2017/05/03 01:10:21
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絡ませ終えると、私は「お料理最初に作るね」と言って、彼がテーブル
の上に置いてくれた食材を冷蔵庫に入れました。テーブルの上はすっかり
綺麗になったのですが、彼は許してくれませんでした。私を後ろから抱き
締め、愛撫を開始しました。「だめっ!お料理してから!」と私は返し
ましたが、彼は「まずはこっち」と言って、ワンピースを下ろしました。
「今日のブラとショーツもいいね」彼は新しく買った下着も褒めてくれ
ました。私は嬉しくて結局彼の言いなりになってしましました。
彼は私をテーブルの上に寝かせ、下着を取っていきます。今日はベッド
ではなく、最初にここで抱かれるんだと思っていると、彼が「この前俺の
女になるって約束してくれたよね?」「はい、覚えてます」私は応え
ました。「今日はその約束として証拠を残そう」と彼は言いました。彼は
近くにあったガムテープで私の手足をテーブルの足に縛り付けました。
私は一瞬何が起こったかわかりませんでした。「え!何!こんな格好
恥ずかしい!」私の言葉など無視して少しの間洗面所の方に行きました。
戻ってきた彼の手にはシェービングクリームと剃刀がありました。彼は
シェービングクリームを私のペニクリの周りにつけました。
私はその時、何をされるか想像ができました。でもなぜかペニクリは
大きくなっていました。周りの毛を剃られながらも反応してしまって
いました。「やだっ…恥ずかしい…」彼の手でペニクリは押さえられ、
少しずつじんわりと毛がそられ、周囲に感じていたジャングル感が身体
から抜けていきました。剃られながらも私のペニクリは異常な反応を見せ、
ついには暴発してしまったのでした。彼はその液体をも利用し、私のペニ
クリの周囲を剃り上げました。今度は身体を反対にされ、アナルマンコの
周囲の毛も彼は残さず剃ってしまいました。その時も両手足はやはり
テーブルに縛られたままでした。私はおそらく小学生の頃以来の無毛な
状態にされてしまいました。「これで慶子は俺のものになれるんだよ。
俺にしかこんな格好みせられないだろ?」「やん!あ、はい…こんな格好
誰にも見せられない!」私は彼の意図を初めてしりました。「慶子のいや
らしいペニクリとアナルマンコ丸見えだね!ガムテープを剥がされ。私は
ペニクリの部分を見ました。スースーとしていました。私達は浴室へと
向かい、沿った部分を綺麗に洗い流しました。彼に洗われながら改めて
何もない状態であることから彼の手の感覚が直接伝わってくるのが分り
ました。お風呂場では彼は私の身体を洗うだけで何もしてくれません
でした。「お腹減ったから夕食作って、慶子」上がりながら彼が言い
ました。私が身体を拭いていると彼が持ってきたのはエプロン1枚だけ
でした。私は彼の意図を汲み取りました。