2017/05/18 05:20:14
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” いっぱい見てぇ...いっぱい見て汚い言葉であたしを蔑んでぇ...あぁぁ...”
あたしはおじさまの前でジーンズをゆっくりぬぎます...
「なんやパンストも履いてるんか(笑)靴下でわからんかったわ...そんな小さいパンティ履いてるからチンポ勃ってるのがよぉわかるわ(笑)」
「いやぁぁ...言わないでぇ...」
おじさまは笑いながらあたしを辱しめます...
その言葉の一つ一つがあたしの身体に突き刺さりやがて快楽となって鳥肌が立つほど感じます...
「パンストは後ろを向いてゆっくりケツを振りながら脱ぐんや...」
あたしはおじさまに言われるままに後ろ向きになりストッキングに指をかけゆっくりお尻を左右に揺らしながら下ろします...
「でかいケツや(笑)パンティも片方食い込んで半ケツになっとるがな(笑)...ええ眺めや。。」
あたしはストッキングと靴下を一緒に脱ぎ去り次はTシャツをゆっくり脱ぎ去りました...
あとはカップ付きのキャミソールとパンティだけです...
「今度はこっち向いて脱ぐんやで...それにしても太ももから腰回りにかけてムチムチやなぁ(笑)ほら、ちゃんとこっち向いて...」
あたしはおじさまに向き直りキャミソールを捲り上げるように脱ぎます。。
「...あぁ...すごい恥ずかしい...」
「恥ずかしのが興奮すんのやろ?(笑)乳首もピンピンやしチンポもギンギンなって(笑)...あとコレもあるんや...SEXしたら身体トロけるらしいで(笑)」
おじさまは小さな小瓶をだして蓋に付いてるスポイドに微量の液体を吸い上げあたしの口元に持ってきます...
「心配せんでも変なモンやないで(笑)...媚薬らしいわ...なんやエライ興奮するらしいわ(笑)ワシから飲むわ...」
おじさまは口を開けスポイドの先から滴る液体をゴクリと飲み込みます。
「ほら、ゆみも口を開けて...」
あたしは興奮してるせいもあり早くむちゃくちゃに乱れたい衝動から口を開けスポイドから滴るその液体を受け入れます...甘いシロップのような液体を喉に送り飲み込ました...
「ちょっとしたら効いてくるみたいやで...今日はどんな風にやらしいことしよか?(笑)どんな風にされたいんや?」
おじさまはいやらしい笑みであたしに聞いてきます...
「...責めてほしい...やらしく責めてぇ...」
「あんたMか(笑)そんな感じやな...ほな今日はワシの好きなようにしてええか(笑)」
「...はい」
もう少しお付き合い下さい
ゆみ