トット様はほんとによく本質を捉えるなと驚きます。
嘲笑に感じてしまうのは揺るぎない愛情を確信できるからです。
笑われて濡らしちゃうなんて他にあり得ませんの。

続き…はひとまず書きません。
この後身体を散々感じさせられたんですが、記憶が飛んじゃうんです、
むき出しになったお尻からタマタマまで丁寧に撫でられて、
ペニクリいっぱいオモラシしちゃって…もう覚えてないの。

もともとは文系…理系よりの文系かな。
だから本質を捉えることが割と、できているかもしれないですね。

解りますよ、愛情のない嘲笑は単なる卑下ですが、信頼と愛情の存在するそれは2人だけの倒錯した世界への入り口。
続きが読めないのは残念ですが、意識が飛ぶほどの卑猥遊戯を堪能したのなら仕方ないですね。
それはご主人様とももさんの2人だけの秘密…秘め事。

美しく知的でありながら…卑猥なペニクリの先端から淫靡な汁を垂らすそんな貴女と愛し合っているご主人様が羨ましい限りです。

男を貪るホモ同士でも愛情が生まれることはあると思う。
ただ、一般的に多くの女装者は違う。
自分が女装した姿を男には見られまいと必死に隠す。
反面、男目当てのホモ女装者は男に惜しげもなく曝す。
この違いが分かるかな？？
女装者には理解出来るだろうが、ホモ女装者には理解不能
だと思う。
　女装者の８５％は、一般女装者。１０％がホモ女装者。
残り5％がバイであったり、性同一性障害であある。
この数値は西洋圏の全ての地域で大差は無い。
いかにホモ女装者、男を漁るために女装するホモ女装者が
目立つか？お分かりいただけると思う。