2018/11/10 11:26:56
(Dkg.RDtc)
セフレがベットルームのドアを開けると、既に全裸の奥さんが床に額をつけて出迎えてくれました。
今日は私達変態夫婦の我儘にお付き合いくださりありがとうございます...みたいなことを言われて、それまでの印象とのあまりのギャップに戸惑いましたが、奥さんの横には空になったイチヂク浣腸の容器が数個転がっていました。
目のやり場に困りましたが、セフレは僕と一緒にベットに座ると、床で四つん這いになってる奥さんに、僕達にお尻を向けさせました。
アナルにはキラキラの装飾がしてあるプラグが入っていて、オマンコは濡れているように見えました。
セフレはいつものように僕の腰に手を回して、この状況で濡らしてるなんて信じられないよね、みたいな返事に困る質問をしながら、奥さんのアナルのプラグを足でいじっていました。
僕がシャワーを浴びてる時から浣腸を我慢してたらしい奥さんは苦しそうにしていましたが、セフレは奥さんの僕を出迎えた時の態度が馴れ馴れしかったとご立腹でした。
僕が帰るまでトイレは我慢してろなんて無茶苦茶な要求に許しを請う奥さんは、鞭打ちで許してほしいみたいなことを言っていました。
鞭を取ってくるように言われた奥さんが四つん這いのまま、部屋の隅に立て掛けてあった先の平たい鞭を口に咥えて持ってきました。
その奥さんの旦那の手は僕の腰に回してあるので、気不味くて視線を逸らしました。
鞭で躾直してくださいみたいなことを言って差し出した奥さんのお尻に、セフレは手加減なしに鞭を振り下ろしました。
奥さんが悲鳴をあげても容赦なく鞭を振り下ろし続いていました。
あっという間に真っ赤になったお尻を鞭の先で撫でられ、感じたような息を漏らしてる奥さんのアナルからは、浣腸液が少量漏れていましたが、ありがとうございます、もっとお願いしますなんて言っていました。
50発くらい鞭で叩いたセフレが鞭を置くと、奥さんは僕達の方を向いて、目を潤ませながら、ありがとうございますと床に額をつけました。
今日はお前に構ってる時間はないからさっさと出してこいと言われ、またお礼を言った奥さんは部屋を出ていきました。
その間に感想を求められましたが、どうもこうもありません。
色々怖いとだけ答えました。
もっと色々見せたいんだけどと言われましたが、あれ以上痛々しいのは見れないと言うと、笑いながらキスしてきました。
髪を撫でながら優しく丁寧に舌を絡めてくるいつもの気持ちいいキスで、鞭を振り下ろしてたセフレとは別人のようでした。
物理的に勃起はしてましたが、本当にエッチして奥さんは大丈夫なのか不安だったので質問すると、純女を交えた3Pや他カップルとのスワップを何度もやってるから大丈夫とのことでした。
そうこうしてると奥さんが戻ってきました。
待たせたことを謝る奥さんは、オマンコを見せるように要求されるとM字開脚になって、見てくださいと、自分でオマンコを開きました。
綺麗なパイパンなのも、アナルにまだプラグが入っていたことも気にはなりましたが、それよりもオマンコの上の部分にセフレの名前s Slaveとタトゥーが彫ってあることに驚きました。
蝶の羽のモチーフなのでパッと見は普通のタトゥーですが、文字と場所が変態です。
セフレはそれよりも、肥大したクリトリス凄いだろみたいに言っていましたが、正直言って女性経験は1人の人と5回くらいしかなく、その時も電気を消して布団を被っていたので、標準がわからず困りました。
セフレは奥さんのクリトリスをヘンテコな道具で吸引して黒いゴムみたいなリングを取付けました。
気持ちいいのか痛いのかクリトリスが無い僕には謎ですが、奥さんはエロい顔になった感じがして、オマンコの奥から濡れてくるのが見えました。
単純に凄い、こう言う構造なんだと観察してると、セフレは奥さんを後ろ手に縛って乳首を金属製の大きな洗濯バサミのような物で挟みました。
一瞬だけ歯を食いしばったように見えましたが、相変わらずエロい顔で、はっきりとわかるくらいオマンコが濡れて厭らしく光っていました。
後ろに立ったセフレから鞭でオマンコを撫でられて喘ぎだした奥さんは、はしたない雌豚だと内股を手加減なく鞭で叩かれていました。
痛いのかどうかはわかりませんが、お尻や内股よりは全然軽くペチペチとオマンコを鞭で叩かれだすと、鞭の音とは違うピチャピチャと湿った音が聞こえてきて奥さんの喘ぎも激しくなりました。
イクイクッと連呼しながら体をピクピクさせだした奥さんは、手加減なしに振り下ろされたオマンコへの一発に絶叫しながら床を転げ回っていました。
起き上がらされた奥さんは涙を流していましたが、横向きに噛まされた鞭を縄で固定され口枷にされてしまいました。
まだ唸っている奥さんがM字開脚に戻ると、こんなはしたない雌豚は放って楽しもう、なんて酷いことを言いながら僕の隣に座って腰に手を回してきました。
どんなに優しくキスされても奥さんの視線や心境が気になって集中できませんでしたが、セフレは構わず体に指を這わせ愛撫しだしました。
首にキスをされ耳に舌を這わされた時、いつも通りの方がアイツも興奮するみないなこと小声で言われました。
いつもは僕からも抱き着いてキスしたり指を絡めたりしていますが、奥さんの前では流石に気が引けてしまいました。
セフレはいつも以上に丁寧に愛撫してきました。
いつもは囁やくようにかけられる歯の浮くような甘い言葉も、奥さんに聞こえるくらいハッキリと言われながら、全身を指と舌で隈無く愛撫されました。
自分の旦那に甘い言葉をかけられながら、自分の下着を先走りで濡らしてる女装子と、自分を鞭で泣かし罵倒した後、女装子を優しく貪る旦那をどんな心境で見ているのか想像すると怖くて奥さんの方は見れませんでしたが、そんな状況でも僕の体はセフレの愛撫に感じていました。
Tバックの際からアナルを舐められ、指を入れて中を愛撫されました。
僕の自制心もバカになりそうでしたが、奥さんの方に体を向け、よく見えるように足を開かれて愛撫されました。
恥ずかしさも気不味さも両方あってセフレの胸に顔を埋めましたが、それが奥さんの目にどう映るかなんて考えることも出来ないくらい感じていて、そのままドライでイカされ気持ちいい波が繰り返し押し寄せてきました。
こうなってしまうと自分ではどうにもできなくて、気持ちよくしてくれた相手を好きだと錯覚し始めます。
独り占めしたくなってきて、それが奥さん相手でも奪いたくなってしまいます。
セフレは僕のこの病気を把握しているので、そんなタイミングで、誰よりも一番可愛い、絶対手放さないなど僕が喜ぶ言葉をかけてきます。
普段はそれで刹那的な幸せに浸ってるだけなので誰も損しない平和な時間なのですが、目の前に奥さんが居ると思うと嫉妬心が込み上げてきて、甘えるようにセフレの名前を呼びながら、僕にとっても一番、絶対離れない、奥さんより僕の方がいいでしょ、みたいな面倒臭い言葉を並べながら奥さんを挑発するように抱き着いて自分からキスをしていました。
変なゾーンに入っていたので、縛られて鞭で口枷された奥さんの顔を初めてジーッと見ることができましたが、目が潤んでいて嫉妬や怒りに震えてるようにも興奮して感じているようにも見えました。
それでもオマンコを濡らしてる奥さんを少し軽蔑しましたが、その奥さんの旦那の体にまとわりつきながら、体中に舌を這わせ、必要以上に音を立てて挑発していた僕はだいぶゲス野郎です。
セフレもセフレで、やっといつも通りになった、可愛い、凄く気持ちいい、この舌が一番好きみたいなことを言って煽ってきていました。
そう言ってくるのはいつものことですが、この時は奥さんに向けたプレイでもあったので、いつもより大袈裟でした。
キンタマに舌を這わせたり口に含んだりしてると、シックスナインに誘導されました。
それまで横目に見えていた奥さんを真正面に見る形になりました。
セフレは膝から下をベッドの外に出して床に足をつけていたので、僕の顔はベッドギリギリの位置にあって奥さんとの距離も近くなっていました。
ゾーン継続中だった僕は、アナルの中を舐められ、キンタマを舐められながらアナルの中を愛撫され、歯止めがきかなくなっていたので、奥さんの顔を見つめたまま、必要以上に舌を伸ばして勝ち誇ったようにセフレのチンポを舐め上げていました。
途中でもっと近付けと言われた奥さんがセフレの股の間に座ってきました。
頭がぶつかるギリギリの距離に奥さんの顔があって、何もしていないのに微かに喘いでいる声が聞こえてきて、吐息が顔にかかっていましたが、気不味さも申し訳なさもブッ飛んでいた僕は、普段は絶対やらない喉を使ってフェラしていました。
気持ちいい波も増幅されて何度かイッてたので無敵になっていた僕は、奥さんの顔を見つめたまま、見せびらかすようにセフレのチンポを触って、早くこれ入れてなんて言っていました。
文章にすると性格が悪い感じですが、一切目を逸らさない奥さんの余裕にムキになっていた部分もあるので、実際に性格はかなり悪いです。
そのまま奥さんと顔を突き合わせた格好で、バックで入れられました。
奥さんを挑発なんて余裕がなくなるほど感じて、感じてる顔を見られるのが急に恥ずかしくなってしまいました。
しばらくベッドに顔を埋めて壮絶にイキ狂ってましたが、ベッドギリギリの位置での背面騎乗に体位を変えられ、奥さんの顔と数cmの距離でトコロテンしてしまい、少しだけ奥さんの顔と体にかかってしまいました。
そして正常位に体位を変えられると、セフレに指示された奥さんが僕の顔に跨って、口にオマンコを押し付けてきました。
オマンコに口をつけたのなんて初めてでしたが、口の周りがグチョグチョのヌルヌルになりました。
オシッコ臭とも違うオマンコの変な臭いがして気持ち悪くなっていました。
口も鼻も塞がれたうえ、鼻に汁が入ってきて窒息しそうになりながら、調子に乗って挑発した仕返しをされてるんだと思いました。
セフレと奥さんが何をやってるかは見えてませんでしたが、舐めてくださいってお願いしろと言ってるセフレの声は聞こえてきました。
嫌だ、無理、なんて思ってましたが奥さんは、お願いします、舐めていただけないでしょうか、と言っていました。
頑なに口を閉じていましたが、舐めてください、お願いしますとしつこく頼まれていました。
セフレまで、少しでいいから舐めてみてと、気持ちいいところに亀頭を擦りつけてきました。
仕方がないので少しだけ舌を出しましたが、鉄分の多い海藻の滑りを舐めてるような気分でした。
僕が初めてのクンニに悶えてると、セフレのチンポが硬さを増して、ストロークも早くなりました。
中に出すよと聞こえて、お腹の中に感じる精子の熱を感じながら、ビクビクと脈打つセフレのチンポに合わせて僕のオーガズムもピークに達していました。
奥さんが僕の顔から降りると、いつものように、気持ちよかった、可愛かったと抱きしめてキスしてきました。
半分夢の中でセフレに手足を絡めてキスしていました。
いつもはこのまましごかれて射精するのですが、触られることなくチンポを抜かれました。