ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/02/27 02:13:13 (irjYDB2Z)
久しぶりにセフレさんに呼ばれました。時間は余りないけど、どうしても逢いたいと。
そんな事言われたら、とても嬉しいですよね?
私も急いで支度します。
待ち合わせ場所に行くと、良いものが手に入ったからと媚薬を渡されました。普通ならホテルに着いてから仕込むのですが、本当に時間が無い(3時間位)からと早めに自分も精力剤を仕込んでおり、キスをしながら私の手を誘導すると普段より硬くなっているモノが…
私にも早く効くようにと呑むことを急いてきますので、少し量が多いような気がしましたが、勧められるまま飲み込みます。
彼の車に移りホテルに向かいますが、早くも体が火照り初めて来ました。
部屋を選び向かう間にも、だんだん効いてきたのが判ります。そして、やはり量が多かったらしく、部屋に着くと私は服も脱げずなベッドに倒れ込みました。
体が熱い!汗も少しかき出します。
彼がベッドに横たわる私に被さり、キスしてきます。
けど、体が熱い、熱すぎる。
時間は貴重ですが、私は力を込めて立ち上がり、ぬるま湯のシャワーを浴びにいきました。そして、彼にも時間潰しを兼ね、シャワーを浴びてもらいます。
時間にして30分位でしょうか。彼がシャワーから出て来た頃には、少し体が落ち着いてきました。が、私の穴マンは男が欲しくてひくひく、受け入れ可能なトロマンに仕上がりました。




レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:   y-yoshimoto
2017/02/27 02:49:01    (irjYDB2Z)
普段、セフレさんとホテルに行った時は少しソファーでゆったりしてから、キスされて全身愛撫されてと、普通の男女のような感じでいたしますが、今日は違いました。
媚薬で仕上がっている私は、ベッドに倒れ込んで居ます。そして、精力剤でフル勃起している彼。
横たわる私の上に、彼がのし掛かってきます。そして、乱暴に私の唇を奪ってきます。
火照っていて興奮している私も彼のされるがまま、身を委ねます。
普段はしないような勢いで、彼が私の胸を吸い上げると、今まで無かったような快感が胸を走ります。
それは、電気の波が体全体を包み込むような快感です。
彼は胸を触りつつ、私の体を曲げ、穴マンを舐めてきます。穴マンに動く舌、左手で私の乳首を弄る。私は凄い声を出し、よがります。そして、トロマンになっている事に気付いた彼は、穴マンに舌を入れてくるのです。何回かは穴マンを舐められた事はありますが、穴マンの中は初めてでしたが、自分の体の中にうねうねしたものが這い回るのは衝撃的でしたし、また強烈な快感でした。




3
投稿者:   y-yoshimoto
2017/02/27 20:14:56    (UV9Ql7Wt)
トロトロになった穴マン。中で動く舌も気持ちいいですか、私の穴マンは別のものを求めてひくつきます。
それを察するセフレさんは中指からゆっくり入れてきますが、指の節が判る位に敏感になっていて、1

4
投稿者:   y-yoshimoto
2017/02/27 21:44:18    (UV9Ql7Wt)
途中で登録してしまいましたので、続けます。

指の節が判る位に敏感になっていた穴マン、ヒダヒダが擦れて凄く感じます。
指が2本、3本と増えてゆき、3本の指で穴マンを出し入れされるたびに快感が渦巻いていきます。
彼のものもガチガチになり、先が大分潤ってテカテカで、鬼頭もパンパンで茎も筋張り、とてもいやらしい。これがこれから入ってくるかと思うともう我慢が出来ません。Lサイズのスキンを付け、私はむしゃぶりつきます。
彼は仁王立ちになり、私は跪き、彼のものを咥えます。口いっぱいに広がり、全て口に含めません。えづきながら咥えたあと、彼の目を見つめながら裏筋を舐めあげます。また口に咥え、鬼頭に舌を絡めて嘗め回します。それからまた裏筋を舐めながらたまたまや袋のすじ、そして毛の生え際を逆毛のように舐めあげます。そしつ、また昇りあげるように舌を這わせて口に含み、深く浅くスロートしていきますと、とても悦んでくれます。
フェラをしてますが、彼の手は私のうなじから首筋を撫で、そして乳首に流れていきます。
ひくついている穴マン、もう我慢出来ません。
フェラしながら自分の穴マンを確認すると、凄くぬるぬるとしてますので、自分で指マンします。けど、やはり物足りない。
何も付けなくても入りそうですが、ローションをついかします。頃合いを見はかり、彼と体を入れ換えて枕を腰に入れて、彼が私の両足を担ぎ当て、カチカチなものが穴マンに添えられます。が、彼は焦らすかの用に円を描く用に腰を回します。
「焦らさないで」と言うと、「何が欲しいの?」と一度は焦らされます。が、彼のものもガチガチですから、少しづつ入れてきます。「優におちんぽを入れて下さい」と叫ぶと、彼の唇が私の唇を塞ぎます。彼の舌が、私の中に踊りこんできます。そして、彼のものが、「ズズズ~」という感じで、私の中に入ってきました。






5
投稿者:   y-yoshimoto
2017/02/28 02:10:12    (6HJlgiWY)
セフレさんの少し大きなペニス、普段なら慣れて全部受け入れるのに少し時間かかりますが、この日はトロマン&事前拡張により、ズズズ~とスンナリ入ってきます。目一杯入って、ゆっくりとまたズズズ~という感じで腰を引かれますと、カリが私の肉襞を刺激して、凄い快感が私をつつみます。彼の手が、私の乳首を更に刺激します。声を出そうとしますが、唇も塞がれおり、うめき声しか出せません。
何度かゆっくりとしたストロークの後、彼の腰使いが激しくなってきます。
「あっ、あっ、あっ」
ラブホテルですから、気にする事なく喘ぎ声を出します。
「何処が気持ちいいんだ?」と聞いてくる彼。
「おまんこが気持ちいい~」と応える私。
「おまんこが、〇〇さんのちんぽが一杯で気持ちいいの~」
「これはどうだ~」といいながら、抜かずに正常位から片帆掛けのような体位に移ると、より深く入ってきますし、私の胸をつかんでもみしだきます。
「あ~ん、これも奥まで気持ちいいの~」
その声を聞き彼もさらに激しくなっていきます。
激しく腰を使いながら、更に体位をバックに抜かずに変える彼。更に更におまんこを抉られて、半狂乱のようによがる私。二人の激しい時間がこのまま過ぎるのかと熱中していた時、
“コンコン“と、ノックする音が聞こえました。
が、ホテル内ですし、何かの聞き間違いだろうと私は気にしなかったのですが、また“コンコンコン“と、明らかに扉をノックする音が聞こえました。
今度は彼も聞こえたようで、動きが止まります。
“コンコンコン“
私は凍りつくような驚きを!
え?
そんなに声が大きすぎたかな?
それとも、同性がバレた?
それとも、既婚者のセフレさんの家族にバレた?
一気に不安が私を過ぎります。
“コンコンコン“
明らかに、私達の部屋のドアをノックする音がします。
私達は中断し、彼がガウンを来て、ノックのするドアに恐る恐る近づいていきます。
私はベッドに身を寄せ布団をかぶり隠れます。
内ドアを閉じ、外側に「はい、どなた?」と、彼が声を掛けますて、表から返事が返ってきました!




6
投稿者:   y-yoshimoto
2017/03/02 00:54:15    (ErXfDi2N)
一番盛り上がった時にドアをノックされたら、ドキッとして一気に醒めてしまいます。
女装がバレての苦情?
それとも、セフレさんの浮気がバレた?
色々な思いが二人の間に流れます。
いずれにしろ、出ないわけにはいきません。
セフレさんがガウンを着て、ドアに向かいます。
「………」
何か話しています。私はどきどき。
セフレが戻ってきました。
「熟女ですけど、こちらですか?」だって。
誰かが頼んだデリヘル嬢が、部屋を探していたのでした。

まったく(>_<)

せっかく盛り上がってたのに(-_-#)

二人とも喉が渇いたので、一服することに。

ドリンクを飲むために、彼がペットボトルを手に取ります。
私も飲みたいので渡して欲しいとお願いすると、彼が口に含み、キスしながら流し込んできました。温いけど、とても美味しくのどを潤います。
そのまま、また彼が私を愛撫してきます。うなじから首筋、そして背中に舌がながれてきて、ぞくぞくした快感が、再び体中に走ります。そして、またカチカチになった彼のペニスが、私を貫きます。
バックでずっと突かれていると、穴マンの奥からだんだん快感の高い波がきました。
「もう駄目。逝きそうなの~」と私が言えば、「ほら逝ってしまいな」と良いながら彼の動きが一段と速くなります。「あっ~」と言うと、私の体はピンと伸び、それからガクッと力が抜けました。メス逝きです。
ぐったりしたい私ですが、彼は許してくれません。
力の抜けた私を、まだまだ責めつづけてきます。
正常位になるために体を正面で正対し、また私の足を担ぎあげます。
「ズズズ~」と、彼のものがより深く私をえぐり、胸を摘ままれますと、体の奥が掻き回されて快感が渦を巻きます。今度は私のペニクリがカチカチになり、それを見たかれは、私のペニクリを擦ります。
「優、いけないものがカチカチに成ってるよ」といいながら、擦り続けられるともう我慢出来ません。
「もう駄目、行くよう」というやいなや、今度は前で逝ってしまいました。ですが、それでも彼は辞めてくれません。私のペニクリから、彼に突かれる度にミルクが溢れでます。それ見て更に更に興奮する彼。
「優のモノが飲みたかったな~」。
彼の物に突かれていると快感が途切れませんので、またまた私のペニクリは元気になります。更に私のペニクリをしごくと、またまた私は逝きそうになります。
「もう駄目~」
3度目のピークがきます。今度は私のペニクリを
口に咥え、腰を使いながら、擦りますますと、私は彼の口に逝ってしまいました。

「流石に疲れた~」と、彼。
私もぐったりです。
彼と私のお腹は、私のミルクでドロドロ。
そして、私も彼も汗だらけ。
少し休んでシャワーでも浴びようとした時に時間を見ると、2時間も経過していました。
そして、後40分でホテルが宿泊料金に。
彼は朝から仕事だし、既婚者ですから家に帰らなくてはなりません。
私は泊まって朝までしてほしいのですが…
仕方ないですが、帰ることになりました。

彼が先にお風呂に入ります。
一息ついたのですが、私はまだまだ媚薬が効いています。もっともっと欲しい。

私は発展掲示板に、募集の書き込みをしたのでした。





7
投稿者:   y-yoshimoto
2017/03/02 23:47:20    (ErXfDi2N)
ホテルを出て、車に向かいます。
セフレさんはニヤニヤしてます。
「誰かとアポ取れた?」
セフレさんは、私が他の純男さんに犯されているところを見たがっていたので、期待していたみたいです。
が、その時点では、まだ反応がありません。
残念そうに帰っていきました。

車にもどりましたが、まだ体は火照っています。

暫く車中で待機してますが、自然と指が自分の胸をさすってしまいます。
我慢出来なくなり、ディルドを手に取り、駐車場のトイレに向かいます。
手洗いに足を掛け、鏡が見える角度でディルドを挿入。自分の穴マンからディルドが出し入れしている所を見て、自分で興奮する私。ですが、見ていたのは私以外にも居ました。
「優さん?」
突然声を掛けられ、心臓が飛び出そうになりました。
振りかえると、遊んだことのある純男さんが、立っていました。
「凄いね、ズボズボ出し入れしているね」と言いながら近寄ってきます。
「どうしたの?遊んで欲しい」といいますので私は肯きますと、純男さんはディルドを手に取ります。
「こんなこと、するんだ。」と言いながら、出し入れしてきます。
「ここも気持ちいいんだろ?」と、乳首を吸ってきます。
少しディルドを出し入れされますが、やはり純男さんだと力が強すぎます。
純男さんのペニスが立っています。私は純男さんのペニスにスキンをつけ、しゃがんでフェラをしながら自分ディルドを出し入れしますが、やはり本物がほしい。
「お願い、入れて」と言いながらバックを向きますと、純男さんのものがずぶりと挿され、一気に深くまで挿入してきます。
やっぱり、本物の方が気持ちいい。
激しい腰使いの後、純男さんが逝ってしまいましたねで、私も一旦休憩。

ベンチに座ってお話していると、また声を掛ける方が居ました。
「優さん、連絡してもレス無かったけど、近くにいたからきてみたよ」
携帯を見るとメールが複数件、掲示板にも幾つかレスがあります。
「返事出来なくてごめんなさい。せっかく来てくれたから、遊びますか」と、言うと是非にと応えられたので、またトイレに一緒に向かいました。
8
投稿者:   y-yoshimoto
2017/03/04 03:06:48    (Yfg8xcRx)
この日は好調で、立て続けに純男さんからレスがあります。
3人来てくれてそれなりに遊べたのですが、まだまだ体が欲しがっています。
けど、時間はもうAM2:30。
流石にもう無理かなと思って帰りかけたとき、1通のメールが来ました。A君からです。
彼は私の馴染みの中では一番若く、わざわざ遠くから来てくれる。また1番ペニスが硬くて相性が良い。
逢いたいけど時間がないだろうから、今日は辞めておくとの内容でした。
時間はなんやかんやで3:00過ぎ。彼と落ち合う時間は3:40。それから遊んで帰路につくと、帰宅するのは5:00近く。流石にその時間帯は明るくなっており、ご近所のお年寄りが散歩している時間。けど、私は彼のものが欲しくて堪らなくなってしまいましたので、お願いして彼の家との中間位の公園で待ち合わせする事にしました。
そこの公園はたまに書き込みがある発展スポットですが、トイレまで歩くことが難点で、かつ夜間は多目的は閉鎖されているので、冬場は殆ど利用したことありません。
公園の駐車場に到着。流石に誰も居ません。
車の中で待ちますが、気温が下がっているのが判ります。
少し遅れて彼が到着します。
彼とはキスする関係。いきなりキスを迫られます。
駐車場で、車の前でキス。彼が私の体を触ってきます。私も彼のものを触ると、もう硬くなっています。
しかし寒い。連れ立ってトイレに向かいます。
トイレにつくと、灯りが煌々と点いてます。これは想定外。こんなに明るい所では遊んだ事はありません。
が、せっかく来てくれたし、私も欲しかったので意を決して、個室に入ります。
明るい中で、またキス。彼はお世辞で、綺麗と言ってくれます。そして、胸を愛撫してきます。
冷たい手。
寒さで私の乳首も硬く立っているので、凄く感じます。それから、彼の口が乳首を覆いますと、舌の熱さがより感じます。
彼のものが硬くなってますから、スキンを付けてフェラをするととても熱く感じます。
いよいよショーツを脱ぎ、バックから挿入。
「優さん、スゲ~。バッチリ、入っているところが見えて、エロいよ」
そう彼は呟きながら、腰使いが激しくなります。私も凄く感じてしまい、またまた逝ってしまいました。そして彼もどくどく出ているのが判るくらい大量に射精。
スキンを見ると、確かに大量の精液が。
駐車場に戻り、お別れのキス。

流石に私もヘロヘロになり、帰路につきました。
幸いな事に誰にも逢わずに帰宅出来ましたが、家に入る時も別の意味でどきどきしました。





レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。