2017/05/05 08:30:53
(/KyC9VSG)
続きです...
1時間程ビールを頂きながら日常会話で盛り上がり距離も縮まるとあたしの肩に触ったりボディタッチが目立ってきます...
「あっちの方は男ばっかりか?」
「...そうょ~」
「さっきからきになってんやけど乳は何か入れてるんか?」
赤ら顔でニヤつきながらおじさまからの質問責め...
「...あたし女性ホルモンしてるからちょっと膨らんじゃったの(笑)」
あたしは少し酔ってたせいもあるけどその場で着ていたロングTシャツを捲りあげた...
「はあ~ええ乳しとるのぉ(笑)乳首も大きな立派な乳や(笑)」
おじさまはそう言いながら親指であたしの乳首を優しく弾くように触れた...
「やんっ!...だめょぉ~感じちゃうじゃない...」
あたしは直ぐにロングTシャツを元に戻すような素振りをした。。
「ええやないかぁ~もうちょっと...」
おじさまはゆっくりとロングTシャツの裾から両手を浸入させてきて両方の乳首を親指でコリコリ愛撫してくる...
「あぁぁ...だっめぇぇ...そんな...されたら...」
「ええか...気持ちええか...はぁたまらんのぉ...」
そしてゆっくりとロングTシャツを捲り上げながら顔を寄せてくる...
” チュッ!ペロリ...チュプッ...”
そして固く勃起しているあたしの乳首を口に含むと舌を使い転がしながら強弱をつけて吸いあげる...
「んうぅぅっ!...はあぁぁっ...だめぇ!...おっぱい...弱いの...くぅぅぅ...」
年配のおじさまの愛撫は優しくネチっこくて身体に微量の電気が流れてるように快感が押し寄せてくる...
「昔はわしもあんたみたいな子とよぉ遊んだんやで~」
「あぁん...そぉなの...あんっ!気持ちいいっ...」
おじさまはあたしの両方の乳首を交互に口に含み器用に舌を使いながら愛撫を繰り返す...
気が付いた時には着ていたロングTシャツを脱ぎ捨てておじさまの執拗なおっぱいへの愛撫に喘ぐ悶えるあたしがいた...
続きます...
ゆみ♪