2017/03/15 05:29:29
(F0FGreJo)
あたしはシャワーを使ってかずくんを迎え入れる準備をしてバスタオル身体に纏いベッドで待つかずくんの前に佇みます...
「さっき目隠しのタオルの隙間から嬉しそうにオレのチンポをしゃぶるゆみを見てたよ(笑)...よだれを垂らしながらしゃぶりついてたなぁ(笑)...バスタオル取れよ...」
かずくんは部屋の灯りを消しベッドランプを点けながら言います。。
「...ベッドの中じゃだめ?」
「ダメ!オレの目の前で晒すんだ...」
あたしは高圧的に言われながらもそのシチュエーションに酔いしれていきます...
そしてバスタオルを取りかずくんの前に裸体を晒します...
「一丁前に乳あるやん(笑)入れ乳か?...」
「...ホルモンで大きくしたの...」
「ほら!手もどけて!...ちゃんと全部見せるんだ!」
「あぁ...恥ずかしいわ...ベッドに入れて...」
「ダメだ!乳首もピンピンに勃起して...チンポも勃起してるんか?(笑)...早く手をどけて後ろで組んでゆみの恥ずかしい勃起チンポ見せてくれ!」
あたしはゆっくりと手を解き後ろに持っていきました...
「ほらな(笑)パイパンチンポがビンビンになってるやん(笑)...ちょっと先走り出てるやん(笑)」
「あぁぁ...いやぁ...見ないでぇ...」
「ふん!ドMスイッチ入ったか?(笑)...じゃぁ先ずはコイツをさっきみたいに口マンで可愛がってくれや(笑」
そう言うとかずくんは腰に巻いていたバスタオルを取りあたしにソレを誇示するように大きく足を広げ見せつけます...
ゆっくりそこに視線をやると血管を浮かせ硬く反り返ったおちんちんが時折 ” ビクッ、ビクッ ” と痙攣するようにあたしを威嚇します...
あたしはベッドに腰掛けているかずくんの足の間にひざまづきソレに手を添えます...
「手は使うな!舌と口だけで奉仕しろ!」
あたしはかずくんの言う通りに舌を伸ばし陰茎に這わしながら裏スジを亀頭に向かって舐めあげます...
”.ズチューッ...ジュルルッ、チュバチュバ...”
そしてカリの溝をゆっくり円を描くようにしながら舐め先っぽから溢れる露を味わいます...
「おぉぉ...そうだ!気持ちいいわ...ゆっくり口に含んで舌を絡めるんや...」
「...はい...シュブブブッ...」
あたしはゆっくりと舌を絡めながら先っぽから口内に導き飲み込んでいきます...
先っぽからは止めどなく甘い露が溢れ口の中に広がります...
” ジュボボボボッ...ジュルルッ!ジュルジュルッ...”
「あぁ、いいぞぉ...カマのフェラは堪らんわ...元は男やからツボを知ってるわ...あぁ」
あたしはゆっくりと時間をかけて喉奥まで迎え入れては浅くひくようにスロートを繰り返します...もちろん舌をまったりと陰茎に絡ませながら...
「よぉし...そのまましゃぶり続けとけよ...ゆみの口マンたっぷり犯してやるからなぁ...口を放すなよ!」
かずくんはゆっくりとベッドから立ち上がりあたしの頭を両手で固定するとリズミカルに腰を打ち付けてきます...そして喉の深いとこで動きを止め喉マンの感触を楽しみます...
「...ぐっ!...んぐぐぐぅっ...ジュルルッ」
あたしは咽せ返りながらも舌を絡ませながら喉を締めかずくんに応えます...
「こんな風に乱暴にされたら感じるやろ(笑)口マン犯されて気持ちいいんやろ!ほら!」
そう言いながらゆっくり腰を引き、またズズズーッと深く喉を犯してきます...
あたしはかずくんのプレイに完全に堕とされていきます...そして激しく腰を打ち付けられてのイラマチオに気を失いかけながら何度もソレを喉奥に迎え入れます...
「よぉしベッドで可愛がってやるわ(笑)」
ようやくあたしのお口は解放されゆっくりベッドに身体を倒します...
続きます...
ゆみ