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歳下のM女装子と変態達

投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
削除依頼
2018/08/21 02:43:42 (jj5/W.aO)
突然のDM失礼します。
私は◯◯県在住の50代の男でAと申します。
以前からアカウントをフォローさせていただいておりまして、SMに興味を持ちながら一歩踏み出せずにいるそらさんを微笑ましく思いながら拝見しております。

私は20代の頃よりSMの世界に魅了されており、現在は19歳の女装子を奴隷として所有しております。
この奴隷の調教として複数でのプレイを計画していたのですが、当初の予定を上回るS男性が集まってしまいました。

奴隷は初めての複数プレイに緊張しているようなので、そこに歳が近く可愛らしいそらさんのような方に参加していただければと思いDMを送らせていただきました。

過去の投稿内容からおそらくはそらさんも◯◯県在住なのではないかと推測して、突拍子も無いDMを送る失礼はお詫びさせていただきます。
もし興味がおありでしたら見学だけでもかまいませんので、非日常の世界を覗いてみませんか?
7月8日に私のマンションでプレイいたします。

---


可愛い女装子の画像と一緒に、このDMが届いたのは6月末のことでした。


僕は23歳、アナル経験はオナニーのみで男性経験は無し、恋愛対象は女性、よく見るエロ動画は女装子が虐められる動画、SNSに画像をアップするだけの室内女装。

そんな僕がこのDMを見た時は恐怖しかありませんでした。
そして新手の詐欺を疑ったり、嫌悪感が込み上げてきたり、こんな変な奴はブロックしてやる、と放置していました。

でも日を追う毎に、画像の可愛い女装子が複数の変態達に虐められてる場面を想像してしまって、最終的にオナニーしていました。

こんな狂気の宴が現実世界で行われてるのかな?
その前に画像の女装子は実在するのか?
もしDMが本当だったら、あんな可愛い女装子が虐められる姿を生で見る機会なんて、この先二度とない?

半信半疑ではあったけど、好奇心と性欲に負けた僕は変態オジサンからのDMに返信していました。


画像の人は本当に居るんですか?
僕は本当に何もできないし見学だけでよければ参加してもいいですけど、あとでお金請求したりしませんよね?

---


我ながら凄く上から目線の偉そうな文面です。


お返事ありがとうございます。
突然あのようなDMが届いたら警戒されて当然ですね。
勿論あとでお金を請求したりはいたしませんし、画像は私が撮影したもので、奴隷として調教中の女装子本人です。
信用しろと言う方が無理な話ですから、当日は画像の女装子を1人で迎えに行かせますので、そこで判断していただいてかまいません。


---


どうしてここまで僕に参加して欲しいのか疑問には思ったけど、やっぱり好奇心と性欲に負けてしまった僕は、7月8日の朝、女装道具を詰め込んだバックを抱えて、画像の女装子が迎えにくるのを最寄り駅で待っていました。



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2
投稿者:通りすがり ◆wVeAd/dZWI
2018/08/21 10:19:48    (jKi/0kKp)
これは、今までにない切出しですね。
面白そう。
3
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/21 12:08:30    (jj5/W.aO)
通りすがりさん
ありがとうございます。
4
投稿者:トウコ ◆tr.t4dJfuU   touko-an
2018/08/21 20:26:06    (BGrE6tSK)
私もこの状況に興味津々です。
続きをお願いします。
5
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/22 02:45:24    (zuHLMIwt)
日曜の朝でも人の出入りがあまりない田舎の寂れた駅だから、1人で立ってると目立ちますし、それっぽい人が来ればこちらもすぐに気付きます。
だけど約束の時間を過ぎても誰も現れませんでした。


そろそろ帰ろうかと悩んでた時、1台の高級外車がゆっくり僕の方に近付いてきて停まりました。
やっぱり騙されてたのかなと逃げる体勢をとりながら、車内を覗いてみたけど、DMの画像の女装子が1人しか乗っていなくて、ぎこちなくドアを開けようとしていました。

「あ、そ、そらさんですか?」

「Aさんのアレの人ですよね?」

「はい、りなって言います
迎えに行くように言われてきたんですけど、途中で迷ってしまって」


第一印象は、可愛い。
そしてやっぱり、この人が変態達に虐められる姿が生で見れるなんて楽しみ過ぎると言う、好奇心と性欲。

さらに、普通に女装してるけど普段から女性として生活してる人なのかなって疑問と、この人だったら喋らない限り女装ってバレないだろうなって敗北感。

あとは、明らかに洋服のコーディネートと合ってない真っ赤な首輪と、手の甲に書かれた「臭いチンポ付いてます」って文字が目についたけど、見てないこととして処理しました。


「あの、どうしますか?
来てもらえなかったらお仕置きって言われてるから来てほしいんですけど」

「あ、見学だけですけど行きます
犯罪に巻き込まれるとかないですよね?」

「ちゃんとした人だからそれは大丈夫です」

なんだか鼻で笑われた気がしたけど、乗りなれない右側の助手席に座っていました。

「すいません。
今そっちに車線変更して大丈夫ですよね?」

「う、うん」

「運転下手でごめんなさい。
迎えに行けって鍵を渡されたけど、免許とったばかりだし、左ハンドルも大きい車も初めてなんですよ」

「そ、そうなんだ」

この時間が一番怖い時間だったかもしれません。
免許取りたての人間に平気で高級外車を貸すAさんって何者なんだって疑問もあったけど、それより事故らないことを祈ってました。


「てか、そらさんってB面もやっぱり美形ですね
僕ずっと前からフォローしてて、そらさんがオススメしてた化粧品とかだいたい買ってるし、化粧のやり方とかだいぶ真似してます」

「絶対嘘だ
こんなに可愛い人にフォローされてたら普通に気付くし、フォロバしてますよ」

「僕、身バレ怖いんで画像は1枚もないです」


女装して駅まできて手に恥ずかしい落書きしてるくせに、身バレも糞もあるかって感じでしたけど、誰か気になってSNSを開いていました。

「◯◯ってわからないですか?」

「えぇ、あれりなさんなんですか?」

「はい、何度かリプで」


いつもイイネしてくれて、しかもSNS内で何度か絡んだことがある人でした。
これ偶然じゃないんじゃないかと、あれこれ疑い始めていました。


「もしかしてAさんに僕のこと教えたのりなさん?」

「そんなことしませんよ。
たぶん住んでるとこ同じだなって思って、ワンチャンあるかもって絡んでたのは認めますけど、今回のは偶然です。
このアカウント誰にも教えてないし、AさんがそらさんフォローしてることどころかSNSやってることも知りませんでしたから。
僕もさっきそらさんの画像見せられてビックリしたんです」

「本当ですか?
てか僕とワンチャン期待してたんですか?」

「だから、今日そらさんが居ることに一番緊張してて、他の人はこう言うの見慣れてる変態ばかりだろからまだいいけど、そらさんに見られるとか考えたら、死にたいくらい恥ずかしいんですよ」

「やっぱり僕、帰りましょうか?」

「それはそれでお仕置きが怖いんで困るんです。
それに会えて嬉しいのもあるし、もしかしたらワンチャンあるかも」

「りなさんとならありかな?
でも僕Sでもないし、今日は見学だけってことできてますからね。
てかAさんとこう言う関係になって長いんですか?」

「ちょうど1年です。
それでパーティーとか言って複数することになったんです」

最初は可愛いから調子に乗ってる話にくい人なのかなとか、何を話したらいいんだろうとか心配してたけど、予想外の展開に思いのほか盛り上がってしまって、Aさんのマンションに到着した頃には普通に仲良くなっていました。

そのせいで、可愛い後輩みたいな感情が少しだけ芽生えていて、変態達に虐められて大丈夫なのかな、でも見ないと勿体ないよねって複雑な気分でした。


「少し震えてない?
大丈夫ですか?」

「武者震いです。
てか、これから僕のどんな姿見てもひかないでくれますか?
せっかくリアルで会えたのに、いきなり嫌われるとか嫌だし、ワンチャンは冗談だけど、そらさんと仲良くなりたかったのは本当なんで」

「けっこうハードな動画見ても興奮するからひいたりはしないと思いますよ」


何が始まるの?
そんなに凶悪な変態達が待ち構えてるの?
りなの様子を見て、不安を覚えながらエレベーターを降りました。

6
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/22 17:44:14    (zuHLMIwt)
エレベーターを降りてからAさんの部屋まで会話はありませんでした。
りなが緊張した様子なのはそうだけど、複雑な気分のまま僕も凄く緊張していたんです。

「りなです
今戻りました」

インターフォンで会話するりなを見てから数秒後、玄関の鍵を開けるガチャガチャと言う音が聞こえてきました。
でもそれを掻き消すくらい大きな音で僕の心臓の音が聞こえていました。


「あぁ、そらさん
来ていただけたんですね
いやぁ嬉しいな
Aです」

「は、はじめまして」

あのDM、高級外車、りなの様子から、きっとVシネマに出てくる顔面凶器のようなオジサンが居るに違いないと身構えていたんだけど、僕を出迎えてくれたのは何処にでも居そうな50代男性って感じの人でした。

両手で握手されるもの凄い歓迎ぶりで、まるで接待を受ける大物議員にでもなったような気分でした。
中学の時の数学の先生こんな顔だったな、この人がSとか信じられないな、軽く縛ったりするくらいの論姦パーティとかって感じかな。
そんことを考えながら、野太い話声や笑い声が響く部屋へと入っていました。

「おぉ、凄い」

「これは当たりだな」

「今日は楽しめそうですね」


思い思いの感想を好き勝手に言ってる、スケベそうな40から50代くらいの男性達が7人も居るその絵面にも驚いたけど、それ以上に全く生活感のない異様な室内に驚いていました。

外観は普通のマンションだったのに、室内はよくネットとかで見るSMクラブみたいになっていて、僕の頭は軽く混乱していました。
普通はリビングであるはずの空間に、鉄パイプで柵みたいなものが作ってあったり、手足を拘束する枷がついた椅子があったり、大きい鏡が置いてあったり、部屋の隅にはロープや鞭や蝋燭などのSM用の道具と、沢山のバイブや電マやオナホやローションが置いてあって、そこだけ見るとアダルトショップです。

リビングと繋がってるダイニングであるはずの空間には、ソファーとローテーブルが置いてあって、男性陣はそこに座って見るからに高価そうな酒を飲んでいました。

日曜とは言っても朝から変な部屋に集まって酒を飲んでる男性達を見てると、異世界にでも迷い込んだような気分でした。


「A様の奴隷として仕えています
りなと申します
お忙しい中お集まりいただきありがとうございます
まだまだ未熟ではありますが、皆様が満足いくまでこの体を好きにお使いください
A様の奴隷として生きると誓いをたてた変態ですので、皆様が望まれることはどんなことでも喜んでお受けいたします」


部屋に入って数十秒、僕はまだ頭の中を整理できないでいたんだけど、その隣でりなは見事な土下座をしていました。
ついさっきまで普通に話してた同年代の人間とは思えないくらい丁寧な口調でとんでもないことを宣言してるりなを見てると、本当に大丈夫なのか心配になったけど、やっぱり僕もこっち側に人間なんですね。
抑えようのない好奇心と性欲に震えるゲスな自分が居ました。


「こちらは私が最近お気に入りの女装さんでそらさん
今日は無理言って見学だけってことで参加してもらってます
凄く可愛らしい子だけどこう言うのは未経験の子なので、くれぐれも手を出したりしないでくださいね」

「よろしくお願いします」

土下座を続けるりなをよそに、僕の紹介をするAさん。
りなの挨拶以降ずっと騒ついてる他の男性達。

「こっちの部屋で準備してきてもらっていいですよ
覗いたりしないので安心してください」


寝室と思われる部屋に通されたんだけど、ここも異様な雰囲気です。
一応ベッドとテレビはあるんだけど高級外車に乗ってる人が寝てるとは思えないシングルサイズのパイプベッドで四隅には枷がぶら下がっています。
そして、ここにも大きな鏡が置いてあって、奥にはメイド服やスク水や猫耳と言った定番のコスや、どうやって着るのか謎のコスがかかったハンガーラックが置いてあります。


「りなのなんですけどね、洗濯はしてあるから着たいのがあれば着てもらって大丈夫ですよ」

「い、いいです」


こんなの着てもどるなんて、生肉巻き付けてライオンの檻に入るようなものだよ。
でも仕切ってるのはAさんみたいだし、僕には手を出さないように言ってくれてたから少しは安心していいのかな。
Aさんは謎だけど、他は汁男優てきなモブキャラっぽいし。

そんなことよりあっちの部屋どうなってるんだろ?
りな大丈夫かな?

りなの恥ずかしいコスも着てみたい気持ちはあったけど、持参した普通の洋服に着替えて化粧まで済ませていました。

別に脱ぐわけでもないのに、下着まで履き替える必要あったかな?
てか、人前で女装晒すとか初めてだけどどうしよう?
りなと並ぶと僕なんて見れないよな、大丈夫かな?
加工してないリアルな僕を見てりなガッカリしないかな?
なんか恥ずかしい、加工したい、B面で参加できないかな?

鏡に映った自分を見ながら、そんなことをウダウダ悩んでいました。

「そらさん
入っていいですか?」

「ど、どうぞ」

あまりにも戻ってこない僕に早く戻ってこいってことでしょうか、りなが僕を呼びにきました。

「うわ、そらさんが居る
どうしよ、一緒に写真撮りたい
でもこれじゃ僕ただの噛ませ犬ですよね
そらさんみたいな人が居る横で僕なんかの相手しなきゃいけないとか、気の毒な話ですよね」

「てか、早く連れてこいって言われたんですよね?」

「はい」

女装を済ませた僕は、汁男優てきなモブキャラだから大丈夫と自分に言い聞かせながら、変態達が待ってる部屋へ戻りました。
もうすぐりなのチンポ見れるのかなってゲスな好奇心と性欲と共にに。




7
投稿者:takako   takako1978
2018/08/23 20:57:39    (SN4wiClP)
なんか、ドキドキしますね(*^_^*)
8
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/24 00:33:15    (gz6aHD/H)
トウコさん
tokakoさん

コメントありがとうございます。
9
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/24 03:41:05    (gz6aHD/H)
「やっぱりいいですね
実物で見ると数倍可愛いですよ
どうぞここに座ってください」

大袈裟過ぎるくらい褒めてるのはAさん。

「若くて可愛い女装2人もいて
今日は何処かのお店に来た気分ですね」

「そらさんはこう言うの初めてなんだってね
今のうちに遊んでおかないと勿体ないよ」

「オジサンの膝の上に座ってもいいよ」


部屋の隅でよかったのに、変態達に囲まれる形でソファの真ん中に座らされていました。
触られたりはないんだけど、座ってすぐにセクハラっぽい発言の集中砲火をうけていました。

褒めてもらえるのは御世辞でも嬉しいけど、やっぱりこれだけの変態に囲まれると怖いです。


「まぁまぁ、皆さん
そらさんを口説きたいのはわかりますが、今日のメインはコイツですので」

部屋の真ん中に立ってるりなの肩を掴みながらAさんが変態達のセクハラを遮りました。
どう見てもりなの方が可愛いんですけどね。

静かになった変態達の視線がりなに集中します。
勿論、女性のパンツの中ですでに窮屈そうにしてるチンポをどうしようか考えてたゲスな僕も、りなが何を始めるのかジッと見つめていました。

僕よりも慣れてるりなでもやっぱり恥ずかしいのか怖いのか、少し顔をひきつらせながら、チラチラ僕を見ていました。

「どうした?
それじゃいつまで経っても始められないじゃないか
ちゃんと教えたよな?
私に恥をかかせたいのか?」

僕に対する話し方と全く違う声でりなに話しかけるAさん。
怒鳴るわけでもなく、低い声で静かに話すAさんに、やっぱり堅気じゃないんじゃないかと思ってしまいました。
Aさんに呼応したように他の変態達もスイッチが入ったのか、今迄のチャラけた雰囲気から、Sっぽい雰囲気になった感じがしました。

「チャーチャラーチャラーラー」

完全に脅えた表情になったりなは、なんの曲かわからないストリップとかで流れてそうなイメージの曲を口ずさみ始めて、体をくねらせながらスカートの裾を少し捲ったり、上目遣いで指を咥えたりし始めました。

よくこんな恥ずかしいことができるなって思ったけど、その変態な感じに僕のチンポは完全に勃起していました。

「ハハハッ、よくそんな恥ずかしい真似出来るな」

「そんなんじゃ興奮しないぞ」

「ヨッ、変態」

なんなんだ、このオジサン達は鬼か?
どうしてりなにはこんなに当たりが強いんだ?
これからりなはどうなるんだ?

恥ずかしい踊りを披露してるりなを笑いながら冷やかしたり野次を飛ばしてる変態達も、すでに汁男優てきなモブキャラではなくなっていました。

「そんなシケた顔してるからつまらないんだよ」

突然Aさんがりなの内股を鞭で叩いたんだけど、りなは物凄くわざとらしい笑顔で踊りながら、少しずつ服を脱いでいきました。
股の部分と乳首の部分、肝心なところに布が無い、レースの紐を巻き付けただけの様な下着の意味を成してない下着を着けていたことにも驚いたけど、綺麗にパイパンになってるチンポには貞操帯がつけられていて、下腹部には「三ヶ月分の臭いザーメンが溜まってます」と書いてありました。

「その若さで三ヶ月は辛いなぁ」

「1年分くらい搾りとってやるから安心しろ」

また好き勝手に冷やかしながら笑う変態達の横で、元々歪んでいた僕の性癖が更に歪んでいってる気がしました。

「そらさん三ヶ月貞操帯つけられたらどうする?」

「え、僕はムリです」

1週間もオナニー我慢できない僕には、想像しただけで地獄です。
りなって凄い子なんだなって変なところに感心してる間に、りなのストリップショーは終わっていました。

そして部屋の隅に置かれてた籠を持て変態達の前に来て、それをローテーブルの上に置きました。
気になって覗きこんだんだけど、大量のイチヂク浣腸が入っていました。

「お手を煩わせて申し訳ありませんが、皆様に遊んでいただくにはりなのケツマンコは汚すぎますので、皆様で綺麗にしていただけないでしょうか?」

そう言って籠から取り出したイチヂク浣腸の箱と中の袋を開けると、ソファーの1番端に座っていた変態に手渡して、両手で広げたお尻を突き出す格好で立っていました。

「汚いケツマンコを見せて申し訳ありません
綺麗にしていただけないでしょうか?」

「本当に汚くて臭いケツマンコだな」

なんの儀式だよ?
と思ってる間に笑いながら浣腸した変態から空の容器を受け取って土下座をするりな。

「お手を煩わせてしまい申し訳ありません
ありがとうございます」

そう言ってウェットティッシュを渡すして、次は一連の流れで隣の変態に浣腸され、そしてまた次の変態へと続いていきました。

大丈夫なの?
漏れたりしないの?
りな凄いって思ってると、りなは僕にもイチヂク浣腸を手渡してお尻を広げていました。

気のせいかもしれないけど、他の人の時より恥ずかしそうな顔で目が潤んでいました。
そんなりなには悪いけど、僕は内心「やっと僕の番が回ってきた、こんな可愛い女装子のアナル生で見れるなんて参加してよかった、全然汚くないしヒクヒクさせてて可愛い、てかツルツルのキンタマ可愛い触りたい」とやっぱりゲスなことを考えていました。

僕のチンポは既に限界まで勃起していて、すぐにでもトイレに行ってオナニーしたい気分でした。
そんな変態の仲間入りを果たしていた僕をよそに、りなは全ての変態から浣腸された後、最後は自分で浣腸する姿を披露して合計10本もの浣腸をしたアナルを、Aさんからバルーン式のプラグで塞がれていました。

「では、1年記念のパーティーですし、素敵なゲストにも来ていただけたので、1度乾杯でもしましょうか」

そう言ったAさんは、すでに辛そうな顔をしてるりなに、参加者全員に釈をさせて乾杯の音頭を取っていました。

勿論、りなは未成年だからお酒はありません。
僕は一応成人してるのでお酒を渡されたんだけど、普段は全くお酒を飲めないんです。
酎ハイ1杯で酔えるんで、こんな高価そうなシャンパンなんて毒です。

「全員のグラスが空になるまで出させないからな
我慢できるな?」

「はい」

本気で言ってるのか?
これは僕が飲めないこと知らないんだよな?
責任重大だよと思った僕は、わざとゆっくり飲んでる変態達に気付かず、一気に飲み干していました。

「そらさんいい飲みっぷりですね
お酒好きなんですか?」

「これ美味しいでしょ?」

「遠慮しないで飲んでいいからね」

「どうぞどうぞ」

完全に失敗したと思いました。
すでに顔が火照り始めてたのに、またグラスいっぱいのシャンパンを手にしていました。

「まだそらさんのグラス空いてないからな」

「そらさんもだいぶ楽しみかたわかってきたみたいだね」

他の変態のグラスが空になっていることに焦った僕は、また飲めないシャンパンを一気に飲み干していました。
すでにホロ酔いってやつです。


10
投稿者:まさお
2018/08/24 11:54:44    (YP5SatG6)
素敵な長編ですね。
文体は読みやすいし、臨場感もたっぷりで。

続き、楽しみです。

11
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/24 14:04:59    (gz6aHD/H)
まさおさん
ありがとうございます。
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