ご主人様のボクサーブリーフはもものヨダレですっかり濡れてしまいました。
「1日分のションベン染みは美味しかったかいw」
「はい、ありがとうございました。」
お口でパンツの洗濯をしてお礼まで言っちゃった。つい嬉しくて。

今度はブリーフを脱いでいただいて、ペニスをキレイにさせてもらいます。
もものご奉仕に呆れていたみたいですが、お気には召したみたい。
それを証拠にご主人様のペニスはギンギンに固くなっています。

「パンツの汚れをキレイにしたら次はチンカスを舐めたいんじゃないかw」
ご主人様はももの気持ちなんてお見通しでした。
パンツ越しじゃなく直接おチンポに鼻を寄せると
さらに強い男性の体臭と尿臭、それだけでなく発酵したようなニオイ。
でもこれには男性のフェロモンが含まれてるのかもしれません。
下腹部がキュンキュンうずくんです。

舌先で亀頭からカリ首までそっと舐めました。
ザラザラとした質感が舌にこびり付くよう。
ハッキリとは見えませんが、舌で恥垢を舐め取ってるみたいです。
舌を伸ばしてペロペロと犬みたいに舐め続けます。
男性っておチンポに平伏させるのが好きだもん。
ご主人様も満足そうに見下ろしてくださいます。

恥垢はすっかりももの口の中に収まったみたい。
ペニスはツルツルになったのがわかります。
蒸れたニオイのタマタマもたっぷり舌で転がして楽しんじゃった。
今度は咥えておしゃぶりです。
だらしない顔で夢中でハムハムしゃぶってるみたい。
時折ご主人様が笑う気配がします。
「ももはチンカスもションベンも大好物なんだなw」
「だってご主人様がおチンポで餌付けするから…」

「だって、ご主人様が餌付けするから」

そうやって言い訳するももさん、まだ恥じらいが残っているようで可愛いですね。
ご主人様はきっと、ももさんが物欲しそうな顔をしていたから数日の間、大切に熟成させたチンカスをももさんに与えてあげたんですよ。
そしてその甘美な味に夢中になったももさん…理由をつけてその可愛らしい口に、胃袋にまともな人間なら眉をしかめる、人の食すものではないチンカスを求めるんですよね！？
チンカスジャンキー！もぅオチンポ奴隷の道しか、ももさんには残っていないのはきっとご本人も承知でしょうね。

多くの人は貴女の事を哀れむでしょうね、でも…わかっていますよ。