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2018/01/19 18:56:50 (dzCQLmlz)
わたしが女装に目覚めたきっかけを投稿しようと思います。
誤字脱字など、読みにくいところがあるかもしれませんが、読んでもらえると嬉しいです。

元々、わたしは女装よりも先にSMからでした。
18歳のとき、車の免許をとったばかりでしたが、行動範囲が広くなりました。
当時、伝言ダイヤルで『女王様募集』で瞳と名乗る女性とお話をし、何度かやり取りをしたあとリアルでお会いすることになりました。
わたしは緊張しながらも慣れない運転で、指定された場所へ行きました。そこにおられたのは、女性ではなく凄く落ち着いた感じの男性でした。
その男性は、若い男を誘い出すために友人に頼んでわたしとやり取りをしたとのことでした。
わたしは男性に興味がありませんでしたので、お断りをして帰ろうとしたのですが、そのおじさまは凄く優しくて、せっかく来たんだから食事だけでもと誘ってくれました。美味しいお肉をご馳走になりながら、自然話はSM のことに…。当時、全くの初心者だったわたしは、おじさまの話に聞き入ってしまい、言葉が出ませんでした。
わたしは『経験してみたい…』と思いましたが、自分から言うことはできず、おじさまからも強要するようなことはありませんでしたので、その日は何もなくおじさまの連絡先を頂き、おうちへ帰りました。
数日後…おじさまから電話がかかってきました。わたしはなぜかドキドキしながら、電話に出てしまい、またSM の話を沢山しました。そんな話の中、身長体重や足のサイズ、好きな色とか聞かれたので、その時は何を疑うこともなく全てを話しました。
わたしは段々、おじさまの話すSMを経験してみたいという気持ちが、抑えきれなくなり、それから何度かの電話でのやり取りの後、自分から会いたいと言ってしまいました。

長くなりますので、続きはレスに書きます。
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2
2018/01/19 20:02:19    (dzCQLmlz)
指定された場所は神戸のとある大きな公園でした。
電車で来るようにとのことでしたので、大阪住みのわたしは、2時間かけてその公園へ行きました。
初めての場所で、大きな公園、夜だったこともありかなり迷ってしまいましたが、指定の公衆トイレの近くにある藤棚へたどり着きました。
おじさまは、前にお会いしたときと同様に優しい笑顔で手を振ってわたしを呼んでいました。
わたしはこれから何が起きるのか、ドキドキしておじさまの隣に座りました。
(ここから少し会話形式で)
おじさま「覚悟してきた?」
わたし「はい…」
おじさま「○○くんは、今から私が言うこと聞くんだよ、大丈夫?」
わたし「はい、大丈夫です…でも凄く怖いです」
おじさま「怖がらなくても大丈夫、私に任せて」
わたし「…はい」
おじさま「それじゃあ、調教開始。まずは挨拶しなさい」
わたし「今日は、おじさまに喜んでもらえるように頑張ります」
おじさま「良くできました。じゃあまずは服を脱いで」
わたし「えっ?ここでですか?」
おじさま「嫌なの?」
わたし「……。」
おじさま「早く脱いで、下着も全部」
わたし「…分かりました…。」
おじさま「脱いだ服は、綺麗にたたんでこの鞄に入れなさい」
わたし「おじさま…出来ました。」
おじさま「この鞄は私が持っておくから。どうだい?初めての露出は?」
わたし「すごく恥ずかしいです…」
おじさま「これで逃げられないね、じゃあ…。」
おじさまは何も言わずに、わたしのあそこの根元にリングみたいなものを付け、そのリングにリードを繋ぎました。
おじさま「じゃ、散歩に行こうか?」
わたし「恥ずかしいです、誰かに見られたら通報されてしまいます」
おじさま「それもそうだな…。」
と少し考えたおじさまは、別の鞄から紙袋を取りだして
おじさま「これを着なさい」
わたし「これって…。女の子の服…。」
おじさま「そう、嫌だったら着なくてもいいけど」
わたし「いえ、そういうわけでは…。」
おじさま「○○くんのために新調したんだよ」
わたし「分かりました、着ます…。」
わたしは初めてだったので、ブラの付け方が分からず、おじさまに手伝って頂きながら、上下白の下着を付け、花柄のワンピースを身に付けました。
おじさま「最後にこれ付けて」
と、黒髪ボブのウィッグをわたしにかぶせました。
おじさま「これで一応通報はないかな?」
わたし「はい、ありがとうございます」
なぜかお礼を言っていました。人生初の女装です。
おじさま「この格好で○○くんて呼ぶのは変だね。今から『美由紀』だ。分かったかい?」
わたし「はい…分かりました…」

あそこにリードが繋がっているので、不自然に持ち上がったワンピース。わたしは恥ずかしさと恐怖で震えながら、おじさまとの長い夜へ向かっていくのでした。

次は、エッチな内容になります。
(需要ないと思うけど、書きます。)
3
2018/01/19 21:47:54    (dzCQLmlz)
大きな公園でしたが、夜ということもあり人気はありませんでした。それでも完全に違和感だらけのわたしは、もしも誰かに見られたらと思うと、早くこの場から離れたいと思いました。
そんなわたしの気持ちを察したのか、おじさまは
おじさま「美由紀、これを付けなさい。」と言い、赤い首輪と赤い目隠しを渡してきました。
わたし「おじさま、恥ずかしいです…。」
おじさま「早く公園から出たいんだろ。付けるまで先にはいけないよ。」
わたしは渋々、首輪を付け目隠しをしました。その次の瞬間、後ろ手に手錠みたいなもので拘束し、再びワンピースから出たリードを引かれ、進み始めました。
おじさまはそれからしばらく無言で歩き、わたしはおぼつかない足取りで必死に付いていきました。
しばらくして…。
おじさま「美由紀、乗りなさい。」と言いわたしを車にエスコートしました。わたしは不安な気持ちを抱えながら、車に乗り込みました。そんなわたしをよそに車は走り出してしまいました。
車の中でおじさまは、
おじさま「初めて会ったときから、美由紀を私の女にしようと思った。」
わたし「なんで、僕なんか…。」
おじさま「直感だよ。この子は相当なドエムだと思った。必ず堕ちると確信したよ。」
わたし「そんな…。僕はそんな趣味は…。」
おじさま「美由紀!!私といる間は『僕』は禁止だ。『わたし』と言いなさい。」
わたし「ごめんなさい…。分かりました。」
おじさま「いい子だ、言うことを聞けば悪くはしないから」
と言いながら、車は目的地に到着しました。

中へ入ると、おじさまは
おじさま「美由紀はどれくらいここで過ごせる?」
わたし「バイトがあるので…。」
おじさま「バイト休めないか?」
わたし「えっと…。ちょっと…。」
おじさま「1日○○でどう?」
わたし「…。分かりました。後でバイト先に連絡します」
おじさま「美由紀、嬉しいよ。数日間は外界から離れて、プレイに集中しなさい。」
わたし「はい…。」

おじさまはわたしのワンピースと下着を全部取り、ベッドに仰向けに寝かし、手足を四隅に縛ってしまいました。
おじさま「女の子の美由紀に、無駄な毛は似合わないよね」と言い、全身にクリームを塗り始めました。
腕、二の腕、わき、胸、お腹、あそこ、おしりの周り、太もも、膝下、顔以外の全身にクリームが塗られました。
おじさま「暫くおいておかなければならないから、少しの間ゆっくりしていなさい。」と言い、一時間ほど話をしながら、待ちました。
おじさま「そろそろいいかな。」と言うと、濡れタオルで全身を拭いてくれました。全身がスースーする感じを今でも覚えています。

まだまだ続きます。
(需要なくても、書かせてくださいm(_ _)m)
4
2018/01/19 22:06:06    (dzCQLmlz)
目隠しをしているため、毛のなくなった身体を見ることはできませんでしたが、なんだか不思議な感じでした。
おじさま「まだ少し残っているね。」と言いながら、カミソリで仕上げてくれました。(その後、わたしはあそこ以外の無駄毛は永久脱毛しました。)

おじさま「美由紀、アナルの経験は?」
わたし「アナル?アナルってなんですか?」
おじさま「アナルを知らないのか?お尻の穴だよ。」

ちょっと急用が入ったので、続きはまた書きます。
5
2018/01/20 04:46:19    (jMEbT1G6)
続きです。
その頃のわたしは、まだアナルという言葉も知らなかったのですが、とにかく受け入れるしかないと思い、全てを受け入れようと思いました。

おじさま「美由紀のアナル処女は私が頂くよ。いいね?」
わたし「はい…。お願いします…。」
おじさま「大事なアナルだから、ゆっくりほぐしていこうね。すぐに気持ちよくなるから。」
わたし「はい、頑張ります。」
おじさま「女の子の美由紀におち○ち○は要らないから、隠してしまおうね。」
と言い、わたしの股間を触り始めました。縛られているわたしは、抵抗もできないし何も見えないしされるがままでした。凄く慣れている感じで手際よく、おち○ち○は隠れてしまいました。
おじさま「これでよし。記念に写真撮っておくね。」
わたし「あぁ…。」
おじさま「美由紀のツルツルおま○こができたよ。」
わたし「ありがとうございます…。」
意識がどんどん女性化していきました。
後で知りましたが、接着剤を使ったタックでした。

おじさま「次はいよいよアナルだね。」と言いながら、手足を解放してくれました。
おじさま「次は左を下にして、手で両膝を抱えるように横になりなさい」
わたし「こうですか?」
おじさま「そうそう!」と言いながら、両ひざの裏に両手を回し、縛ってしまいました。
おじさま「今から浣腸をするけど、初めてかい?」
わたし「初めてです…。恥ずかしいです…。」
おじさま「こんなことで恥ずかしがってたら、今から何もできないよ。」
と言って浣腸の準備が整いました。高いところにタンクみたいなものがあって、そこからホースが、そのホースの先が、わたしのお尻の穴に差しこれました。
おじさま「いくよ、我慢しないとお仕置きだからね。」
わたし「おねがいしま…。」と言い終わらないうちに、液体が流れ込んできました。はじめは余裕だったのですが、段々きつくなってきて、10分くらいで限界になり、寝転んだ状態で、容器に排泄しました。これを5回繰り返して、お腹の中が空っぽになりました。
おじさま「初めてにしてはよく頑張ったね。」と誉めてくださり、わたしの初のアナル体験が始まりました。

続きます。
6
投稿者:(無名)
2018/01/20 09:07:03    (IGY9mix7)
需要ありますよ 続けてくださいね
7
2018/01/20 10:33:20    (xF7gsBZC)
ありがとうございますm(_ _)m
今日中に続き書きます。
8
2018/01/20 14:05:30    (jMEbT1G6)
読んでくれている方、メッセージくれた方ありがとうございますm(_ _)m

空っぽになったわたしのアナルは、とても無防備で何をされても抵抗できない状態でした。
おじさまは、お尻の穴の周りを丁寧にマッサージしてくださり、緊張をほぐしてくれました。穴の入口付近にローションを付けて、一本の指で少しだけ挿入し、ゆっくりゆっくりかき混ぜました。
おじさま「今、人差し指が第二関節まで入ってるよ。分かるかい?」
わたし「はい…。なんかくすぐったい感じです。」
おじさま「痛くない?」
わたし「大丈夫みたいです。」
おじさま「少しずつ本数増やすから、痛かったらすぐに言いなさい。」と言い、人差し指→人差し指と中指→中指と薬指→人差し指と中指と薬指と一時間ぐらいかけてほぐしていきました。
おじさま「今3本入ってるよ。思った通りなかなか素質ありそうだ。締め付けもいい感じだし。」
わたし「ありがとうございます…。」
おじさま「少しずつ拡げていくよ、最後はフィストまでできるようになろうね。」
わたし「フィスト?」
おじさま「この拳が入るようになるんだよ。」
わたし「えぇ~、そんなの無理です…。」
おじさま「美由紀のアナルだったらいけると思うよ。ちょっとずつがんばろ。」
わたし「はい…。お願いします…。」
おじさま「3本入ったし、今から美由紀のアナルには常に何かが入っている状態にする。何か入ってないと不安になるまで、プラグを入れておくから。プラグもどんどん太くなるから楽しみにして。」
わたし「楽しみって…。」と話ながら、暫くお世話になる直径3cmほどのプラグが、わたしのアナルにスルっと挿入されました。

続きます。
9
投稿者:とも ◆2dqejTQD8Q
2018/01/21 07:19:36    (LCSpoKKE)
続きが気になります
10
2018/01/22 00:25:55    (wQdyC80t)
続きです。
公園からアナルプレイまで、ずっと目隠しをしていたので、時間の感覚がなくなってしまっていたわたしは、色々なことが目まぐるしく起こった為、少し疲れて眠くなってしまいました。
おじさまは、そんなわたしに気を使ったのか
おじさま「少し休憩にしようか、疲れただろ。」
と言い、ひざの後ろで拘束していた手錠をほどき、身体の前で、手錠をし直しました。足首にも足枷が付けられて、足枷と首輪をロープで繋いでしまいました。
でも眠気が勝ってしまい、少しの時間寝てしまいました。
どのくらいの時間が経過したのか分かりませんが、目を覚ましました。目隠しをしているので、相変わらず何も見えませんが、アナルにはプラグが入ったままだし、足も自由に動かせないし、夢じゃないんだと再認識しました。
おじさま「美由紀、起きたか?半日くらい寝てたぞ。」
わたし「ごめんなさい…。」
おじさま「バイト先に連絡しなくて大丈夫か?」
わたし「あっ、ヤバイです。電話してもいいですか?」
おじさま「いいけど、目隠しは外したくないなぁ。美由紀の携帯に登録してるか?」
わたし「番号覚えています。」
おじさま「OK。かけてあげるから、自分で話なさい。」
わたし「もしもし、バイトの○○です。ちょっと体調悪いので、暫くシフト外してください。よろしくお願いします。」
おじさま「ありがとう。これで暫く楽しめるな。」
と言い、おじさまは誰かに電話をしに行ったようでした。
おじさま「美由紀、アナルはどうだい?なれてきたかい?」
わたし「変な感じです。なんだか、何も入ってない感じがします。」
おじさま「しばらくそのままだからね。」
と、『ピンポーン、ピンポーン!』
チャイムがなりました。
謎の人「○○さん、こんにちわ~。あっ、この子ね、電話で言ってた子は!」と、元気そうなどこかで聞いたことがあるような声が聞こえました。
おじさま「そうそう、伝言で呼び出した子だよ。美由紀って名前にしたよ。」
女性「すごい格好だねぇ。美由紀ちゃん」
わたしは、普通の女性に見られてしまった恥ずかしさと、驚きで何も言えないでいました。
女性「あたしは瞳よ。美由紀ちゃんとは一度お話したことがあるわよね。SM好きの、み・ゆ・き!」
わたし「あのときの…。」
瞳さん「○○さんに気に入ってもらえて良かったわね♪頑張ってね♪」
おじさま「おい瞳、頼んだものは?」
瞳さん「持ってきたわよ。早速始めようかしら。」
おじさま「うむ、頼むよ。綺麗にしてやってくれよ。」
瞳さん「○○さん好みにしてあげるわ♪」
おじさま「美由紀、今から瞳に化粧をさせる。目隠しをとるが、目は絶対に開けるな。開けたらその格好で…。」
わたし「はっ、、はい。分かりました。」
瞳さん「美由紀ちゃん、随分素直ね。元々女になりたかったのかなぁ?」
わたし「そんな…。」
瞳さん「ま、いいわ。あたしに任せなさい。誰がどうみても女に見えるようにしてあげるわ。」
わたし「お願いします…。」

長くなってしまったので、人生初のメイク体験は、
また続きで書きます。

11
2018/01/23 14:37:46    (B.Rcw/qB)
続きです。

おじさま「瞳、ちょっと出てくるから、後は任せたよ。」
瞳さん「任せておいて。いってらっしゃい。」
と、おじさまは出掛けてしまいました。
瞳さん「じゃあ、目隠しとるわよ。○○さんに怒られるから目は開けないでね。」
わたし「はい。大丈夫です。」
瞳さん「可愛らしいお顔ね。メイク映えしそうよ。」
わたし「そうですか…。」
瞳さん「嫌そうね。でも諦めて今は楽しんだほうが、得だと思うわ。○○さんちゃんとした人だから、心配しなくて大丈夫だから。」
わたし「はい、頑張ります。」
瞳さんは手際よく、わたしの顔を拭き色々な液体を顔に塗りつけ、メイクを始めていきました。
瞳さん「美由紀ちゃんは、何で伝言ダイヤルとかしたの?」
わたし「えっと…。SMのDVDを見て、興奮してしまって…。」
瞳さん「どんなシーンに興奮したの?」
わたし「縄で縛られて、吊るされているところです…。」
瞳さん「他には?」
わたし「蝋燭で責められたり、鞭で叩かれたり…。」
瞳さん「それで興奮しちゃったの?」
わたし「はい…。その女性とわたしを置き換えて想像しているうちに、抑えきれなくなって…。」
瞳さん「それで伝言ダイヤルにかけたのね。」
わたし「はい…。」
瞳さんはそんな会話のうちに、下地を完成させ、アイメイクを始めました。
瞳さん「眉毛細くしても良いかしら?男に戻ったときに少し違和感あるかもしれないけど。」
わたし「お任せします…。」
瞳さん「そうそう、どうせするならちゃんとしないとね♪」と気分良さそうに、眉を整えていきました。
瞳さん「美由紀はラッキーだと思うよ。○○さんは、ドSだけど、真面目な人だから、美由紀が頑張れば可愛がってもらえるよ。それに縛りも上手だから、いつか縛ってもらいなさい。」
わたし「○○さんは何者何ですか?」
瞳さん「素性は言えないけど、病院の院長先生よ。」
わたし「そうなんですね、少し安心しました。」
瞳さんは眉を書き、アイシャドーを塗り、アイラインをひきました。
瞳さん「マスカラつけるから、少しだけ目を開けて。」
わたし「はい…。」
瞳さん「もう女の子にしか見えないわよ。ホントはつけまつげするんだけと、美由紀ちゃんはまつげ長いから、マスカラで十分♪」
わたし「ありがとうございます…。」
瞳さん「後はチークとリップね♪ウィッグもちゃんとしたの持ってきたから、付け替えてあげるわね。」
と言い、頬にチークをしリップを塗り、メイクは完成しました。新しいウィッグも付けてもらい、人生初のメイクが終了しました。
瞳さん「まだ自分の顔見れないけど、凄く可愛くなったわよ♪いつか一緒にお出かけしましょ♪」
わたし「ありがとうございました。」
瞳さん「美由紀ちゃん、このまま女装続けていくことになると思うから、自分でメイクできるようにならないとね。」
わたし「どういうことですか?」
瞳さん「○○さんの奴隷になるんでしょ?」
わたし「まだそう決めたわけでは…。」
瞳さん「○○さん、大分気に入ってらしたから、当分の間は離してもらえないわよ。」
わたし「そんな…。まだ普通のエッチもしたことないのに…。」
瞳さん「あきらめなさい。セックスしたかったら、あたしがいつでも相手してあげるから。」
わたし「ホントですか?」
瞳さん「ホントよ。でも、○○さんには言わないでね、
怒られちゃうから。」
わたし「はい。でも、わたしこれからどうなっちゃうんだろ…。」
瞳さん「心配するよりも、楽しみなさい。普通の人は経験できないことできるんだから。」
わたし「頑張ってみます…。」

そんな会話をしていると、○○さんが戻ってこられました。

続きはまた書きます。

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