枕営業は、私の体が普通の人と違ってるからできました。
この体のために産まれたときから奇形児のレッテルはられてます。
母から聞いたことですが
産まれてすぐにモルモットのように私を調べてたそうです。
母は、奇形児を産んだと親類からいろいろと言われたそうです。
服を着てれば奇形児とは、わかりません。
小学生の頃は、顔が母に似てたので女の子に見られてました。
その為に同級生にオカマっていじめられてました。
同級生は、男らしくなっていくのに
私は、一段と女の子に見えていきました。
中学になるとはっきりわかるような成長で同級生の女子と同じように胸が出てきて
身長も伸びなくなり
男子の中でも一番低く
女子と比べても低い人と同じでした。
男のシンボルは、幼稚園の頃と同じままでした。
男の子の服を着て丸坊主にしてても女の子に見られてました。
知らないおばさんに女の子なのに丸坊主にされてかわいそうにと言われてました。
丸坊主にしても他の男子より髪の毛の伸びるのが早くて耳などが隠れるほどになってました。
校則で男子の長さもうるさくないので途中から伸ばすことにしました。
肩にかかるくらいになると枝だげて伸びにくくなってました。
だから肩まで伸びたら毛先だけを切り揃えるだけにしました。
長髪になってからは、もう男の子に見られなくなってました。
それと胸が出てきてたから乳首が擦れて痛いと母に言うと
母が私のためにブラジャーを買ってきて着けなさいと言われてから常時身に付けるようになってました。
ブラを着けてるのは、すぐに皆に知られてました。
私も下手に隠さなかったから
陰で私のことをいろいろと言われ出してました。
陰で言われてるとおりにしてやろうと思い
母に女子制服を買ってもらい
女子制服を着て登校しました。
いつもと違うのに皆は、気がついてません。
男子の制服着てたら誰かしらの視線を感じてたのに
担任も気がつかないでいて
私が来てないと思われてました。
出席をとった時に担任やクラスの皆が私が着てる制服が男子から女子のに変わってることに気がついてました。
女子制服着て登校してからは、陰口もなくなってました。
トイレも男子トイレから女子トイレに行くようになりました。
男子トイレに入ってる時でも個室しか使ってませんでしたから
私が男性の制服着てた時でも私を知らない先生が入るほうが違うと言われてました。
私は、そのまま卒業まで女子生徒してました。
そして高校は、男子高校を選んだはずなのに
長くなったから続きは、次に

私が選んだ高校は、男子校と思ってました。
それが実際は、共学でした。
でも県ワースト3に入る高校で女子の入学者がいなくて男子校と思われるようになってました。
募集のパンフレットにも細かく書かれてませんでした。
選んだ理由は、中学の担任に県立の入試合格しても
後がついていけなくなると言われて
ここだと私でもついていけると思ってです。
試験は、簡単でした面接の時に間違って女子の制服を着ていってしまいました。
着替えを取りに戻る暇もなく面接に
それが面接官も驚いてましたが
面接官の質問でなぜ我が校を選んだのか聞かれて
正直に私でもなんとか授業についていけるからと答えてました。
私は、女子の制服をなぜ着てるのか聞かれると思ってどう話すか頭の中で考えてましたが
服装を聞かれないまま面接が終わりました。
私みたいな変わった人もいるのかなと悩んでしまいました。
合格通知は、郵便で送られて来ました。
合格と書かれてました。
面接で落ちると思ってたのに
私は、すぐに入学金や寄附金を母に入金してもらいました。
数週間後に制服や学校で使う物を購入するために学校に母と一緒に行きました。
その時は、タンスの奥にしまってた男子の制服を着ていきました。
受付に行って学校側の勘違いしてるのがわかりました。
私の紛らわしい名前と面接の時に女子の制服着てたからです。
それで不合格には、ならないことがわかりましたが
女子の制服を見て男子の制服と比べると
女子の制服が当時でも新しいタイプで凄く可愛い制服でした。
どうせなら高校三年間女子の制服着たくなってました。
母も制服が気に入ってて間違いついでにこの子に女子の制服をと交渉してました。
そこには、用意されてた女子の制服や体操服とかが私のために用意されてたものです。
後日改めてと言うことになりましたが
用意されてた物を母は、持って帰りました。
後日連絡がきていろいろと条件があり誓約書にを書くことになりました。

高校からの条件
１、来年の高校のパンフレットのモデル
で他にも細かく有りました。
私をモデルにして
構内での改善しないといけない調査にも役だてたいでした。
不良の集まった高校だから今すぐの女子生徒の安全が確保できませんから
私を利用することがほとんどでした。
私が気が付いたことを毎日書き出すことも条件でした。
私も目立たない程度に不良でしたから
タバコも吸ってたし
男性経験も中学から有りましたから
入学式の時に
女子生徒が一人いると思われて注目の的になってました。
高校には、中学の時に付き合ってた元彼も入学してました。
もちろん元彼にも抱かれてます。
クラスは、違いますが何かと助かりました。
高校生活は、学校でも家でも女性として生活することができました。
大学は、行くこともなく
卒業して男のとして就職しましたが
６年で転職してしまいました。
再就職した会社は、町の電気屋さんでした。
社長は、変態で愛人や店のお客で好みの奥さんだとすぐに手を出して
相手とのエッチ写真は、投稿したり
アルバムを作ってこと細かく
その女性のことを書いてました。
私の就職の面接は、社長の奥さんでした。
奥さんには、私の女装を知られましたが
現場仕事がないと店番を女子店員として働けるようにしてくれました。
それと料理や踊りなども教わりました。
ついでに奥さんが出掛けていないときは、中学の女の子と小学生の男の子の食事を頼まれてました。
店番すら時 社長は、愛人のとこに遊びに行ってしまうから
私は、スカート姿で店番してました。
社長にも何度か見られてますが
社長の好みと違うので手を出されませんでした。
給料も安いのでその頃から仕事が終わってから
奥さんの踊りのお弟子さんがしてたコンパニオンのすることになりました。
そこで前に働いてた会社の宴会についたのがきっかけで
会長や社長に知り合い
宴会の時に呼ばれるようになって
転職にお世話になりました。

枕営業は、奇形児と言われる原因が役にたってます。
体の詳細は、書きませんよ。
簡単に言うと
上半身は、中学くらいからほとんど女性にしか見えなくなってました。
下半身は、ほとんど幼稚園児なみの小さいのがついてますが
隠す工夫をして隠してからは、裸になっても女性に見えるようになりました。
前の会社で私を抱いたのは、会長と社長だけです。
会長の奥さんは、私の普通と違う体のことを知ってます。
会長の奥さんも役員の一人で主に経理をみてましたから給与明細などをしてくれてました。
独身の時は、よくツーショットなどに電話して相手をみつけたりしてました。
ほとんどの人には、隠してるのを気付く人いませんでしたよ。
見合い結婚して家にいるときは、隠してるのを出してましたが
胸は、妻に変に思われてました。
女性ホルモンの薬の替わりに中学の時に少しの間更年期の婦人薬を通常の三倍を短期間飲んでましたが
胸などが出て来るとすぐに飲むのをやめましたが
そのまま女性のように成長を続けてました。

私の骨盤は、女性としたら開きが少ないけど
男性としては、開きぎみでそのせいで
ウエストのくびれかあります。
身長は、学生の頃だと女子の低いほうでした。高校卒業の時で身長が155cm4でした。
そのあと少し伸びましたけど
靴のサイズは、23,0なんですけど
ベタ足なのでゆったりしてるのを選ぶと23,5か24,0になりますけど爪先隙間出来てます。
胸は、ちょっと小太りしてるときが一番大きくてFまでになってましたけど
ちょっと運動して鍛えるとすぐに小さくなってました。
あとは、平均でCからBですよね
今は、Cを保ってます。
肌の色は、色白です。日焼けしても後の手入れが良ければすぐに日焼けが無くなります。
声変わりしてないので女声です。
年齢がいってかんだかい声は、出なくなりましたけど
大人の女性の声です。

私が入社した頃は、会長がまだ社長で
今の社長が現場部門強化で引き抜きされてすぐの頃でした。
現場部門の社員は、まだいなくて下請け作業員でした。
少しずつ売り上げが伸びてくると
株主がうるさくなって
社長が別に会社を作って業務を移しました。
私は、社員ナンバー3になりました。
私の秘密を知ってるのが会長と社長と会長の奥さんだけになりました。
他の社員は、私を女子社員と思いこんでます。
しかも主任になってました。
会社の中でも高給取りになってました。
それを下げる為に私を課長職にして
残業代を無くしました。
仕事内容が今までしていたことと
課長として親会社の会議などの出席させられるようになりました。
権限のない課長職です。
会長のお供で出席したり
社長のお供で出席です。
お供の時は、秘書がわりで
そのあとの枕営業に使われてました。
その時は、別手当てで接待費の一部が私に渡されてました。
コンパニオンの経験が役にたってました。

新しい会社にして工事部門エリアが増えて
下請けだけでなく直営の作業班を増強して
新入社員の基本の教育と保守作業で実践を経験させて
利益が上がるのとエリアも県内の四分割されてる１つを確保出来てました。
直営の作業班が３つ出来て２班が新設の工事と１班が保守工事出来るまでになって
私は、建設班が新設工事の時に災害防止責任者として工事班についたり
保守班の測量や図面作成したり週間予定などを作成してるかたわら
女子社員と同じ事務やお茶汲みや電話番やトイレ清掃もしてました。
社員旅行や現場作業員だけの打ち上げや本社や現場事務所で働いてる女子社員だけの食事会に出席してました。
女子社員の食事会は、現場事務所の女子社員が本社の近くに行くので都内のホテルに泊まり翌日に帰るのがほとんどでした。
女子社員の本社と現場事務所とで派閥みたいになって会長の奥さんと私が大変になるときも有りました。
本社の女子社員のプライドが高く
それと人数も多いから本社の女子社員でも派閥が出来てるからこまりものでした。
最終的には、会長の奥さんの一言でその場がおさまりますけど
本社の女子社員の数人が私より歳上のお局様で
私の役職が気に入らない人もいました。
その為に会長の奥さんから現場に支障がないときに本社に来て
本社の女子社員の仕事を手伝うのと仕事が終わってからの親睦をしなさいと言われてました。
お局様以外は、簡単に打ち解けてましたけど
お局様たちは、なかなか手強いです。

お局様とのことは、また別の時に書きます。
会社の業績がよくなり
親会社から別の県にも営業所を作れと言われて
他県にも営業所が出来ましたが
最初は、新しく雇った天下りの人が所長になり
他に経験者の夫婦を雇って
所長ともう一人は、親会社の支社に出向して
奥さんが営業所の留守番でした。
工事が出ると下請けにさせてましたが
あまり利益が上がらないので
その県で新しい社員を募集
教育は、私が出向いて教えてました。
会長や社長が私をその新しい営業所の所長にしようと考えてましたが
新しく入った役員が反対して
その役員が動かしやすいのを所長にすえました。
その役員は、私を女子社員だからといって反対したんです。
経験不足の人しかいないから営業所の売り上げも出なくて赤字でした。
そこで会長と社長が私をまたその営業所にあげましたが
私より役職したの所長が私に丸込められると困る役員が
条件をつけてきて
私を課長職から降格させて平の女子社員にして権限を無くすことに