少しだけ続きます。

タマタマをニギニギされて床にへたりこんじゃいました。
急所を責められて弱々しくなよっちゃうと
ご主人様は逆に激しく責めたくなるみたいです。

先程まで超ミニのスカートからタマタマやお尻の割れ目が見えないよう心配してたのがバカみたい。
両脚を掴まれてガバッと広げられると、恥ずかしいアソコは何ひとつ隠せず丸見えです。
パンパンに膨らんだペニクリ、ブラブラ揺れるタマタマ、スジを通ってお尻の穴のヒダヒダまで。

恥ずかしさから身体がピクピク強ばるんですが、
その度にお尻の穴がヒクヒクすぼまったり
開いたりしてるようです。
意識しなくても自然にそうなっちゃう。
「もものケツマンコがチンポを欲しがってヒクヒクおねだりしてるぞw」
ご主人様の言いなりになるように躾けられているから
そう言われるとホントにそんな気がしてきます。
暗示って怖いね^ ^
指で肛門をいやらしくなぞられてますますペニクリは濡れてきました。

「ももが欲しがってるチンポは後でやるからなw
今はまだオモラシしながらガマンだよw」
…また焦らされちゃう…