2018/08/02 13:12:01
(/4mgI.aq)
そして翌日。
朝から変な期待をしてしまい、アナマンを洗浄してる私
そして、昨日いただいた下着とガーターストッキングを履き、
薄手のパンツとTシャツで現場へ向かいました。
現場にはまだ監督だけで、1時間後くらいに職人さんが来るということでした。
「今日も下着履いてるの?」
「昨日気持ちよくて自宅でシコっちゃったよ」
とニヤニヤしながらお尻を鷲掴みにしてくる監督
パンツの紐を解き、下ろされると食い込んだT-バックに興奮されています。
「今日もエロいね~」
「あれ?洗浄してきてるじゃん!なんか期待しちゃってるでしょ?」
と言いながら太い指でアナマンをグリグリしてきます
「ゆっくり解す時間はないからな~。若い職人来ちゃうから」
と言いながら
「今日はこれ持ってきたよ!」
といい、小さい入れ物にローションとプラグをズボンから出してきました。
「洗浄してきてるなら大丈夫だね。」
と、入れ物を入口にあてローションを入れられ、プラグをグリっと挿入してきました。
「今日は暫くこのままね。」
「イヤラシイオーナさんのアナマン見てたら勃起しちゃったよ!昨日みたいに咥えて」
と、作業着を下ろし肉棒を口に押し付けてきます。
そしてピストンを始め、喉奥まで責められているところに
若い職人さんが、
「おはよ・・・ってなにしてるんすか!監督の病気が始まりましたね!」
と、この職人さんも慣れているようでした。
「お前もしてもらえよ!オーナーさん、なかなか上手いよ。いいよね?バレちゃったし」
若い職人さんも慣れているようで
「いいんですか?オーナーさん。」
ベルトを外しズボンを下ろし半立ちの肉棒を出してきます
「咥えてあげなよ。」と監督が離れます。
後ろに回った監督にTシャツを捲られ乳首を抓られ、引っ張られながら
「バレちゃったからこのまま続けるか!」
と私は下着だけにされ四つん這いにされ、口マンには若い職人さんの肉棒、
アナマンにはプラグを抜かれ監督の太い指でほぐされていきます。
「オーナーさんのペニクリ濡れ濡れじゃん。マゾっ気たっぷりだね」
「じゃあ上下で串刺しにしてあげるね。」
と、ゴムをつけ、ローションを塗り、入口に押し当てられ一気に貫かれました
「あぁ~~っ・・・・ふっとい!!」
いきなり挿入され声を上げてしまいました。
若い職人さんも
「口マンやばいっすね。イキそうです」
「出して上げて昨日みたいに飲んであげなよ」
とバックから攻めながら
「俺もイキそうだよ。あ~イクっ」
と二人ほぼ同時にイッっていただきました。
若い職人さんの肉棒をお掃除していると
監督も前に回ってきてゴムを外し
「こんな出たよ。」ゴムの端を縛り、どうしようかなあ
と、再び後ろに回り、結んだゴムの先に紐を括りつけ、アナマンに挿入してプラグで栓をされました。
「今日はこのままね。」
若い職人さんの
「また使いたくなったら使っていいよ。上でも下でも」
「じゃあ今度は後ろに入れたいっす」
昼休みによろしくね
「オーナーさんこうやって使われるの好きだろ?マゾなんだね。
なら拘束してあげるよ」
とトイレの便器を抱えるように四つん這いにされ
配管に両手を縛られ、便器の下から片足づつ縛られ
「このまま待っててね」
と作業に戻って行きました