2018/08/08 21:46:19
(tAXEAcQK)
絶対、早漏だと思われてる、馬鹿にされてるんだろうな、なんて思いながら、相手の人の手を抑えたり、自分の手でチンポを隠したりしていました。
「小さくて可愛い上に敏感なチンポなんだね」
「いつもはこんな早くないです」
「それだけ興奮してるってことだね」
それからは乳首を舐められながら、太股やお尻やタマを撫でられていました。
「スタイルいいし体も綺麗だね。今凄いエロい顔してるけどこれ気持ちいいの?」
こんな感じでただ体を触られたり舐められたりしてるだけなのに、凄く気持ちよくなってて、チンポには触れられてもないのに、僕は射精してしまっていました。
触ってもないのに射精してしまった恥ずかしさはありましたが、不思議と射精後の虚無感はありませんでした。
「イク時はちゃんと言わなきゃ。勝手に射精するチンポにはお仕置きしないとね」
精子をローション代わりに、亀頭をしごかれたのですが、下半身がジンジンするような気持ち良さがあって、軽く悶えててだいぶヤバい感じになってたと思うのですが、そんな姿まで可愛いとか言われ全然やめてもらえませんでした。
しばらくしたらまたイキそうになって、それからは亀頭責めでイキそうになると寸止めされて乳首を弄られ、また亀頭責めてで寸止めを何度も繰り返されました。
泣きそうなくらい気持ちよくて苦しかったのですが「これはお仕置きだから」とやめてもらえなくて「勝手にイッてごめんなさい。早漏でごめんなさい」と謝っていました。
それでも全然やめてもらえなくて、本気で泣きそうになってると「ごめん、やり過ぎちゃったね。反応が可愛すぎたからつい」なんていいながら抱きしめられました。
僕はただ射精したい欲求で狂いそうで、それ以外なにも考えられないくらいになっていました。
相手の人は僕を全裸にすると、精子でしごかれてグチョグチョになってる僕のチンポを舐め始めました。
「凄い臭いがしてる」
「イクイクイクイク」
「まだダメだよ」
チンポから口を離されて、タマやアナルまでネットリ時間をかけて舐められていました。
流石にアナルは恥ずかしくて我に返ってしまいましたが「綺麗なアナルヒクヒクさせて可愛いね」なんて言われながら舐められてる内に、気持ちいいからどうでもいいやってなってました。
散々アナルを舐められて、中を弄られたいとか、射精したいとか、そんなことしか考えられなくなってると、アナルにローションを塗られて、指を入れられました。
「こんな可愛い顔してアナルは緩々なんだね」
片方の乳首は背中側から回した手で弄られ、もう片方の乳首は舌で舐められ、アナルの中では指が動き始めました。
全然激しくないんです。
動いてるなってのがわかるくらい優しくゆっくり動かされてるだけなんですが、自分がやってたアナルオナニーはなんだったんだってくらい気持ちよくて「ヤバいヤバい」って言葉が止まらなくなっていました。
「ここをこうすると射精しそうになるでしょ?」
「イクイク」
「チンポに力入れないで、精子がゆっくり上がってきてるの感じてごらん」
「イクイクイク」
「いっぱい溢れてきてるね。このまま力抜いてたら気持ちのがずっと続くよ」
アナルオナニーで一度だけトコロテンしたことがあって、その時は普通の射精とあまり変わらなかったのですが、この時のはかなり長い時間射精してる感じがあって、出しきった後もずっと気持ちいいままでした。
そのまま暫くアナルの中を弄られていたのですが、ふと自分が喘ぎ声を出してることに気付いて、自分でも驚いてると「可愛い喘ぎ声出して完全に女の子だね」と体を起こした相手の人は、バスローブを脱ぐと僕の顔にチンポを近づけてきました。
「今だったらできるよね?」
「下手ですよ?」
「大丈夫、裏筋からゆっくり舐めてごらん」
フェラなんて無理だと思ってたのですが、びっくりするくらい何の抵抗もなく相手の人のチンポに舌を伸ばしていました。
「チンポ舐めたらアナルが締まったね。興奮してるの?」
「はい、たぶん」
「可愛い」
それからは言われるがまま、尿道をペロペロ舐めたり、亀頭を口に含んで舌を絡めたり、ジュポジュポ音を立てながらフェラしたりしてたのですが、その度に自分のアナルの感度が増していってるような気がしました。
気付いたらフェラをしながら、2回目のトコロテンをしそうになって体を震わせていたのですが、相手の人は笑いながら指を抜いてチンポをアナルに押し当ててきました。
いつも使ってるディルドより大きいので、入るのか不安だったのですが、すんなり入ってしまって恥ずかしくなってました。
そして入ってきてるだけで気持ちよくて、ダラダラとトコロテンしちゃってて、これで動かれたら僕は壊れてしまうんじゃないかって不安になっていました。
そこからは、それまでの前戯が本当に前の戯れだったんだなと思うくらい気持ちよくて、何がどう何処がどうとかじゃなく、ふわふわした幸せな気分になるような、兎に角気持ちいいって感じでした。
気持ちいいけど気持ちよくて辛いんです。
途中でまた射精してた気がするので、体力的にもこれ以上は死んじゃうって感じだったのですが、なかなかイカない人なんです。
ゆっくり優しく腰を振るから尚更イカないのかもしれないですが、全然イッてくれなくて、その間もどんどん僕のアナルは気持ちよくなってくるし、恥ずかしいくらい喘いじゃってるし、何故か涙が出てくるし、たぶん汗とか涙とかでメイクボロボロだからあまり見ないで欲しいのに「可愛い」なんていいながら見つめられるしで大変でした。
キスNGなんて言ってたくせに夢中で舌を絡めてたし、最後の方は自分から必死に相手の人の舌に吸い付いたりしちゃってました。
相手の人がイッた時には、全く体を動かせないくらい頭がボーッとしてグッタリしてました。
「こんなに興奮したの久しぶりってくらい可愛かったよ」
「ありがとうございます」
そのまま死んだように夕方まで寝ちゃったので、この日はこれで終わったのですが