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病院での体験

投稿者:かおるこ ◆AaphR0LAd.
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2019/02/17 15:20:53 (oSSD4bO3)
しばらく前のことですが、下着女装を始めた頃のお話です。
 ある日わたしは皮膚科に行きました。下着に接する精嚢のかぶれが慢性的になっていたのです。その病院はすごく古い建物で、かなりお年を召したドクターとナース、薬剤師さん、そして事務員さん、4人しかいません。症状を話すと、先生は院長室へ入るように言いました。
 院長室には、なぜか性的な不思議な絵が何枚も掛かっていました。ゴシック的な男女の営みの絵、アフリカのペニスケースの絵、鞭を打つ絵もあります。壁の書架にはファイルがたくさん納められていて、そのタイトルの殆どに性の字がありました。そういう研究をされているのでしょうか。
「じゃあ横になりなさい」古いベッドを指さされ、私は横になりました。ズボンを下ろされ、パンツも下ろされ、全部露わになり、ちょっとドキドキしてきました。先生は私の精嚢をさわっています。「暑い季節になると時々悪くなるんです。」と言うと「慢性的なものだね、いい薬があるから塗っておこう。」と言い、何か薬草のようなにおいのする薬を指にたっぷりとつけ、念入りに広く塗り始めました。かぶれは少しなのに、精嚢全体がぬるぬるになってしまいました。(そんなに念入りに塗らなくてもいいのでは・・・)と思っているうちに、私のあそこが少し堅くなってきました。(困ったなあ、大きくなっちゃったらどうしよう・・・)と思い、何も考えないように努力していました。
 すると、突然先生の指が堅くなりだしたそこに伸び、ゆっくりさわりはじめたのです。(えっ?!)とびっくりしましたが、何故か逆らっては行けないと思い、必死に我慢しました。でも、足の付け根や内股などもさわられて、正直感じ始めてしまい、ついにわたしのあそこはすっかり堅く大きくなってしまいました。すると「君はオナニーとかするの? 週に何回位する? ちゃんと射精するか? 彼女はいるのか? セックスは週に何回?」などとと矢継ぎ早に尋ねられ、(それは病気にどういう関係があるのかな?)と思いつつも正直に返答しているうちに、先生はいつかしっかりと右手を上下運動させていました。
 私はパニックで頭の中が真っ白でした。そして、男にこんな所をもてあそばれ、気持ちよくなっていく自分にショックでした。でも、犯されているみたいで、凄く興奮していました。思わず「う、う、んんん・・・」と声が出てしまいます。我慢しないと隣の部屋の看護婦さんに聞こえてしまう、でも、思い切り声を出したい気持ちよさです。先生は引き出しからベビーオイルを取り出し、ぬるぬるになっているわたしのあそこにたっぷりとたらし、更に激しく強く手を動かしはじめました。薬とオイルであそこは泡立ち、ぐちゃぐちゃと妙になまなましい音がします。わたしは目をつむって「あ、う、うん・・」と声を押し殺していました。
 「立派だねえ、いい形だ。だいぶ大きいな。心配しなくていいから、思い切りイキなさい。」そう言われて、わたしは気持ちよさをむさぼるように、本気で快感に身をゆだねてしまい、ついに白いものをたくさん出してしまいました。ところが、先生はまだ動きを止めません。「止めないで続けると快感が大きいんだ。」といって続けています。でも、わたしのあそこは休みたいのに無理にしごかれて疼くような痛みでした。「もう、もうだめです、痛い!」といっても許してくれません。
 しかし、我慢できない痛みが急に薄れて、また快感の波がやってきました。「あっ、あっ!」白いものが、今度はびゅっ、びゅっと凄い勢いで出て、壁に飛び散りました。そして、次に透明な液体が出ました。なんと、あまりの強い刺激におしっこがかなりの量でてしまったのです。先生はあわててタオルをあてました。やっと先生の手から開放されてわたしはぐったりしてしまいました。体がぴく、ぴくっとしています。
 ふと壁を見ると、そこいらじゅうに液体の飛び散ったシミが茶色くついています。わたしはぞっとしました。この先生はこうやって数え切れない数の患者にしてきたのでしょう。なんでわたしは抵抗しなかったのかな、快楽の後は、屈辱的な犯されたような気持ちがやってきました。
 そういえば以前、診察を待っているときに、若くきれいな顔立ちの小柄な男性を、院長が肩を抱えるようにして声を掛けながら、院長室から出てきた事があったのを思い出しました。そのとき彼は、ちょっとうつろな表情をしていましたが、やはりわたしと同じようにされたのにちがいありません。
 ぐったりしたわたしの腰の回りを先生はタオルできれいに拭き取ってくれました。ズボンを履いて診察室に戻ると、心なしか看護婦さんが視線をそらしているようで、わたしはますます惨めな気持ちになりました。
 それからしばらくはショックが残っていましたが、日が経つにつれてそのときの異常な興奮と気持ちの良さ、犯されるような被虐的な気持ちが忘れられなくなり、再びその病院を訪れてしまったのでした。そのときの看護婦さんの視線が辛かったです。わたしはそこでまた先生にもてあそばれ、いかされてしまいました。帰りにわたしに名刺を渡して直通電話の番号を書き込み、「これからは病院が終わったあとにきなさい。診察時間が終わってからでもカギはしばらくはあけておくから。」といったのです。
 それからわたしは、嫌悪感と欲望の間で揺れ、それでもいつも欲望が勝ってしまい、数ヶ月おきにその病院へ通うようになりました。
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投稿者:かおるこ ◆AaphR0LAd.
2019/02/17 20:15:30    (oSSD4bO3)
あたりが暗くなってから、誰もいない車庫や駐車場で服を脱ぎ、最初にお尻の穴の入り口にメンソレータムをひと塗りします。じーんとして、女の子のあそこが濡れるのはこんな感じなのかな? なんて思います。そのあと、ブラとショーツを付け、ストッキングとスカートをはき、キャミソールを着て黒いパンプスを履きます。最後にウィッグをかぶり、コートを羽織り、駐車場から短い距離を歩いて古い病院のドアを開けます。あたりの視線に気を配りながら、病院の回りを一周することもありました。ここでわたしは犯される、それを望んでやってきた、と思うと、たまらない気持ちになります。
 先生はわたしのモノをくわえたり、マッサージャーで刺激したり、ももや内股、乳首を舌や手でなでたり、腰を抱え上げてあそこやお尻の穴を口で吸ったりします。一度お尻の穴に指を挿し込んで来ましたが、それだけは拒みました。そうしてみたい気持ちもあるのですが・・。かわりに、一番気持ちのいいお尻の入り口と、その少し前の所(わたしのクリトリスです)を、オイルを付けて、先生のごつごつした太い指でたっぷりといじってもらいます。そこを触られると堅くなった所と同じくらいか、それ以上気持ちよくて「あ~ん、あ~ん」と女の子のような声をあげてしまいます。
 これは何でしょうか?先生には体をいたずらしてもらうだけで、特別な感情もないし、先生にも何の行為も要求されません。わたしは男好きでもないし、女の子になった気分になり、いかされるだけなのです。これが、ここ3・4年におきたわたしの体験です。どうでしたか? はずかしいな。でも、ぜひ感想を聞かせてくださいね。
 女の子の下着を着るのは、ここ10年位のことです。初めは男性用に売られているセクシーな下着を買って付けていたのですが、女装者の為のお店があることを知り、また通販も使い、次第に女の子の下着を集めるようになりました。お店で買い物するのも、とてもドキドキして興奮してしまいます。特に、コンビニでパンストを買うときや、デパートでセクシーな下着を買うときは、手が振るえそうになります。
 女の子の下着や服は、本当にかわいいと思います。わたしが女の子だったら・・・柔らかい乳房や丸い豊かなお尻、細いウエストと美しく締まった足首が欲しい・・・とどれほど思ったことでしょうか。街でだらしない格好をしたオバカな女の子を見ると、本当にもったいなく、その体をわたしにちょうだい!と思ってしまいます。
 女装をもっと若い頃にやってみたらどうだっただろう。わたしは小さい頃から女の子に間違われていたし、高校・大学時代も、女性から「かわいい」といわれていましたから。肌も若くて体も細いはたちの頃に、体毛を全てそり落として女装したらどうだったかな。ハマってしまって、普通の生活を送ることができなかったかもしれませんね。

3
投稿者:(無名)
2019/02/19 20:56:21    (sUtXxQns)
最初に女性用のパンツやブラを着用したときの話もお願いします
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投稿者:かおるこ ◆AaphR0LAd.
2019/02/23 17:50:27    (TipRK8Nr)
幼いころは、いつも女の子に間違えられていました。やせてはいたけど、おしや太ももも少しふとめでプリンとしていて、自分では気にしてしていたものでした。
小学校の頃、旅先で私のシャツを買ことになったのですが、店にはちょうど合うものがなく、仕方なく女の子用のブラウスを「これなら男の子が着ても大丈夫ね」と着せられたことがありました。
親はたいして気にも留めずに買ったのでしょうが、それを着たとき、私は全身に衝撃が走りました。ボタンが反対につけてあり、着るのに苦労しましたが、男物とは違う細身で繊細な着心地。薄いピンクのブラウスに体を包まれたとき、体の芯がきゅーんとなり、幼なごころに恍惚としてしまいました。今、女の子の服を着ている・・クラスの女の子たちと同じなんだ・・・甘美な倒錯に思わず身もだえしそうになりました。
思えば、あれが女装の原点でした。

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投稿者:かおるこ ◆AaphR0LAd.
2019/02/23 21:24:49    (TipRK8Nr)
初めて女性の下着を着けたのは、学生時代、一人暮らしのアパートで。
ある日部屋を出ると、カラスが荒らしたのか部屋の前にゴミ袋が破れて散乱していて、その中に薄いバイオレット色のショーツがのぞいていたのです。
あたりを見回し、急いで拾って持ち帰ってしまいました。心臓がドキドキしています。
おそらく隣の部屋の女子大生のものです。コットンの普段履き用で、うっすらと分泌物の跡がありますが、綺麗です。端がほつれたりしているので、履き古して捨てたのでしょう。帰宅してから綺麗に洗濯して身に着けてみました。
身に着けたとたん、「薄い!!、女の子のショーツはこんなに薄いの?」とびっくりしました。ほとんど締め付けがない薄紫の下着が、儚い風情で自分の腰回りにふわっと纏わりついている感じでした。再び、体の芯がきゅーんとなって、甘い倒錯に身もだえしそうでした。
男物のガッチリと厚い生地に強いゴムのトランクスやブリーフとは物が違います。
あれ以来、通販でずいぶんとブラやショーツを買い集めました。これだけ身に着けて暮らしてみたいですが、今は家族もいるのでなかなか自由には楽しめません。一人暮らしの時代がとても懐かしいです。
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投稿者:かおるこ ◆AaphR0LAd.
2023/06/25 15:47:50    (RlwJZyN1)
その後は通販サイトで下着を買ったり、ごく稀に映画館やゲイバー、発展場でチカンされたり。
 上野の映画館は下着女装にも優しいので大好きです。ショーツとブラを付けていることがわかると、背中やヒップ、首筋や耳を丁寧に撫でてくれたり、乳首を集中的に攻めてくれる人が多いですね。皆さん攻め方も上手な方がとても多いと思います。乳首だけ延々と1時間以上も攻められて立てなくなることも何度かあり、ザコ乳首なのですごく嬉しい。
 ウイッグにブラウス、レギンスで行ったときにはいきなり4・5人に囲まれて両手を手すりに押さえつけられ、全身を何本もの手で撫でまわされて瞬殺でした。頭が真っ白になり、手を振りほどいてトイレに駆け込み荒い息を落ち着かせながら飛び散った体液をふき取りましたが、忘れられない体験で、今思い出しても体の芯がジーンとして発情してしまいます。
 ゲイバーも下着女装を受け入れてくれるお店で、お客がいない時にはマスターに調教していただき、体に縄をかけられて辱しめられる喜びを知ってしまいました。
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