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堕ちてゆく5

投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
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2017/05/13 21:21:22 (XuiwRbib)
続きです。
 気がついた時にはもう朝になっていました。股間には少し痛みが残って
いました。彼はまだ眠っていました。起こさない様に起き上がり、浴室に
行き、シャワーを浴びました。とりあえず持って来た中から今日の服を
選び、着替えました。ブラをつけ、ショーツを履き、今日はセーターと
膝上位のスカート。そして朝食の準備を始めました。朝食ができあがった
頃、彼が起きてきました。「おはようございます。朝食準備ができました。
シャワー浴びてきて」「おはよう。ありがとう。今日の慶子も素敵だね。」
彼は軽くキスをして浴室へと向かいました。彼がシャワーを浴びている間、
朝食をテーブルへと運びました。彼が出てきました。向かい合って朝食を
食べます。昨日の中途半端な無理なお願いもあり、私から言葉が出てこず、
どことなく、気まづく、静かな朝食でした。

 朝食を終え、片付けを終えていると彼は私の近くに寄ってきました。
「慶子もう一度身体をきれいししてきてくれないか?」彼の意図を感じ、
私は浴室に。そして昨日同様シャワーでアナルマンコの中を綺麗にし、
トイレに篭りました。トイレから出てくるまで彼はソファーに何も言わず
座って待っていました。私が出てくると彼は笑顔で「今日は天気も良いし、
紅葉狩りも兼ねてドライブに行こうよ」と言いました。私は彼の意図が
私の考えと違っていたのかな?と思いながらも、昨夜彼に申し訳をない
ことをしたとの思いもあり、黙って頷き、彼と車で女装したまま外出しま
した。前回は女装のまま出るのが嫌だったのに今回は彼に対する気持ちも
あり、彼の言う通りにしました。

 彼と女装して初めてのデート。下着をつけたまま買物に行ったことは
あってもデートとしては初めて。嬉しさもあり、誰かに見られたらという
恥ずかしい気持ちもあり、いろんな意味でドキドキした気持ちと緊張感で
いっぱいでした。車の中では私は一言も発することができませんでした。
運転中彼は私の太腿を触ったり、信号で停止するとキスをしてきたりと
私への悪戯を楽しんでいるかの様でした。途中、郊外にある建物の手前で
彼は駐車場に車を入れました。彼は「ちょっと買物をしてくるけど、どう
する?一緒にくるけどどうする?一緒にくる?それとも待ってる?」と
尋ねてきました。そこはアダルトショップの駐車場。既に数台の車が駐車
してありました。もし男性が入ったり出てきたら、誰かに見られたりした
ら何と思われるだろう、しかも私は女性の格好をしているけど実は男…
車中に一人で待っているなんて私にはとてもできそうにありません。

私は「下ります!一緒に行きます!」と言い、車を下り、彼に必死に
しがみつきました。2人で店内に入ります。店内にはアダルトビデオが
流され、女性の喘ぎ声が響いています。男性客と数名すれ違いました。
緊張からか膝はガクガクでした。私は視線を合わさない様、俯いて彼に
ついていきました。顔ももう恥ずかしさで紅潮していました。滞在時間は
十分程度だったと思いますが、私には何時間もいる様な感じでした。彼は
玩具とローションを2本購入しました。会計時も店員さんからは見えない
様にしてあったとはいえ、私はもうその場の雰囲気に耐えられそうには
ありませんでした

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2
投稿者:ひろの
2017/05/13 21:39:59    (f0CjXe1p)
慶子さんの胸の中の期待と不安、淫靡な気持ちの高揚がジワジワ感じられ、わたしも文章を読み進めながら興奮が昂まっていきます。早く次の展開を知りたい!
3
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/05/13 22:39:03    (XuiwRbib)
ひろの様、ありがとうございます。
続きです。

 店内を出て車内に戻ると私は緊張からやっと解放された気持ちになり
ました。膝は未だガクガクでした。彼は「気がついたかい?すれ違った
客、みんな慶子のこと見てたよ。慶子注目されてたね。きっとこれから
ズリネタにされるね。」「いや!そんな…恥ずかしい!気づいてません!む、
無理です!」私は必死に言い返しました。「それだけ慶子には魅力がある
ってことだよ」彼は言いました。

 車は走り出し。山道へと進んで行きました。彼は相変わらず停車する度
にキスをしたり、太腿を触ったりしてきます。私も少しずつ気持ちが彼の
方にいきかけていました。山道を登ったところに駐車スペースがあり、
彼はそこに車を止めました。駐車スペースは数台分ありましたが、1台も
止めてありませんでした。「降りようか」という彼の言葉に促され、車を
下りました。2人で山道を少し歩きました。小高くなったところに展望台
の様なところがあり、ベンチもありました。澄んだ空気、快晴ということ
もあり、街が一望できました。私は初めて訪れたこともあり、「うわぁ!
綺麗!」と思わず歓声を上げました。「部屋で見る慶子も綺麗だけど、
こういう明るいところで見る慶子も益々綺麗だよ」と言って彼は私を抱き
寄せキスをしてきました。「ダメっ!誰か来ちゃう」と私は彼から離れ様
としました。「大丈夫だよ。ここは知る人ぞ知る場所で滅多に人は来ない
から。」彼はそういって舌を進入させてきました。私は車で彼に触られ
続けていたこともあり、彼の舌を受け入れてしましました。彼はセーター
を捲し上げ、ブラに触ってきます。車で出かけると言われた時、彼の意図
することが分からなかった私でしたが、この状況下になって初めて彼の
意図がわかりました。

4
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/05/13 22:40:38    (XuiwRbib)
彼はブラの上から触りながら、ブラのフォックを外し、ブラの中に手を
入れ、乳首を転がします。少しずつ私の中のエッチモードも上昇してゆき
ます。スカートにも手を伸ばし、私のお尻をも揉みほぐします。そして、
私の既に限界近くに達しているペニクリを触りながらショーツを下ろし
ていきました。彼はペニクリを少し楽しんだ後、お尻をゆっくりと時には
激しく揉み解します。そして、私にベンチに手をつく様に言いました。
彼に言われたとおりベンチに手をつくと彼は私の後ろに廻り、私のアナル
マンコにキスをし、舌を出し入れ始めました。「あっ…こ、こんなとこで、
ああっ…」彼は黙って舌の動きを激しくしました。そんな彼の動きに私の
頭の中では場所のことなど考える余裕はなくなり、もう淫らな声を出す
だけとなってしまいました。すると彼はいきなり私から離れていきました。

 彼の舌が離れ、少し私は淋しさを感じました。彼は私のお尻の割れ目を
手で拡げ、お尻にどこに隠していたのかローションを垂らしてきました。
外の肌寒さも手伝って私の下半身には冷感が走りました。更に彼は私の
アナルマンコ目掛けてローションを垂らします。そしてそのローションを
指でなぞりながら少しずつ私のアナルマンコの中に指を挿入してきま
した。グチュグチュといういやらしい音と私の淫らな声が合わさります。
彼のもう一つの手は私の乳首を弄り少しずつ下へと進み、ペニクリをも
弄りはじめました。私の淫らな声は一段と大きくなりました。そしてもう
限界へと近づいていきました。「ああっ…もうだめっ…いっちゃううう」
「逝っていいよ!ほらいいんだろ?」「あああっ…いいのっ、いっちゃう」
彼の言葉に誘導される様に私は逝ってしまいました。私が放出した液体は
近くの野草の肥やしとなってしまいました。

 私が液体を出し終えても彼の指は私の中でずっと動いたままでした。
彼は「そろそろいいかな」と言い、先程購入した玩具を取り出しました。
そしてベンチの上に置き、「この上に座るんだよ」と言いました。私は
既に逝ったこともあり、膝がガクガク。もう立っているのも限界でした。
彼に言われた通り、玩具の上に跨りました。彼はアナルマンコに玩具を
あてがいました。少しずつ玩具が入ってきました。彼の大きさとは違い
ましたが、お尻に残っていた違和感を解消するかの様に玩具の先端が入り
ました。私は少し座りづらかったので彼にお願いしてベンチに横になり
ました。彼は玩具の先端を私の中に出し入れします。暫くその連動が繰り
返されました。連動の動きが止まると彼は私の身体を持ち上げ、ベンチに
座ってきました。ベンチに座った彼の下半身は何もなく、怒張がそのまま
目の前にありました。私は彼の怒張を頬張りました。彼の動きも少しずつ
激しさを増してくると同時に怒張の大きさも一段と大きくなりました。
「慶子いきそうだ!逝くよ!」彼の言葉と同時に私の口一杯に彼の愛情
こもった液体が放出されました。それと同時に私のそんなに大きくなって
いなかったぺニクリからも液体がダラダラと流れ落ちてきました。彼の
放った量は余りにも多く、私は口の中で受け止めることができず、私と
彼の出した液体がベンチの両端に零れ落ちていきました。

 ベンチで休憩した後、車に戻り、途中昼食を先日の回転寿司で取り、
彼の部屋に戻り、2人でシャワーを浴びて私は自室へと戻りました。
彼は私に余ったローションと玩具をプレゼントしてくれました。自室に
戻ってからも彼とのことを思い出し、私は一人でまたしてしまいました。

5
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/05/14 23:56:53    (RgEkdx9j)
ちょっとだけ続けます。

 彼に剃毛されてからの私の生活は一変してしまいました。今までは男性
トイレで普通に小用を足していましたが、隣に誰か来られないか、剃毛
しているのがバレるのではないかと心配になり、全て個室にて用を足す様
になりました。また、用を足す度にどうしても剃毛されたことを思い出し
てしまい、それと同時にあの時の彼とのことが頭に浮かんでしまいます。
そうするとどうしても頭の中はエッチモードに突入しそうになります。
何とか我慢を繰り返していました。

寒い時期であったのも幸いし、ジャケットで隠れるのをこれ幸いとし、
下着はいつもブラとショーツをつける様になりました。仕事を終えると
特別な用事がない限り、直ぐに家に帰り、我慢の限界を超えてしまった
私は慶子となり、彼に頂いた玩具とローションを使用してのアナニーが
頻繁になってしまっていました。妻とはレスが続いており、彼と出会う前
までさほどなくなっていた私の性欲は彼との出会い、いえ、彼の部屋での
出来事以降、物凄い勢いで増えていきました。

 彼に会いたい、彼にまた抱かれたい、彼と結ばれたい、私の心の中は
彼中心でした。もう完全に私は彼に完堕ち寸前となっていました。彼と
次に会う時まで私はもう我慢に耐えられず、彼から頂いた玩具を愛おしみ
ながら毎日を過ごしていました。

6
投稿者:カズ
2017/05/29 12:28:27    (A94Wbdz8)
その後の心も女性に近づいてしまった慶子さんの出来事をお願いいたします。
7
投稿者:ひろの
2017/06/07 01:04:18    (oD4CGNhF)
慶子さんが最後のスレを上げられてから、毎日必ずサイトで確認するようになってしまいました…期待を込めて貴女のスレッドまで辿り着いては溜息をついています…気がつくと自分でお尻を慰めて股間を濡らしています…お願いします、再開してください。これ以上待たされたら、わたし、おかしくなってしまいます。
8
投稿者:慶子 ◆q/PqP.sJJ6
2017/06/08 23:00:52    (eZZIgDky)
カズ 様ありがとうございます。
ひろの様ありがとうございます。
大変申し訳ありません。
PC故障中と多忙が重なり、投稿を控えています。
修繕致しましたら再開させて頂きます。
勝手ながら申し訳ございません。お許し下さいませ。

9
投稿者:ひろの
2017/06/10 02:16:17    (bmlQH4Qv)
夜分に申し訳ございません。
慶子さん、丁寧なお返事ありがとうございます。
期待してお待ちしています。
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