20歳前後に付き合った彼とは、その後のデートでは毎回セックスをしていた。彼は俺がセックスしたがるのを嫌がるどこか、むしろ必ずセックスに応じてくれていた。
彼とセックスするのは、比較的ラブホが多かった。ラブホだと邪魔が入らないので、安心してセックスに耽ることができたのだ。
普通１度射精したら、一旦柔らかくなってから起つものだが、彼は絶倫で、何度射精してもちんぽが萎えることがなかった。ずっと固いままのちんぽが不思議で仕方なく、当時の俺は、彼のちんぽをしゃぶるのが好きだった。
いつも彼のザーメンを飲んでから俺の中に入れるのだが、彼は俺の中で射精した後も縮まないのだ。ゴムを付けてセックスしてる時はゴムごとちんぽを抜くのだが、ゴムの中にもちゃんと普通の量のザーメンが入っている。それなのにちんぽはずっと固いままだった。彼が自宅でオナニーしている時はそんなことはなかったらしいが…。
その後はゴムを交換してちんぽを入れなおすのだが、２回目はいつも、途中で俺のおまんこが擦れて痛くなってしまい、彼には申し訳なかったが、ちんぽを抜いてもらって、手コキで出してもらっていた。
何度出しても萎えることのないちんぽが不思議で、俺はこのちんぽが大好きだった。

あまり良くないことだとは思うが、彼とは生理中もセックスしていた。それも生で…。現在考えたら、よく病気に感染しなかったなと思うが、当時の俺は、彼で知った中出しの快感にすっかりハマってしまっていた。「その時期であれば妊娠しない」という理由で彼に中出しをねだり、彼も「子供ができないのなら」と応じてくれていた。
たった数ミリの壁がないだけなのに、ただそれだけで、彼のちんぽをより気持ち良く味わえた。彼も血塗れの俺を気にせず、熱いモノを俺の奥に注ぎ込んでくれた。１度放出しても萎えないちんぽを、彼は抜かずに突き出し続けてくれた。一旦抜いて入れなおすと、どうしても擦れる痛みが出るが、抜かずにセックスを再開すると、その痛みもなく、２回目も射精してもらえた。２回出されると流石におまんこが痛くなるので抜いてもらっていたが、それでもまだ、彼のちんぽはそそりたったままだった。
ゴムを着けていないと、ちんぽにゴムのにおいや味が付かないので、抜いた後のちんぽをしゃぶってザーメンを飲ませてもらっていた。ここまでしても萎えないちんぽには、その後の人生ではお目にかかることはなかった。あれほどの絶倫のちんぽの人がいるのだろうかと思うし、彼は相当のムッツリスケベだったのだなと思う。

萎えないチンコの人って居るんですね。
おまんこさえ平気なら、３・４発くらい腰を振り続けられるのかな？
オナニーは、射精するのが目的ですから
発射したら終ろう。って気持ちがチンコに伝わって萎えるんかも…
しんたさんみたいな性欲の強い人に出会えると、もっと満足させなきゃ！
って興奮で、常にビンビンで居られるのかもね
勃起だけじゃなくていっぱい発射出来るのが、さらに凄い！

生理中にＨしたら、膣や子宮が腫れたり炎症起こしたりするのかな？
バックプレーは征服感があって好きな男も多いですよ
ただ、チンコが上反り下反りとかあり、相手の膣に合わない事もあるとか…

生理中は感染症にかかる確率が上がります。なのでゴムを着けた方が、健康のためには安心ですね。
実際に病気をもらったことはありませんが、ものすごく疲れがたまったりすると、ヘルペスとかカンジタとかにはなります。膣内の菌が減るのが原因だそうです。
自分で勝手に発症しますが、その時期にセックスすれば感染します。人に感染すと悪いので、流石にその時期は禁欲します。

バックで上反りとか下反りとかは、自分ではあまりよく分かりません。奥深くまで突かれるのが痛いだけですね。程よい大きさなら気持ちいいです。

今は定期的に会っているのは2～3人です。1度会ってセックスしたら、それきりの人も多いのです。定期的に会える人が4人くらいで、毎週1～2人会えたら嬉しいです。
実際は、好みや先方の都合があるので、なかなか会えません。

俺は年下よりは年上の方が好みなので、年齢が高い分には問題ないです。
それに、俺ももういい歳です。成人式が2回できるくらいです。性別を変更するには遅い年頃です。もっと若ければ、違った人生の選択ができていたでしょうが、当時はその手の情報を知らなかったので、かなり私的な場でのみ男装をしていました。

生理中のセックスですが、一見すると経血がぬるぬるしてローションみたいで良さそうですが、少し時間が経つと固まります。血液がメインのブツですからね。そうなると、ちんぽについたそれで剥がしながらピストン運動するわけで…。たぶん、ローションの方が滑りが長続きするので、素直にローションを使った方がいいと思います。汚れもローションの方が落としやすいですし。

奥が嫌いなわけではなくて、一気に突かれるのが痛いだけですね。ゆっくり慣らしながら突いてもらえたら、気持ち良くなれるかも知れません。