2018/01/19 20:02:19
(dzCQLmlz)
指定された場所は神戸のとある大きな公園でした。
電車で来るようにとのことでしたので、大阪住みのわたしは、2時間かけてその公園へ行きました。
初めての場所で、大きな公園、夜だったこともありかなり迷ってしまいましたが、指定の公衆トイレの近くにある藤棚へたどり着きました。
おじさまは、前にお会いしたときと同様に優しい笑顔で手を振ってわたしを呼んでいました。
わたしはこれから何が起きるのか、ドキドキしておじさまの隣に座りました。
(ここから少し会話形式で)
おじさま「覚悟してきた?」
わたし「はい…」
おじさま「○○くんは、今から私が言うこと聞くんだよ、大丈夫?」
わたし「はい、大丈夫です…でも凄く怖いです」
おじさま「怖がらなくても大丈夫、私に任せて」
わたし「…はい」
おじさま「それじゃあ、調教開始。まずは挨拶しなさい」
わたし「今日は、おじさまに喜んでもらえるように頑張ります」
おじさま「良くできました。じゃあまずは服を脱いで」
わたし「えっ?ここでですか?」
おじさま「嫌なの?」
わたし「……。」
おじさま「早く脱いで、下着も全部」
わたし「…分かりました…。」
おじさま「脱いだ服は、綺麗にたたんでこの鞄に入れなさい」
わたし「おじさま…出来ました。」
おじさま「この鞄は私が持っておくから。どうだい?初めての露出は?」
わたし「すごく恥ずかしいです…」
おじさま「これで逃げられないね、じゃあ…。」
おじさまは何も言わずに、わたしのあそこの根元にリングみたいなものを付け、そのリングにリードを繋ぎました。
おじさま「じゃ、散歩に行こうか?」
わたし「恥ずかしいです、誰かに見られたら通報されてしまいます」
おじさま「それもそうだな…。」
と少し考えたおじさまは、別の鞄から紙袋を取りだして
おじさま「これを着なさい」
わたし「これって…。女の子の服…。」
おじさま「そう、嫌だったら着なくてもいいけど」
わたし「いえ、そういうわけでは…。」
おじさま「○○くんのために新調したんだよ」
わたし「分かりました、着ます…。」
わたしは初めてだったので、ブラの付け方が分からず、おじさまに手伝って頂きながら、上下白の下着を付け、花柄のワンピースを身に付けました。
おじさま「最後にこれ付けて」
と、黒髪ボブのウィッグをわたしにかぶせました。
おじさま「これで一応通報はないかな?」
わたし「はい、ありがとうございます」
なぜかお礼を言っていました。人生初の女装です。
おじさま「この格好で○○くんて呼ぶのは変だね。今から『美由紀』だ。分かったかい?」
わたし「はい…分かりました…」
あそこにリードが繋がっているので、不自然に持ち上がったワンピース。わたしは恥ずかしさと恐怖で震えながら、おじさまとの長い夜へ向かっていくのでした。
次は、エッチな内容になります。
(需要ないと思うけど、書きます。)