2018/01/04 03:38:50
(ijPkCI3K)
ザビエルさん♪
投稿の閲覧ありがとうございます。。
誤字、脱字があり読みづらい場合はご容赦下さいませ..
続きます...
彼はあたしが愛撫によってメス堕ちしたのを自覚するとソフトなディープキスから一転、口内を犯すように舌を差し込み荒々しくかき混ぜながらあたしの舌を吸い絡めながら唾液を流し込んでいる..
「ブサイクでデブなくせにやりたくなるやらしい身体やな(笑)性処理にはもってこいやで..ハァハァ」
一度メスのスイッチが入った身体は彼に抗えるはずもなく彼の乱暴な言葉にさえ興奮を覚え行為を待ちわびている..
そして彼が上体をゆっくり起こしジーンズを脱ぎボクサーブリーフ姿であたしの顔の前で膝立ちの姿勢になる。。
もちろんソコは硬く勃起し反り返り下着の中で窮屈そうにしながらも先端部にはしっとりと露で濡れそぼっている..
あたしがそれに手を添えようとすると...
「先ずは臭いを嗅いでや..ちゃんと鼻をつけてたっぷり男の臭いを嗅いでからやで(笑)」
あたしは顔を起こし睾丸部分から反り返っていると淫茎に沿って匂いを嗅いでいく..
” スーッ..ハァーッ...スーッハァーッ ”
「たまらんやろ(笑)..ほらっ!」
彼はあたしの乳首を強く摘みながら満足そうに囁く..
「ああぁっ!..い、いやらしい匂い...スーッ、ハァーッ..」
「舌出してみ(笑)..」
あたしは彼に言われるままに舌を伸ばすと徐に下着のゴムに指をかけ硬く勃起し先っぽをお露でヌラヌラに濡らしたおちんちんを露わにした..
「..ちゃんと舌伸ばして見とくんやで..」
彼が言いながら根元から裏筋の尿道をを鈴口に向かって圧迫していくと ”ドプンッ ” って感じで大玉のお露が溢れあたしの舌の中央に垂れてくる...
「あぁ..いやらしいのがいっぱい出てるぅ...」
口いっぱいに拡がる甘味な露をゆっくりと味わった。。
「美味いか?(笑)」
「...美味しいぃ...はぁぁ..舐めてもいい?あぁぁ..」
「あんまり激しくしたらアカンで!ゆっくり舌を絡めながらしゃぶってや..」
あたしは彼のOKを貰い最初は舌奉仕するようにまったりと亀頭に舌を絡ませながら溢れるお露を掬い味わう..
「ほんまにど変態やな(笑)鼻鳴らしながらチンポ舐めて(笑)..まぁ下手な女より気持ちええわ。。」
メス堕ちしさらにマゾのあたしは身体中に鳥肌が立つほどの興奮に包まれながら彼のシャワーも浴びてないおちんちんに舌を這わせ続けた...
「おぉええわ!そろそろその欲求不満な口マンで咥えてくれや..」
あたしは舌を裏筋に沿うようにしながらゆっくりと亀頭に唇を被せながら口内に迎え入れてさらに喉奥に導いていく
そうしながらも別の生き物のようにあたしの舌はかれに纏わりつくように絡みつく..
” ズチューッ...ジュルルルルッ...ジュブシュブッ!チュルルッ ”
「おぉぉっ!たまらんわ..なんやこのフェラ!」
「ジュブシュブッ...出してもいいょ..んぐんぐっ!ジュルルルルッ」
「アカン!けつマンに出したるからイカしたらアカンで!」
あたしは彼の言葉を受けまたゆっくりと舌奉仕しながら舐め続けた..
ごめんなさい..
書いてたら長編になってきたのでまたレスで続けます。。
申し訳ありませんがあと少しお付き合い下さい..
むーちゃん