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2017/02/04 23:23:15 (CLZoCOAw)
私が、まだ、健常者だった頃の体験です



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2
2017/02/05 01:47:07    (G4OgKW13)
投稿失敗してしまいました。
続きです。

会社の忘年会があった日。
私は、女装娘の儘で参加しました。忘年会が終わって寮に帰ると、同僚の男の子が部屋に来ました。

「瑠璃子ちゃん、2人で飲もうか」

彼とは、毎日、現場が一緒なので仲が良かった。

「何、飲もうとか言って、本当は、しゃぶらせたいんでしょ?」

私が、そう言うと彼は顔を赤くして、

「そうだけど、いきなりじゃなくて飲みながらイチャイチャしてヤりたい。」

私も、イチャイチャするのは好きだから

「いいわよ。飲もう。」

2人で飲みながら、私のスカートの中や
胸の辺りをジロジロ露骨にスケベな目で
見ながら、彼は、大分お酒を飲みました


「そんなに、飲んで勃起つの」

私が、そう言うと 彼は、立ち上がりズボンとパンツを脱いで、

「勃起ないかも、しゃぶって」

そう言って、寝た儘のペニスを私の顔の前に近付けました。
私は、着ていたキャミやスカートを脱ぎ
下着姿になって、彼のペニスを咥えました。
舌先で先っぽの尿道口をペロペロしながら、裏筋、雁首周りを舐めてパックリ咥えて根元まで喉の奥まで出し入れしました。

「うぉっ・・・うっ・・・ふぅっ・・」

彼の呻き声が漏れて、フニャフニャだったペニスも硬くなり勃起していました。
先走りの汁が口の中に広がります。
私も、興奮して身体が熱くなってしまいました。

「ねぇ、そろそろ挿入れて」

私は、そう言ってパンティーを脱ぎ、両足を抱え込み穴マンを開きました。
彼は、私の部屋にあったコンドームを着けて、私の中にゆっくり挿入ってきました。

「あっ・・うっ・・はぁ~ぁん」

私の喘ぎ声が部屋に漏れます。
彼は、激しく突き捲りながら私を押さえ込む様に腰を打ち付けて来ました。

「あっ・・うっ・・い・・くっ。」
「逝くよ。もう・・駄目だ。」

彼の動きが激しさを増し、私の中でペニスが脈打ちながらビクンビクンしているのが分かりました。
穴マンからペニスを抜いた彼の股間に前に座り込み、コンドームを外してフェラしました。
コンドームを見ながら、

「沢山出たね。」

私が、そう言うと彼は、

「気持ち良かったよ。」

と、言って部屋を出ていました。



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