2019/05/01 12:46:16
(NNY2J6il)
早く始めてくれないかなと誰かが手を出してくるのを待ってると「何か言うことないのか?」「黙っててもどうして欲しいのかわからないよ」「開始の挨拶しろ」みたいな野次が飛んできたので「早くチンポ挿れてください、三日間犯し続けて精液でいっぱいの肉便器にしてください」みたいなことを言いました。
「肉便器だったら挿入できるようにしろ」「こんなこと企画するくらいだからそのままブチ込まれる方が好きなんじゃない?」みたいなことを言われたので、皆んなに見られながら浣腸して「もっと挑発してみろ」「そんなんじゃ誰も興奮しない」みたいに煽られながら恥ずかしいポーズで「チンポ欲しい」ってお願いしたり指でアナルオナニーして解しました。
こんな大勢の、しかも内5人は初対面の知らない男や普段は僕を持ち上げてお小遣いをくれる男達に罵られながらアナルオナニーするなんて羞恥プレイに「準備できたから早く挿れて」みたいなことを恥ずかし気もなく言えてしまうくらい興奮していました。
メインスポンサーと言うことで一番最初の挿入権を譲られた、マンションを契約してくれた男と一対一でヤリました。
この頃まだドライでイクことは未経験だったけどアナルのみで射精したり潮吹きするのは普通になってて、この時も大勢に見られて野次られる興奮にアナルだけで射精していました。
最初の男に中出ししてもらうとすぐ、初対面の男5人から一斉に揉みくちゃにされて、誰に何をされてるかもわからないくらい体中を舌と指で弄られてアナルと口に代わる代わるチンポを入れられて、射精したり潮吹きしたりかなり辛くなって馬鹿なことを企画したと後悔し始めていました。
「休憩したい」と言っても「それだとお前の願望叶わないだろ」とお尻を叩かれたりしてお構いなしに残りの2人も参加してきたり、一度イッた男もまた口やアナルに挿入してきたり、僕が声をかけてた男達も次々とやってきて、中には知り合いを連れてきてる男もいたりして約5時間くらいほぼぶっ通しで犯され続けました。
チンポの先からアナルにかけてズーンッて感じに痛んでて、アナルの入り口はヒリヒリしてて、足は痙攣が止まらなくて、顎は疲れて胃はムカムカして、坂道ダッシュを何本もした後の酸欠状態みたいな感じで頭がクラクラして少しヤバいことになっていました。
一旦帰る男や既に寝てる男もチラホラいて、起きてる男ももう満足した様子だったので少し休んでると、最後まで起きてた2人の男に「中を綺麗に洗わないと」って浣腸されたり体に落書きされたりして少し泣いてしまって、帰りたいとか思いながらいつの間にか寝ていました。
朝、男達の笑い声とお腹の違和感に目を覚ますと浣腸されていました。
トイレから出たところで羽交い締めにされて「便器になりたいんだよね」「小便好きだったよね?」ってウィッグも首輪も手枷も外されて風呂に座らされて、5~6人居た男に頭からオシッコをかけられてチンポを舐めさせられました。
相手によるけど一口くらいだったら飲尿も嫌いじゃないしやったこともあったけど、性欲が微塵もない時に寝起きでこの人数に頭からかけられるのは流石にキツくて吐きそうでした。