2017/07/18 23:21:32
(NMkQMv8i)
いつものように、メイド服でオジサンに酌をしていると「今日もオナニーしたのか?」と、突然聞かれた。
掃除してる最中、エロDVDを見つけた僕は、オジサンが仕事に行ってる間、そのDVDでオナニーするようになっていた。
だけど、思春期真っ只中だった僕は、オナニーなんてしたことないと、咄嗟に嘘をついた。
オジサンにゴミ箱の中のティッシュを指摘されて、言い訳できなくてと言うより、恥ずかしくて黙りこんだ。
「嘘をついた罰としてオナニーして見せなさい」と言われた時には、泣きそうになって、更に黙りこんだ。
オジサンはそれ以上なにも言わず、黙ったまま、僕をジッと見つめてた。
「1週間もタダで衣食住を用意してもらった恩人に対する態度がそれか?」みたいなことを言われて、素直に謝ったけど、オジサンは「家に帰るか?それとも野宿に戻るか?」と聞いてきた。
どっちも嫌だった。
特に、家に帰ってまた学校に行くのだけは死んでも嫌だと思った。
「早く決めなさい」と言われて、僕は座ったまま、メイド服のスカートの中で、パンツの上からチンポをしごいた。
恥ずかしいけど、触ってるうちに気持ちよくなってチンポは勃ってた。
立ち上がってスカートを捲りあげるように言われた。
オジサンは、僕の恥ずかしい格好を見ても、バカにしたりせずに、可愛いと褒めてくれた。
パンツをずらして、脚をM字に開いて座るように言われた。
そのまま、オジサンに見られながらオナニーを続けた。
「厭らしい子だ」なんて事を言われても、何故か褒められているような気分になった。
暫くオナニーを続けてると、イキそうになって手を離した。
「そこに出していいから最後まで続けなさい」と言われて、僕は初めて人に見られながらオナニーして射精した。
凄くいっぱい出て恥ずかしかったし、床にも垂れたから、急いで拭こうとしたけど、オジサンはそのまま、動かないように言ってきた。
オジサンは僕の恥ずかしい姿をツマミに酒を飲んでる感じだった。
精子がついたまま、テーブルの上に座らされて、脚をM字に開かされた。
「手を出しなさい」と言われて、僕が精子のついた手を差し出すと、オジサンはなんの躊躇いもなく、僕の精子を舐め始めた。
正直、オジサンに手を舐められてゾッとした。
もっと凄いことされるんじゃないかと、怖くなっていた。
案の定オジサンは「可愛いチンポだ」みたいなことをいいながら、僕のチンポを触ってきた。
「でも、ちゃんと剥かないとダメだ」と言いながら、僕のチンポの皮をゆっくり剥きはじめた。
いつも怖くて、自分では途中までしか剥いたことがなかったのに、オジサンは僕が痛いと言っても怖いと言っても、止めてくれなかった。
初めて、亀頭が全て顔を出した瞬間は、痛みと違和感があったような記憶がある。
汚ない話だけど、カリの部分に白いカスみたいなのが付いてて、オジサンはそれを指でとり始めた。
ヒリヒリして痛て、なにより恥ずかしくて、やめてほしいとお願いしたけど、オジサンは綺麗になるまで止めてくれなかった。
そのまま、風呂に入って猫になると、オジサンはいつも以上に、僕の事を可愛いと言って頭を撫でてきた。
それから何日か経つと、最初はパンツに擦れるだけでヒリヒリと痛んでいた亀頭も、だいぶ痛くなくなっていた。
久しぶりにオナニーしたい気分になっていた。
そんな時、猫の格好でオジサンの膝に座ってると、お腹を見せる犬のポーズで仰向けになるように言われた。
言われるまま、そのポーズで体をくねらせると、オジサンは可愛いと褒めてくれたけど、恥ずかしいを超えて惨めになった。
「亀頭の調子はどうかな」なんて言いながら、オジサンは僕のショートパンツをずらして、亀頭を触ってきた。
ただ触られただけで、凄い刺激を感じた。
カリの部分を擦られると、ジッとしていられないくらいだった。
僕が勃起させると「そのまま待ってなさい」と言って、席を立ったオジサンは、オナホールの包装を剥がしながら戻ってきた。
亀頭を集中的にオナホールでしごかれた。
少し刺激が強すぎたけど、凄く気持ちよくて、普段の何倍も早くイキそうになった。
「イク時はアンと鳴くんだ」と言うオジサンの命令に従って「アン」と言うと「もっと女みたいに鳴きなさい」と何度も寸止めされた。
やっとイカせてもらえたと思ってると、そのまましごかれ続けて、2回連続でイカれた。
気持ちよすぎてボーッとしてる時「アナルがヒクヒクしてたぞ」と言われて、アナルを見られてた事が恥ずかしくなった。
「隠しちゃダメだ」と、オジサンは僕のアナルを触ってきた。
オナホールの中のローションと精子を使って、指を入れようとするオジサンに、嫌だと言ったけど、オジサンはかまわず指を入れてきた。
痛くはなかったけど、変な感じがした。
「ここが使えるようになると、もっと気持ちよくなれるぞ」と言いながら、オジサンは僕のアナルの中で指を動かしていた。
暫く触られてると、気持ちいいような気がし始めた。
アナルの中を触れながら、オナホールでチンポをしごかれて、気持ちよくなって、またイキそうになった。
だけどオジサンは、僕が「アン」と言うと「今日はもうおしまいだ」と、オナホールをゴミ箱に捨てて、僕を膝の上に座らせた。
僕は勃起させたまま、オジサンの膝の上で頭を撫でられていた。
凄くムラムラして、いつもは嫌なのに、もっと撫でたり、抱き締めたりしてほしいと思った。
シャワーを浴びて寝室に戻っても、全く寝付けなくて、こっそりオナニーしたけど、自分でしてもあまり気持ちよくなかった。