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2017/04/09 23:45:38 (Wd4hFvZL)
機会がなくて一か月くらい女装をしていなかったのですが、最近週末に時間ができてTO○BOXに出かけました。その日は久しぶりの女装ということもあってHがしたかったので、掲示板に思い切ってHな気分ですと書き込みました。あらかじめ浣腸を済ませて、ロングのウィッグにメイド服に着替えました。掲示板には写真を載せなかったので、ぼくのことが分かるかなと思いながら三階で漫画を読んでいました。
しばらくすると男性がやって来たので、軽く会釈をしたら、本棚で漫画を選ぶふりをして、男性の前でフリルのスカートを揺らしたりして誘ってみました。男性は軽くお尻を触って、ぼくが振り向くと「いや何でもないです」と言って、どこぞのセクハラ上司みたいな言い訳をしました。
「別にいいですよ」
「それじゃあ」
男性の隣に座ってあげて、触らせてあげました。最初のタッチがソフトだったのですが、その後に体を触るのも脚や絶対領域とかで結構大人めです。男性の指がぼくの股間の近くに伸びてきたところで、「あん」と軽く喘ぎ声を上げてみました。口元に手を持っていって、上目遣いで男性の顔を見て、切なそうな吐息を上げます。そこからは男性も遠慮をしなくなって、下着をズラすとペニスを触ってきたりしました。胸を服の上から触っていたのを、直に触ろうとしてきました。
「これワンピースなの」
「そうなの」
ぼくのメイド服はセパレートではないので、どちらかというとHには向いてないです。スカートも長いし、服も割とごちゃごちゃしています。男性はワンピースの裾から手を入れると、狭くなっているウェストを無理矢理通過させて、ぼくの胸をじかに触ってきました。ブラもずらして、とても窮屈そうな姿勢です。乳首を責められて、「ん、あん」と声を上げました。
そうしていると別の男性がやってきました。ぼくの声で何をしているかは分かっていたと思うのですが、さもお取込み中ごめんなさいという感じで頭を下げます。
「いや、構いませんよ」
男性はその人の来訪を特に嫌がりませんでした。なので股を広げて責められている格好でしたが、ぼくもベッドの隣を叩いて「座っていいよ」と男性を誘いました。するとその男性も責めに加わって、両側からぼくを愛撫するような形になりました。新しい男性は少し年が若くて、責めも積極的です。ぼくが声と吐息を上げていると我慢できなくなったのか、ぼくの唇にむしゃぶりついてきました。
「あ、ちょっと」
来たばかりでリップが取れるのは嫌だったんですが、唇あわせてしまったらもう遅いので、舌を絡めてディープキスをします。一度唇を離すと、一人目の男性ともキスをしました。若い男性がぼくのペニスを握って手コキをしてきます。
「んんんーんー」
唇をふさがれたまま、強烈な刺激を受けて一気にHな気分になってきました。男性がぼくのペニスを握るので、ぼくも男性のをズボンの上から触ってあげました。若い男性はもうとっくに大きくなっています。
「いいよ、出して」
ぼくがそう言うと、男性はズボンを脱いで下半身を露出させました。中腰の姿勢で、さもぼくにフェラしてくださいという感じです。素直にぼくはそれを舐めてあげました。
「じゅるじゅる」
唾液を絡めて、わざと音を立ててしゃぶります。左手でフェラをしながら、ぼくはもう片手で最初の男性のペニスも触ってあげました。一端口を離すと「おじさんも出していいよ」と言って、二本目のペニスを露出させました。おじさんの方は年齢が年齢なのか、あまり固くなってはいません。若い人にしてあげておじさんにしてあげないという訳にはいかないので、おじさんの半端なペニスをしゃぶりながら、左手で若い男性のを手コキします。しばらくしゃぶると、交換して右手で手コキ、左で掴みながらフェラということをしました。
するとまた別の男性が部屋に現れました。今度の男性は更に年配です。ぼくたちが3Pをしているので、その人はためらいもせず混ざってきて、股を広げているぼくのペニスを触ってきました。アナルの付近も指で触ってきて、思わず声が上がります。ペニスとアナルの真ん中の辺りを触られると、何とも言えない快感がこみ上げてきます。男性が目でこちらを見てくるので、ぼくは思い切って「指入れてください」とお願いしました。しかしその男性はローションを持ってきてません。隣の二人にも聞いてみたけど、持ってないということです。
「もう、しょうがないな」
女装子の方からローションを出すのはどうかと思うのですが、レズ用に用意してある個包装のローションをおじいさんに渡しました。おじいさんは指にローションを垂らすと、アナルに指を入れてきました。
「あん」
感じてきてしまって、フェラも手コキも止まってしまいます。
「キツイね」
「ゆっくり解してね」
おじいさんが指を出し入れしているところで、ぼくは手コキを諦めました。すると両側の男性は僕の体を触ったり、キスをしてきたりということに切り替えます。自分からは何もできないぼくは、男性達のされるままにしました。
「本当にキツイね。大丈夫なの?」
「解せば大丈夫。あん。もっと、奥まで、360度、指を、回すように、あん、んあん」
ぼくの言われたとおりに指が動いて、徐々にアナルが解れてくるのが分かります。
「ねえ、入れてもいいよ」
「いや、立たんから」
そう言っておじいさんは断りました。女装子をイカせることしか興味がないタイプみたいです。そこで両側の二人に目配せしました。でも一人目のおじさんはちょっと立ちが悪いです。
「いや、いいよ。僕は」
左側のお兄さんはずっとガチガチのままです。
「ゴム持ってる?」
「ごめん、ない」
「ああ、もう。今回だけだからね」
ぼくは持っていたコンドームを上げることにしました。しかも持っていたものなので、封を開けて男性のペニスに装着もさせてあげました。これだけ責められてHしないという選択肢は無かったのですが、Hする気があるならちゃんと準備をしていて欲しいです。
男性のペニスはちょっと反り気味で、入れるのに苦しそうな形をしていますが、サイズはそれ程ではなかったのでHすることにしました。最初はベッドの上で男性が正常位で入れようとしました。お尻からローションが垂れて、スカートに着くのが嫌なので自分から捲ってみせました。男性がぼくの腰を浮かせて、アナルにペニスをあてがいます。入れようとするのに任せていましたが、中々入らないので「騎乗位でしてあげる」と言って、男性を床に押し倒しました。
男性を大の字で寝かせて、スカートを捲ったまま跨りました。ペニスを持って真上に向けて、アナルにあてがって、徐々に体重をかけていきます。
「あ、あ~、んん」
ゆっくりと腰を降ろして根元まで飲み込むと、男性の胸に両手をついて腰を動かします。
「あんあんあん」
気持ち良くなって喘ぎ声が漏れてしまいます。他の二人の男性は両側からぼくの胸を触ったり、ペニスを触ったりしてより気持ちよくしてくれます。腰が上下させ、時には抜ける位まで腰を持ち上げるとゾクゾクとして、また深く飲み込みます。
「あん、気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ」
男性はするとセックスしたまま、ぼくのペニスを握って手コキを始めました。男性の手が早く動いて、ぼくはすぐにイキそうになります。
「やん、ダメ。イッちゃうよ」
「いいよ、イッても」
「おにいさんは? まだイカないの?」
「俺は長いよ」
「え~、そうなの」
流石にそんなに長い時間腰を動かすことはできません。
「イッてもいいの?」
「いいよ」
「おにいさんにかかっちゃうよ」
「腹にかけていいよ」
男性は服を捲って、お腹を出しました。そこまでしてくれて申し訳ない気持ちになって、ぼくは跨ったまま男性にキスをしました。舌と舌を絡めている間も男性は手を止めません。
「んーんん、あー、あんあん。ダメ、イッちゃう」
そしてぼくは男性のお腹の上に精液をまき散らしました。
「あったかいよ」
射精して賢者タイムに入ったぼくは、アナルからペニスを抜きました。二人の男性がティッシュを持ってきてくれたので、それで男性のお腹を拭います。
「ごめんね」
そう言うと、ぼくはお礼の意味も込めて男性ともう一度キスをしました。久しぶりにアナルセックスが出来て、その日は結構満足しました。

その後男性達は部屋を出て行き、ぼくは休憩するためにまた漫画を読んでいました。すると、また見知らぬ男性が部屋に来て声をかけてきました。
「マコさん?」
「はい」
「掲示板に書いてた、マコさんだよね?」
「ええ」
適当に返事だけして、またぼくは漫画を読み始めました。掲示板をみてHしに来たんでしょうが、もう事を済ませてしまったので、何もする気は起きませんでした。その男性にはちょっと悪いことしたなと思っています。

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2
投稿者:とも   tomo975
2017/04/11 11:51:45    (KL6DEhc2)
リアリティがあって楽しく読ませていただきました。
3
2017/04/11 14:29:23    (0GR3q.we)
>ともさん
ありがとうございます。実体験なので(´∀`)
4
投稿者:とも   tomo975
2017/04/11 17:07:30    (bNSP47AZ)
ハッテン場の女装子さんの心理がよく伝わってきました。
ゴムとローションは男性側が用意しなくちゃね。

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