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ミストレス

投稿者:雪乃 ◆rmOjsw2huU
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2018/05/07 02:30:14 (P2q7Tjrd)
はじめまして、20代の完女装子の雪乃です。
素敵な変態のパパとお付き合いしています。
パパとの出逢いは、某掲示板の女装子募集の記事がきっかけでした。
応募して何度かメールのやり取りしてから、お付き合いすることにしました。
大き目の9号サイズが着れる、華奢で女顔の私はパパに気に入ってもらえました。パパは優しくて、私の事を本当の女性として扱ってくれました。何回かデートしてから、私達は肉体関係を結びました。その時私はパパに、女の悦び、女装子の悦楽を教えられたのです。
私はパパの虜になり、パパの女になりました。
パパには、奥様がいますから私の立場は愛人(ミストレス)です。
だから私はパパと呼んでいます。
愛人になった私に、パパは奥様には求められないような、変態的なプレイを求めてくるようになりました。ある時はSMプレイ、ある時は露出羞恥プレイ、痴漢からの強姦プレイや痴女プレイ、逆アナルもしています。
お互いの都合が合うと楽しいデートをしています。
GW前にも楽しいドライブデートをしてきました。
朝一番にパパからメールが来ました。『雪乃。ドライブに行こう。』
『ハイ。楽しみにしてるね。』とお返事すると更にメールが来ました。
それにはいろんな指示が書き込まれていました。
それを見てパパは変態だなぁって思いました。そしてその指示に嬉々として従う私も変態です。
指示通りに準備をして女の子に変身します。
下着の代わりに身に付けたのは、真っ赤なソフトエナメルのボディスーツ、胸元からお尻までダブルファスナーが付いたプレイスーツです。さらに、ガーターストラップが付いた黒のコルセットも着けました。ボンデージが下着の代わりです。
パパのファッションリクエストは深窓の令嬢でした。メイクはナチュラルなメイクにして、大人しい令嬢風に仕上げます。眼にはヘーゼルのカラーコンタクトを入れました。カツラは黒髪ロングにして、ピンクのバラが一輪付いたカチューシャを着けます。
パンストはヌーディベージュにしました。
お出かけ着に選んだのは、立ち衿、長袖、露出の少ないフリフリのお嬢様ワンピース、サイズは11号です。
全体的にフンワリした可愛らしいワンピを着ると、エロチックなボンデージが隠されて清楚なお嬢様に変身です。パパに指示されたグッズを、大きなバスケットに詰めて、待ち合わせの場所に向かいました。
待ち合わせ時間は午後4時。指定された公園の駐車場でパパを待ちながら、身体を締め付けるボンデージの感触に、淫らな本能が刺激されてペニクリの勃起が治まりません。早くパパに愛されたい、パパのオチンポに犯されて、思う存分淫らに乱れたい。そう思いながら、バスケットの陰でスカートの上から、ペニクリをそっと擦りました。あぁ、私、路上でペニクリを慰めようしてる、そう思うと恥ずかしさに顔が赤くなるのが判ります。でも手が止まりません。ボディスーツの中は我慢汁でヌルヌルです。パパ、早く来て。このままじゃ、路上でオナニーする痴女になっちゃう。
自制心のタガが外れる寸前にパパの車が来るが見えました。
ホッとしたような、残念なような、不思議な気分で手を振ります。
私の前に停まったパパの車に駆け寄り、助手席に滑り込みました。そして運転席のパパに抱き付きます。
「パパ、パパ、会いたかったわ」「雪乃、パパも会いたかったよ、待たせてごめんね」
それ以上の言葉は私の唇で止めてあげました。
満足するまでパパにキスしてから助手席に戻ります。後部座席にバスケットを置き、シートベルトを締めるとパパが車を出しました。一般道を1時間ほどドライブしました。「雪乃、今日はいつもより情熱的だね、どうしたんだい」そう訊かれて待っている間の事を話すと、「そうか、雪乃はパパ好みの女になってきたな」笑われました。いつの間にか車は山道に入っています。小高い山の頂上近くの駐車場に車を停めて、降りました。駐車場には私たちの車の他にもう一台停まっています。「ちょっと上に展望台があるんだ」そう言ってパパが上に向かいます。私はパパの腕に手を絡めて、寄り添います。登る途中で夫婦らしい二人連れとすれ違いました。たどり着いた展望台は、見晴らしが良くて綺麗な夕陽が見えました。周りには誰も居ません。二人きりだと判ると淫らな本能が、目を覚まして来ます。パパのオチンポから出る濃いミルクが欲しい。「パパァ、キスして」甘え声を出しながらパパに抱き付き、おねだりします。情熱的なディープキスからパパの唇が首筋や耳元を這い廻ります。その感触に性感を刺激されて鼻声を漏らしながら、パパのズボンのファスナーを下げ、手を入れて逸物を掴んで扱きます。抱擁を解いてしゃがみこみ、ベルトを弛め、ホックを外し、ズボンを降ろします。目の前に現れたのは、愛しいパパのオチンポ、大好きな逸物です。
もう我慢できません、無我夢中で舐め始めました。パパに仕込まれフェラチオのテクニックを駆使して、逸物にご奉仕します。「良いぞ、そう、そこだ、うん、舌使いが上手いよ、良い子だ、雪乃。」パパに褒められてフェラのピッチが上がります。もし見ている人が居れば、ロングヘアのお嬢様が嬉しそうに、中年のおじさんにフェラ奉仕しているのが見れたはずです。
右手で逸物を握りワンハンドフェラをしながら、左手はスカートの中に入れて、ボディスーツの上からペニクリを擦ります。今度は思う存分擦れます。あぁ、気持ち良い。ペニクリを擦りながら、フェラを続けていたら、パパの手が頭を押さえてきました。フィニッシュが近いみたいです。「出すよ、雪乃、出すからね」そう言うと激しく腰を使い始めます。イラマチオの始まりです。パパはフェラの最後はイラマチオをしてフィニッシュを迎えるんです。私はパパの両足にしがみつき、喉奥までの凌辱に耐えました。「うっ」という声と共に口内にパパのオチンポミルクが噴き出します。その苦い味を味わいながら、射精が治まるまでオチンポをくわえ続け、落ち着いたところでバキュームをかけて残ったミルクを吸出します。口の中のオチンポミルクを味わってから呑み込みました。
パパの顔は夕陽に照らされながら満足そうでした。

ここで、一旦切ります。
続きはコメント欄で。


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2
2018/05/07 18:37:50    (FJe95d.S)
素敵、、、、。
とっても隠微で愛情溢れる物語。ぜひ続きをお願いします。
3
投稿者:雪乃 ◆rmOjsw2huU
2018/05/08 01:24:04    (u1sayMz/)
続きです。

お掃除フェラを終えて、ハンカチでオチンポをきれいに拭いてあげます。
ズボンを上げたパパは、私に手を貸して立ち上がらせてくれました。「ちょっと駐車場戻ろうか。」「はい、パパ」
駐車場に戻る途中に気になっていた事を尋ねました。「ねぇ、パパ、今日は時間はあるの?」
「おぅ、家内には付き合いで遅くなると言ってあるから大丈夫だ。今日はたっぷりと雪乃を可愛がってあげるよ」
「ほんと!、うれしいなぁ!」
嬉しい返事に足取りが軽くなりました。
私達が駐車場に戻ると、駐車場に停まっているのはパパの車だけでした。
パパは満足そうに頷くと「雪乃、着替えておいで」と私に命じました。
後部座席のドアを開けてもらい、バスケットを持つと隅の方にある多目的トイレに向かいました。ドアを閉めて、オムツ換え用のスペースにバスケットの中身を出しました。詰めてきたのは、黒エナメルのミニスカートとストッキングにロンググローブ、8センチヒールのフィットタイプショートブーツ。SMプレイの時に着るコスチュームです。ワンピとパンストを脱ぎ、手早く身に付けました。ミニスカートを穿き、エナメルストッキングをコルセットのガーターストラップで吊り、ショートブーツのファスナーを上げて、肘まであるロンググローブをはめれば、お嬢様から女王様に早変わりです。
畳んだワンピとパンストをバスケットに入れて、トイレを出ようした時、備え付けの鏡に私の姿が映りました。顔形はおとなしそうなお嬢様なのに、着ているのはアブノーマルな女王様ボンデージ、しかも着ている私は女装子です。その倒錯感が興奮を誘います。
フェラ奉仕以来、落ち着いてペニクリがみるみるうちフル勃起状態になりました。トイレから出ると倒錯感はさらに増してきました。ノーマルな女装での外出なら慣れているけれど、こんなアブノーマルな女装で外に出たのは初めてです。興奮のせいか、頭の中にピンクの靄がかかり、ボーッとしてきます。ふらつく足取りで、パパの元に戻ると待っていたのは、ローションに濡れてテラテラと光る極太バイブでした。
「お尻をお出し」そう命じられて、前屈みになってお尻を突き出します。パパの手がスカートを捲り上げ、お尻のファスナーを引き開けました。アナルにローションが垂らされ、パパの指が入ってきます。解すように動く指に甘い声を出していると、スッと抜かれて代わりにバイブの先端が当たりました。
「さぁ、入れるよ。」パパの声に全身の力を抜いてアナルを弛めます。
ズルリという感じで入ってきたバイブを根元まで受け入れました。スイッチが入れられて動き始めました。振動しながらウネウネとアナルをかき混ぜてきます。その感覚がいつもより気持ち良くて、声を上げてしまい腰が砕けそうになりました。
そんな私を支えながら、パパの手がお尻のファスナーを引き上げて閉めます。
頭のピンクの靄が一段と濃くなるのを感じながら、体勢を立て直しました。
「もう一度展望台まで行けそうかい、雪乃?」
「うん、大丈夫よ、パパ」8センチのピンヒールで坂道を登り、再度展望台を目指しました。
アナルのバイブのせいでいつもより内股になり、お尻を突き出し振るような歩き方になってしまいます。
お尻が気になって見てみると、ボディスーツのお尻が持ち手の形に突き出ています。股下5センチのスカートでは隠せず、バイブを入れているのが丸見えになっています。
お尻にバイブを入れて左右に振りながら歩く、ボンデージ姿のお嬢様女装子の私を見て欲しくてパパの前を歩きました。
お尻にパパの視線を感じながら展望台に着いた時には、倒錯した状況に興奮する性癖とバイブの刺激が重なって、頭も身体もすっかり蕩けきって、出来上がった状態になってしまいました。
50代のパパはベンチに座り込んで息を整えています。自分のショルダーバッグに私のバスケットまで持ってくれたのだから、当然です。こういう細かい優しさも私がパパを好きな理由です。
すぐに抱いて欲しかったんですが、パパが落ち着くのを待つ間、バイブを自分で出し入れしてアナニーで我慢しました。
パパの呼吸が整ったのを確かめてから、抱きついてオネダリしました。
「ねぇ、パパぁ、雪乃を抱いてぇ、おバイブじゃダメ、パパが欲しいのぉ、パパのオチンポで雪乃を天国にいかせてぇ」
思いっきり甘えた声で囁きながら、パパの太股にペニクリを擦りつけます。
「ほう、雪乃は何回、天国に行きたいのかな」
「何回でも連れて行ってぇ、パパの精子が出なくなるまでぇ」
「よーし、雪乃が泣きながら許してって言うまで責めちゃうぞ」
その気になったパパがズボンを脱ぎました。私は渡されたゴムの封を切り口に乗せて、目の前のギンギンに勃起したオチンポにフェラの要領で被せてあげます。コールガールのテクニックですが、これもパパに教えてもらいました。
そしてパパにお尻を差し出します。お尻のファスナーを開けられ、バイブがズルリと引き抜かれました。粘膜を擦られる快感に思わず声を上げてしまいます。
バイブで解されたアナルは緩みきっています。そんなアナルにローションがたっぷりと垂らされました。
パパの手が私の腰を掴み、オチンポがアナルに入ってきます。愛しいパパのオチンポを受け入れながら、私は悦びに満たされました。パパが律動を始めると快楽の波に呑み込まれます。
両手を後ろ手に掴まれてお尻を責められ、悦楽の声をあげます。
「あぁ、いい、気持ち良い、パパぁ、もっとぉ、もっと愛してぇ、もっと犯してぇ、パパぁ、愛してる、愛してるぅ」
バック責めでたっぷり啼かされて、次は騎乗位です。パパの腰に跨がり、ゴムを外したオチンポを、自分から体内に導き入れます。
パパの上で腰を振りながら快楽を貪りました。
パパの手で開発された私の身体は、もう止まりません。「パパぁ、おっぱい吸ってぇ、乳首舐めてぇ、おっぱいが、おっぱいが切ないのぉ」
私の訴えに、パパは体を起こすと、ボディスーツの胸元のファスナーを開けて、おっぱいを責めてくれました。優しいパパ、大好き。そのまま、押し倒されるように正常位になりました。パパの激しい責めに、あられもなく乱れ恥態を晒します。
「雪乃、出すよ、出すからね、しっかり受け止めるんだよ」
そう言ってラストスパートをかけてきました。
そしてオチンポが奥深くに打ち込まれ、熱い精液を吐き出します。
それを受け止めながら、女装子の悦びを全身で感じて私も果てました。
この後も愛の交歓は続き、私が泣きながら、もう許してと訴えて漸く終わりを迎えました。

長文、乱文、お付き合い下さり、ありがとうございました。

雪乃
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