渡すと犬みたいに喜んで、帰り際にケツを触って揶揄うとスレたキャバ嬢より可愛い反応が返ってくるから堪らず「10万でどう?」なんて持ちかけたが当然断られた。
キャバクラでキャバ嬢ではなくボーイをアフターに誘う変態オジサンが常人だったらば心が砕けてただろうというほど何度も「マジでそっちの趣味ないです」と連絡先すら聞けずにいたが、つい最近になって「初めてを20万で買ってくれませんか?」と深刻な顔をして唐突に持ちかけられた。
聞けば「店の先輩への借金返済が出来ない」「ゲームで課金し過ぎてスマホの料金が払えない」「車の免許をとりたい」としょうもない理由だったが、高校をたったの半年で辞めたあと親と喧嘩して地元を飛び出して来たきり両親と連絡すらしていない今年18歳だと言うことは知っていたので、他に頼る大人がいないんだろうと親切心で支援してやることにした。
親切心で支援は全くの嘘だが「初めてなんて証明しようがない物に20万は出せないけど1ヶ月間好きな時にヤレる権利だったら倍の値で買うよ」と持ちかけると暫く考えこんで「それでお願いします」と言ってきたので此方としては美味しい話だ。

後日「金を受け取る代わりに1ヶ月間性的な奉仕活動を続ける、途中で契約破棄した場合の違約金は3倍で払えない場合は事の経緯を説明したうえで実家に請求してかまわない」と言った内容の何の効力も無い誓約書を書かせ、原付の免許を持っていたのでそのコピーをとらせた。
勿論途中で逃げたとしても違約金なんて請求したりしないし誓約書も免許のコピーも帰ってすぐシュレッダーにかけたが、この方が面白そうだから書かせただけだ。
緊張で顔を強張らせ時折手を震わせていたが、早速ホテルに入り浣腸で腸内洗浄させ首から下全ての毛を剃らせた。
一切意見せず無言で淡々と作業していたが、用意していた女用の下着とウィッグと口紅を渡した時は戸惑った顔になり、着替えて戻って来た時は真っ赤な顔で潤んだ目を泳がせていた。

元が女顔の若い子だけあってウィッグを被って口紅を塗るだけで充分過ぎる完成度の女装子になったが、これが金の為に変態オジサンに体を売ったノンケだと言うことに興奮で震えてしまった。
キスをして舌を入れても体を撫でて舌を這わせても一切抵抗することはないが、ずっと目を閉じて眉間に皺を寄せ、硬直させた体をたまに小刻みに震わせてるのが一層愛おしく思えた。
それでもチンポを触られると自分の意思に反して勃起していくことへの恥じらいと嫌悪感か、顔を腕で隠して深呼吸を繰り返していた。
自覚していたかはわからないが必死の静かな抵抗虚しくどんどん先が濡れる可愛いチンポに舌を絡めて味わっていると「うっ」と小さく唸って腰を引きながら弱々しく肩に手を置いてきたので顔を見ると、泣きそうな顔を横に振って何かをうったえようとしていた。
「イキそうだけどイキたくないからやめてほしい、だけど金を受け取ったからはっきり嫌だと言えない」と言ったところだろうから、今すぐにでも精液を搾り出して飲みたい気持ちはあったが、射精させて更に気分を下げるのも可哀想だからチンポから口と手を離して、パンツを横にずらして玉とアナルを舐めて暫く楽しんだ。

痛い時は我慢せず「痛い」と言うことを約束させてローションを塗ったアナルに小指を入れたが相変わらず目を閉じたまま、奥まで入れた時に「うっ」と言うだけだったので中指に変えたが同じ反応だった。
指がうっ血しそうなほどキツく締め付けてくる可愛いノンケの貴重なアナルを堪能する為たっぷり時間をかけて解したがかなり我慢強く、指を二本に増やした時も物凄い顔で「うぅうぅぅ」と唸っているのに歯をくいしばって堪え「痛い」「やめて」と言ったことは決して口にしなかった。
チンポは完全に萎えてしまっていたが指を入れたまま乳首を舐めてやると更にキツく締め付けてきて先から透明な汁を溢れさせるので可愛くて暫く乳首も堪能したが「トイレに
行きたい」と言うのでトイレに行かせて少し休憩することにした。

休憩を終えて指を二本入れたまま顔の横に座って口にチンポを近付けると露骨に嫌そうな顔をしてチラッと目を合わせてきたがすぐに観念して咥えてくれた。
「咥えるだけじゃダメだよ」と少し強目の口調で言うと泣きそうな顔でチンポに舌が触れないように唇だけでフェラを始めたので乳首と前立腺を弄って遊びながら、可愛いが気持ち良くはないフェラでフル勃起させてもらった。
中にも外にも自分のチンポにもローションをたっぷりと塗っていよいよ挿入したのだが、苦痛に顔を歪め「あぁぁっ」と悲鳴を上げて涙まで流しているのに「痛い」「やめて」とは言わずに堪えている姿が憎らしいほど愛おしくて、奥まで入れたままにして抱きしめて舌を絡めてキスをしたり、乳首やチンポを触りながら首や脇に舌を這わせ、チンポに慣れるのを待ちつつ彼を貪った。

ゆっくりチンポを抜いて奥に戻すと「うぅぅ」と唸って、徐々に早めていくと「はぁぁっ」と悲鳴をあげ、顔を両手で覆って隠したまま嗚咽をあげながら「痛いです」と言うので流石に可哀想になってイクまで舌を使ってフェラすることを条件にチンポを引き抜いた。
少し休ませている間にチンポのローションをシャワーで流し、乳首と玉も舐めさせてチンポを咥えさせると、恥じらいと嫌悪感を露骨に顔に出しながらも健気に指示通り舐めてくれて最後は口で受け止めて体を震わせながら飲み込んでくれたのだが、その直後トイレに駆け込んで嘔吐してしまった。

本当は射精までさせるつもりでいたが、可愛いくて愛おしい子を相手にそこまで鬼畜になれないので「この契約は君の精液の所有権を買ったということでもあるんだからね」「精液にも鮮度や濃度があってどれくらい溜めてたか味でわかるからね」と適当なことを言って、契約期間中はオナニーもセックスもしないことを約束させて解放した。
散々な目にあっているのに「ありがとうございました」と律儀に頭を下げて帰る辺りが余計に可愛くて恋しそうになった。
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2019/05/17 16:35:42    (WywAp1IH)
話を持ちかけられた時の「毎日やって無理矢理でもチンポ好きにさせよう」との考えを「挿入できたからいいかな」と改め一度は食事だけ付き合わせて帰らせたのだが、その時の店に素で喜んでる姿が可愛すぎて「なんとしてでも愛人にしたい」と沸々と頭が沸き上がってしまった。

それなりの店に連れて行き餌を与えた後でホテルに入り、浣腸をさせて下着とウィッグと口紅だけの女装をさせるのだが、下着は自分で選ばせた物を10着ほど通販で注文し彼の部屋に送りつけ、呼び出した時は10着の中から選んで身に付けて来させるようにしたので、どんな下着を選んだかと、自分で選んだ下着を見られ恥じらう姿を楽しむ時間ができた。
アナルは指で解すついでに前立腺を弄ってプラグで必要最小限の拡張に留め、基本的にはプラグを入れたままにした彼の全身を指と舌で貪るだけだが、たまに亀頭責めと寸止めを繰り返して息を荒げる姿を楽しませてもらう。
寸止めしてもしなくても射精はさせず、常に此方のチンポを握らせたままキスをさせ乳首と玉を舐めさせチンポを舐めさせるのだが、射精が目的ではないのである程度で辞めさせ、射精したい時は尻コキでぬいてもらい精液は手で受けてゴミ箱に捨てさせ、残ったのを無理のない範囲で舐めてもらう。

週2~3回の頻度で呼び出し、食事含めて3時間程度過ごし契約期間も残すところ1週間になった頃、相変わらず指で解したり責めたりされている時は目を閉じて体を硬直させているが、顔を歪めたり身震いさせることはなくなっていた。
本当に射精禁止の言い付けを守っていたようで、その効果なのかチンポを触らなくても勃起していることがあるし、可愛いチンポをビクビクさせながら悩ましい目で何か言いたそうに見つめてくる時すらあるが、そう言う時は指示しなくても唇を重ねただけで舌を絡めてくれる。
フェラにもだいぶ慣れたようで、恥ずかしそうにはするがしっかりしゃぶってくれるようになった。

吉と出るか凶と出るか賭けではあったが、アナルを解す辺りまではそれまでとほぼ同じ流れで進め、玉とチンポをコックリングで締め付け前立腺を指で刺激しつつフェラや亀頭責めで寸止めを繰り返しているとチンポの先に薄い精液を白く滲ませ、辛そうに息を荒げて楽しませてくれたのでアナルから指を抜けて体と口を舌で貪った。
おそらく無自覚だろうが、普段は男子のキスと言った感じで絡んでくる舌が女性っぽい媚びたような感じで絡んできて、一瞬だけ吸い付いてくれた。

白く半透明な糸を引いているチンポは軽く指を触れただけで爆発しそうなほどパンパンで、口で受け止めて味わいたかったがグッと我慢して彼のアナルにチンポを押し当てた。
強張った顔で何か言いたげにしていたが目を閉じたので挿入すると、それまでの拡張の甲斐あって亀頭を飲み込んでも少し眉間に皺を寄せる程度だった。
様子を伺いながら深く挿入したのだが、指やプラグが届かない奥はやはりキツく「あっうぅぅ」と顔を歪めた。
挿入の際前立腺が圧迫されたからなのか、恐怖で少し萎えたからなのかはわからないが、小豆程度の極少量の濃い精液を溢れさせ厭らしい糸を引いていた。

キスをしながら奥の痛みに慣れるのを待って、はち切れんばかりに勃起させた乳首を弄ってやるとアナルをキツく締め付け半勃ちのチンポを震わせ「あっあぁぁ」と痛みに堪えるのとはまた違う質感の声で唸っていた。
中でゆっくり出し入れすると抜く度にまとわりつくようにキツく締め付け、薄い精液混じりのカウパーが半勃ちのチンポからツーっと溢れてくるがトコロテンには至らない。
痛いかと尋ねると「この辺がムズムズして苦しいです」と会陰の辺りに手をかざして教えてくれたので「イク時みたいにチンポに力入れてみて」と言ったのだが「ションベン出そうな感じで無理です」と断られた。

射精や顔を見れないのは残念だが彼をうつ伏せにして挿入しなおした。
暫く腰を振っていると背中の産毛を逆立て「あっあぁぁう」と息を荒げながらチンポが千切れそうなほどアナルを締め付け、尻と足に力を入れ前立腺を脈打たせていた。
これが前立腺を突かれてトコロテンしたのかシーツと擦れるチンポの刺激で射精したのかは然程重要ではなく「アナルだけでイッちゃったね」と擦り込めればいい。
後は喋る気さえ失くし放心してる彼の背中や耳を舐めたり乳首を触ったりしながら「アナル気持ちいいよね?」などと言って適当に頷かせて最後は中出しさせてもらった。
中出しに戸惑う彼を仰向けにするとシーツと股間を精液でベットリ濡らしまだ半勃ちしていることに恥ずかしそうにしていたが、股間を濡らしている精液を舐めフル勃起させたところで辞めて解放した。
3
2019/05/17 16:57:50    (WywAp1IH)
その後2回会う時間が作れたのでセックスしても良かったのだが、彼と背格好が似た知り合いの女の子に頼んで買ってきてもらっていたトップスとスカートと靴に着替えさせ、少し離れた場所にあるほとんど人がいない公園に連れ出した。
流石に恥ずかしがったり怖がったりして嫌そうにしていたが、それを口にすることはなく結局従ってくれるから無意味な誓約書でも書かせてみるものだ。
化粧は口紅だけだがスカートまで履いて女装した彼は引きで見ると完全に女の子で、尚更愛人にしたい欲求が強くなってしまった。

2回ともただ公園を散歩していただけだがたまにスカートを捲らせて軽く露出させたり、ベンチに座ってキスしながらチンポを触って勃起させたりフェラさせたりと軽く遊んで「大丈夫ですか?」「女装がバレたら通報されませんか?」と不安がる彼を無理矢理食事に付き合わせて1ヶ月の契約期間を終えた。
頑張って付き合ってくれたお礼に彼が欲しがっていた物をプレゼントして別れてから一切連絡は取っていなかったのだが、一昨日店に行って3週間ぶりくらいに顔を合わるとちょっとだけ余所余所しい態度をとられてしまい、変態オジサンはショックを受けてしまった。
普通はそうなるなと納得しプレゼントを使っていてくれただけで満足していたのだが、昨日になって電話がかかってきて煮え切らない感じで「なにしてましたか?」なんて聞いてくるので近くのカフェに呼び出した。

電話がかかってきた時点で自分の勝ちを確信していたが「小遣い欲しいの?」と聞くと案の定頷いたので「下着は女の子になってきた?」と聞くと恥ずかしそうに顔を赤くして頷いてくれた。
「また1ヶ月間奉仕してくれる?」と聞くとこれにも頷いてくれたので早速ホテルに行ったのだが、触る前から勃起させていたので「本当はオジサンとの変態セックスがしたかったんだろ?」と乳首と亀頭を触りながら揶揄うと「聞くな」と言いたげな顔で目を泳がせ否定も肯定もせず首を傾げる可愛い反応が返ってきた。
「昨日の態度はそう言うことか」「この3週間アナルオナニーしてた?」と揶揄うと「してません」と即答で返してきて「アナルじゃなくても思い出してオナニーはしたろ?」「最後アナルだけでイッて気持ちよかったもんね?」と揶揄い続けていると「覚えてません」とどこかの政治家みたいな誤魔化し方で顔を赤くし体を熱く火照らせていた。

「オナニー見せて欲しいな」と言うと汚物を見るような顔で見つめてきていたがパンツをずらしてやると観念し目を閉じチンポをしごいて見せてくれた。
充分過ぎるほど興奮したがもっと恥ずかしがる姿が見たくてローションを垂らしたアナルに手を誘導すると「これはマジでやってません」と言うので「マンコだと思ってやってみな」と返すと躊躇いながら恐る恐る中指を入れ不快感と恥じらいが混ざったような表情で指を出し入れしてアナルオナニーを見せてくれた。
「自分でやっても何も感じないです」と言うので「アナル触ってくださいってお願いして」と揶揄ってみたのだが、動きを止めて暫く躊躇った後「お願いします」とだけ蚊の鳴くような声で言ってくれた。

舌と上半身を貪りつつ前立腺を責め、相変わらず体を強張らせ目を閉じてマグロ状態だが時折アナルを締め付けチンポをビクッとさせる可愛い反応を楽しんだ。
「少し気持ちいいとか何か変化感じた時は女みたいに声出して」「アンアン言うの恥ずかしかったら溜め息みたいな感じでいいから」と言うと躊躇っていたが「その方が気持ちよくなれるよ」と適当なことを言うと「はぁっふぅ」といった具合に時折息を荒くしてくれるようになったので、息を荒くする部位を息を荒くする触り方で責め続けるとチンポをパンパンに勃起させスーッと音がするほど息を吸って「うぅっあんっ」と可愛く喘いでくれた。
「この前イッた時の感覚思い出して力入れて」と言うと「うぅっんんっ」と可愛いく唸りながら頑張ってくれたがトコロテンには至らず、ドロドロに濡れた彼のチンポを咥えて寸止めした後、騎乗位で自分で挿入させグラインドさせてみることにした。

チンポの挿入はまだ多少の恐怖があるのか不慣れな行為に気をとられたのか半勃ちになってしまっていたが、半勃ちチンポを揺らしカウパーを飛び散らしながら恐る恐るぎこちなく腰を振る姿に変態オジサンは悩殺されてしまった。
満足したので深く腰を落として座らせ奥まで突き刺さった状態で、自分でシゴかせ射精寸前で手を離させると痛いくらいアナルを締め付け息を荒くしていた。
そして下から突き上げるように腰を振ってやると「うぅっんんっ」とまた可愛いく唸り始め
伸縮するアナルに合わせて真っ白で濃い精液がチンポを伝い流れだしたのだが、途中で此方の顔にかかるほど勢いよく飛ばしてくれた。

顔にかかるくらいだから当然体は精液まみれなわけで、それまで目を閉じていた彼も「しまった」と言った顔で目を開け「すいません」とティッシュに手を伸ばしたのだが、変態オジサンにとってはご褒美みたいな物なのでかまわず彼の亀頭をシゴき本当に辛そうに顔を横に振った後は抱きしめて最後まで続けて中出しさせてもらい解放してあげた。
その帰り道に首輪を買い、今日は彼用の新しい服を知り合いの女の子に一式仕入れてきてもらったので、明日か明後日辺りは女装させた彼に首輪をつけてアダルトショップにでも連れて行こうかと思っている。
4
投稿者:(無名)
2019/05/17 17:30:07    (7gQTlMk6)
続きがあったらお願い致します
5
投稿者:じゅり
2019/05/29 04:48:55    (qGvToNGz)
私の場合も同じ様な状況でした。
バイト先の先輩社員は当時ノンケだった私に何時も「カワイイからお前なら出来るよ」「1回ヤラせろ」と言ってましたが冗談としか受け止めてませんでした。
ある時、その先輩から借りた車をぶつけてしまい修理費が払えない私に「1回ヤラせてくれればチャラにする」と言われその際写真を撮られ何回も関係を求められ、その内に私の方から体を求め、心を求め同棲までしていました。
2年程の間に色色な事を仕込まれ、その頃には快楽を覚えてしまい、立派なビッチになっていました。彼の目を盗んで浮気しているのがバレて殺されそうになり、関係を解消しました。

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