2018/04/01 15:58:08
(XZaVLT.h)
続きです(^_^;)
彼女は、昼間は秀樹って名前です。
夜は、秀美って名前に変わる。
すっきり打ち解けて、秀美は、台所で、有り合わせの野菜や肉で、つまみを作ってくれた(^_^;)
さすがに本職は、調理師です。
安い酒と作ってくれたつまみで、下半身もすっきりした俺は、いつの間にか寝込みました?
何だか下半身が、暖かいし、ムズムズするんです?
眠い目を、擦り眼鏡をかけた。
「あつ( ´-`)秀美が、またちんこをくわえていました。」って「うーん(..)そんな事されたならば、またさぁ?って叫びました。
「またどうなるか?
試しています。」ってニヤリって、亀頭の穴や棒をくまなく舐め廻されてしまった( o´ェ`o)
ちんこが、むくむくと勃起を、初めてしまった( o´ェ`o)
「ウソでは、なかったね(^_^;)」って嬉しそうに微笑みました(⌒‐⌒)
「大丈夫ですからね、あなたには、疲れや世話はかけないからね(^_^;)」って、ちんこにゴムをセットしてしまった。
「私は、やりマンだからさぁ?
それに長持ちして欲しくてね(*^。^*)ってだけ言うと馬乗りされた。
秀美のアナルに、ちんこを当てがうとゆっくりと腰を動かし始めた。
「やはり今までで、体験のない太さだけども、欲しくてたまらないから」って、アナルにローションをたっぷりと塗り、穴にも注入していました?
再度馬乗りされた。
秀美のアナルに俺の亀頭が、少しだけ挿入された。
「アアーン( o´ェ`o)いきなりは、無理かも?」
しばらくは、繰り返しの行為が、繰り返しです。
やっと頭が、少し入った。
この時には、俺は秀美の腰を掴んでいました。
「二回戦しても、良いのか?
俺は、もうお金無いぞ。」って確認した。
「だからさっきは、サービスよ(^o^;)
ここからが、本番だからたっぷりとお願いねぇ(*^。^*)」って、嬉しい事を言われた。
ならば、リクエストに答えましょうか。
「コツコツ」って腰を上げ始めた。
「あつ( ´-`)ゆっくりとお願いしますよ(*_*)
「こんなちんこは、初めてなのよ。
激しくされたら、おまんこが、裂けちゃうから、しばらくは、私のペースで、動くから、ちょっとだけ、堪えてくださる。」ってかなり苦しそうです。
「ああ、二回目だから、俺のちんこをたっぷりと味わえよ(^o^;)」って、好きにさせた。
秀美は、「ウッ、アアーン、きくーう、ふうーう」って、たまにのけ反りながら、俺のちんこは、秀美のアナルまんこに、「ズブズブと飲み込んだ(*_*)アアーン( o´ェ`o)やっと根元迄が、全て入ったみたいですね(*^。^*)」って、息を上げていました。
「そろそろかなぁ?」って秀美の腰を固定して、突き上げて上げました。
「アアーン( o´ェ`o)凄く奥に行った?」って少し震えていました。
それからさぁ?
って「グリグリと回転させた。
「アアーン( o´ェ`o)秀美のまんこが、広がつちゃうよーお」って、悲鳴をあげてる?
「やはり、やめようか?
「普通は、ここに、ちんこは入れないよ(*_*)俺の為に、秀美が、困らないか?」って言った。
「大丈夫ですよ。ここの人達は、フラチオだけで、皆さん終わっているから、実は、挿入迄したのは、あなたが、初めてなのよ(*_*)
しかしさっきあれだけ出して、この元気な固さは、凄いわあ?
その代わこれからは、たまにお付き合いして下さいよ。」って可愛いんです。その頃には、馴染んだのか、秀美は、ゆっくりと腰を動かし始めた?
たまに、下から、突き上げてあげました(⌒‐⌒)
「アアーン( o´ェ`o)意地悪ですよ(*_*)」ってのけ反りながら、あえぐので、久しぶりに、女房以外の女性とセックスしている錯覚に、完全に陥っていました(・・;)
「あつ( ´-`)そこは駄目?」って、「ぴくぴく」って、痙攣していました(・・;)
「そこは、私のボルチノよ(*_*)」ってちんこの先が、確かに、何か柔らかい肉を押した感じがしました?
「ふにゃっ」って押した?
「ああー(*_*)そこを押される事も、初めてなのよ~X-<」って、悲鳴が、聞こえた?
同時に、秀美が、射精していました?
「うーん(..)あああーあ。」って声を上げて、アナルが、「ひくひく」って締め付けられた(゜ロ゜)
凄い締め付けだから、俺も、たまらないから、負けてたまるかと、突き上げを激しくして行きました。
既に秀美は、完全に俺にもたれて、突き上げのたびに、、よだれ迄垂らして、顔は、真っ赤です?
かなりだらしない姿だった。
何度も、長い髪を振り乱して、あえぎ震えます。
そのうちに、俺も、たまらないから、「出る。」って一言して、秀美を抱きしめました(⌒‐⌒)
秀美のかなり奥の場所での、射精をした。
そんな感覚は、当然相手にも、伝わる。
秀美も、かなり興奮していました。
秀美の急症を捉えて、ゴム伝いに刺激したみたいだった?
そしたらまたしても、射精したみたいだった?
ガクって、後ろにのけ反り、完全に俺に身を任せてる。
個々でまたしても休憩します(・・;)