続きです。
女性ホルモンで私の体型も一段と女性らくしなっていきました。
私は、高校に行かずに
母のお店で働きだしました。
私もお店で働きだして売り上げも少し伸びて増したが
兄が大学に行かすために
父は、お店の他の仕事もしてた。
父は、兄が母や私を抱いて調教知れるの知ってた。
それを知ったのは、兄が友達と旅行に行ってる時でした。
兄に調教されだしてから
両親の営みを覗かなくなってた私が部屋で寝てると
父に起こされて両親の部屋に連れて行かれました。
部屋では、母が縛られてバイブを挿入されて喘ぎ声を出してました。
父は、私を母と同じように縛り出しました。
私は、抵抗もしないで父に縛られてました
私の願望が現実になる喜びが
これから父に母と同じように抱かれると
縛り終えると母の横に寝かされました。
父は、母と私を見比べてました。
そして私に母の若い頃に似てきたなと
違いは、美沙子とコレとここに穴がないぐらいだと
私のアナルに父が挿入して突きながら
私が覗いてたのと
兄が母や私を抱き調教してるのも知ってたと話されました。
私は、父に突かれて喘ぎ声が出てた。
突きながら美沙子のこれを取って穴を開けるかと

この名前は、親類に預けられてた時に呼ばれてた名前です。
男の子に従姉妹のお下がり着せてたから
近所のてまえ誤魔化すのもあったと思います。
私は、小さいから従姉妹の着せられてたから女の子と思ってた。
それと女系の影響なのか男の子の扱いがわからなかったのかもうわかりませんけど
従姉妹と同じように育てられてました。
小学生の時の友達は、女の子しかいなかったです。


兄は、大学を卒業して建築関係に就職しました。
私は、母のお店で働き
父が昼間居るときは、母と交代で父に抱かれてました。
夜に兄が帰って来ると
父は、母と
私は、兄に抱かれたり調教されてました。
夜の食卓で皆が揃ってると
父と母と兄と嫁みたいになってました。
父が交通事故で入院して亡くなる前に兄に何か話してました。
そして父が亡くなり葬式で私は、母と同じ着物姿でした。
父方の親類や母方の親類も私を娘として見てた。
そして親類も帰り兄と母と私の三人になると
父の遺骨の前で母と私は、兄に縛られて
バイブを挿入されて一晩お供えにされました。
兄は、現場が始まると離れた現場だと泊まり込みになります。
家から通える現場だと母か私のどちらかと寝るようになりました。
兄が現場で知り合った人から教わった医者に私の性転換を
兄が父からの遺言の一つです。
それにもう男に戻れない私のアソコを母と同じ穴を
母は、兄に抱かれてたせいなのか年齢より若く見えてましたし肌のはりも
母方の叔母と違ってました。
私も性転換して女の色気が増してました。
兄に彼女が出来ると家に連れて母と私に結婚前提だと紹介されました。
私より一つしたの彼女でした。
彼女ができた兄は、母と私を抱かなくなりました。
兄が結婚する前に私の性別も女に変更できて次男から長女に代わることができて
兄の結婚に支障になることも無くなって結婚して
一つ下の義理姉が出来ました。