2017/06/13 00:14:41
(A52w7TTp)
浴室から出るとベッドに向かいました。ベッド上にはローションとティッシュ
ペーパーのBOXが既に設置してありました。彼の身体が私の身体と重なり合い
ます。お互いの舌を絡め合わせながら彼の手は私の乳首、ペニクリの愛撫を続け
ます。室内には私の淫らな声が響いていました。彼の顔が少しずつ下へと進み始め
ました。乳首を舐められ凄く敏感に声を上げてしまいました。そして彼は再び
生まれたままの姿となった私のペニクリを咥えます。そして私の太腿を持ち上げ、
アナルマンコへと入ってきました。私の声が一段と大きくなってしましました。
彼はある程度私のアナルマンコを堪能すると顔を上げ、私から離れました。突然
何も身体から無くなった私は少し淋しさを感じました。彼はそれまで舐め続けて
いたアナルマンコにローションを垂らし、こんどは指を挿入してきました。少し、
また少しと彼の指が入ってくるのがわかります。指の本数も2本になり、グ、グッ
と進んできます。その度に私は淫らな大きな声を上げていました。そして彼の指の
動きに合わせて私のそこは彼を求めるようになっていました。指が3本になり、
グイグイと迫る彼の動きに私はもう我慢できなくなりそうでした。「この前の玩具は
良かったかい?」彼は言いました。「ああッ…あなたになかなか会えなかったから
あなたのこと思い出しながら使っちゃいました。でもあなたが本当はいいの!」
私は思わず叫びました。彼は体の向きを変えました。私の目の前には彼の怒張が
ありました。私は思わずしゃぶりつきました。彼も私のペニクリを咥えながら指を
動かしました。暫くそのままでいましたが、「じゃあそろそろいいかな」と彼が言う
と私は思わず「ああッ…来て!お願い」と彼に懇願しました。
彼は体制を戻し、一段と私の太腿を高く持ち上げました。「じゃあいくよ」彼の
合図と共に彼の分身が私の中に入ってきました。指とは違う、熱い硬いものが私の
中に入ってきます。「ああああッ」私は思わず声を漏らしました。少しずつ彼自身が
私の奥深くへと進んできました。少し痛みはありましたが、前回の様な激しいもの
でなありませんでした。私は目を閉じ、彼が進んでくるのを身体全体で感じていま
した。「慶子、少し目を開けて顔を上げて」と言われ、私は顔を上げました。目を
開けると彼と私が一つに繋がっているのがわかりました。「あああッ…入ってるぅ!
繋がってるぅ!」私は思わず言ってしまいました。「そうだよ!これで慶子は完全に
女になれるね」彼は言いました。「ああああッ…うれしいッ…お願いもっときてぇ!」
私の言葉に触発され、彼が動き始めました。体の中で彼が動いています。そして
それに合わせて私も淫らな声を上げていました。ゆっくり、ゆっくりと彼は進んで
きます。私の声は少しずつ大きくなっていきました。「あああッ…だめッ…もう私…
いっちゃう…」「いいよ、いっていいよ」「ああッ…ごめんなさい…いっちゃう…
いっちゃう…いくッ」私は彼に突かれながらいってしまいました。
私がいっても彼の動きは変わりません。むしろ少しずつギアが入っていくかの様
に加速していきます。一度いったはずの私もその動きに合わせてまた声が出てくる
様になりました。彼が動いていく中で彼の分身が一段と大きく、そして熱くなって
いくのが感じられました。私もまた更に彼の動きに合わせて感じてしまっていま
した。「ああああッ…慶子!いいよ!もうそろそろいきそうだぁ」「ああッ…私も
また…いきそう」彼の動きが一段とさらに加速していきます。「あああッ…あなた」
「いくよ、出すよ!いく!」彼自身が一段と大きくなった瞬間、私の中に勢いよく
何かが放たれたのがわかりました、その瞬間、私も頂点へと達してしまいました。
私の中に物凄い量の彼の愛情が注ぎ込まれました。彼は私と身体を重ね、キスして
きました。私もそれに応え暫く繋がったまま2人の愛を確かめ合いました。
彼へのクリスマスプレゼント、私のバージンを捧げた瞬間、そして彼と一つになり、
結ばれた瞬間でした。