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姫納め

投稿者:   y-yoshimoto
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2017/01/04 20:33:00 (9TmU5UJ1)
まとまった休みには、思い切り乱れたい。
今回は知り合いの中から、タフで持続力かつ絶倫の方にお願いし、某サウナに同衾して頂きました。
個室で支度して、この日の為に手に入れた媚薬的なものをアルコールと一緒に仕込むと、体が火照ってきます。
最後に、噂で聞いていた女性ホルモンクリームをアナマンに仕込み、準備完了。
喉が乾いたので廊下の自販機に向かいますが、少し足がふらつきます。

そうこうしている内に、今日のお相手のTさんが見えました。

世間話からスタートするのですが、私が酔っているかの状態でしなり掛かると、自然と唇が重なります。
Tさん、口髭が有ります。この口髭で愛撫されるかと思うと、ぞくぞくしてきます。
Tさんは、私のポイントを良く掴んでいます。
キスをしながら、耳をさわさわと。そして、髪をかき揚げながら、耳を舐めてきます。手は胸に滑り込んできます。
「あっ…」
と声が漏れてしまいます。
また唇が重なり乳首を優しく愛撫されると、私は我慢できずに横たわってしまいます。
それにしても、普段より感度が凄く高まっています。普段より、胸からくる快感が段違いに気持ち良い。この時点で私のペニクリは凄い勢いで勃ってしまいました。
「優、何時にも増して凄いな。どうしたんだ?」
と言いながら、私の乳首を口に含みます。
「んぅ…」と、声に成らない声が漏れてしまいます。彼の手がショーツを脱がし、ペニクリを擦ります。
凄い快感に私は逝きそうになりましたので、手を退けて私からキスを求めて、ちょっと中断して貰います。
「こんなエロいHするんだな、優は。」
一度体を起こして座り直したTさんはそんな呟きをしてきますが、間髪入れずにまた唇を重ねてきます。
Tさんはキスをしながら後に回ります。
後ろから胸を擦りながらうなじから舐め下がりますと、普段よりよりも感度の上がったいる私は見悶えて崩れ落ちます。そして、いよいよ背中をのの字に舐め降りてきます。Tさんの舌が先導役の口髭に続き、触れるか触れないか微妙な高さで降りてきます。背中の快感、胸の快感。私のペニクリは、またギンギンに。
「優のがまた元気になってるよ」って言いながら、Tさんの手がペニクリに伸びてきて擦ります。そして舌と口髭が、尾てい骨の辺りの感じる部分を行き来します。
バックの姿勢になり、Tさんは私のアナマンを優しく撫で上げるともう我慢が出来ません。
「お願い、入れて欲しいの」とおねだりしますが、Tさんは受け入れてくれません。
アナマンに、フッと息がかかるのが判るくらい感度が上がったいます。アナマンがひくひくするで、Tさんは息をフーっと掛けてきます。
「優、凄い。下のお口がヨダレたらしてるよ」と言うなり、Tさんの舌がアナマンをなぞります。
「あぁ~」
私は初めてアナマンを舐められて、あまりの気持ち良さに少し叫ぶぐらいの声が出てしまいました。
「あぁ~、あっあっ」
「凄い、初めて舐めたけど、優のアナマンがひくひくするのが良くわかるよ」と言いながら、Tさんは指を入れてきます。
前後の凄い快感。私はまた逝きそうになったので、ペニクリを擦っている手を払います。
「逝っていいんだよ、優」と言ってくれてます。が、やっぱりアナマンにペニスを入れてもらいながら逝きたいので、「もう我慢出来ないから、入れて欲しい」とおねだりしますが、Tさんはお預けと言ってキスをしてきます。
私はもう、キスの虜。なんのためらわないどころか、自ら求めてしまいます。
キスをされながら、胸を擦られると震える位に気持ちいい。
Tさんはいよいよスキンに手を伸ばします。私はスキンを受けとると、フェラをしながらスキンを着けます。えづく位に深くくわえるのが好きな私。唾を溜めジュルジュル音を立てながらフェラをしますと、Tさんは気持ち良さそうにしています。
上目がちにくわえてから裏筋をなめながら移動して、根元から股の付け根、たまたまの筋を舐めあげます。また裏筋を舐めあげて上目遣いにフェラを開始しますと、Tさんも「うぅ」と声を出して感じてくれてます。
そうしていると、Tさんは体を逆に重ねてきますと、私のペニクリを観察します。
「優、ペニクリからも凄くヨダレが垂れているよ。舐めてもいい?」と聞いて来ますが、私はフェラしているので返事が出来ません。そして、69の形に。ペニクリを舐められて、アナマンにまたTさんの指が沿ってきて、入ってきます。もう私はフェラが出来ないので、口を離してあえぐしかありません。そしてTさんはローションをつけ、指を2本、3本と増やしてきます。
「もう駄目。お願いだから頂戴」と三度目のお願いをしますと、
「なにが欲しいの!」と、焦らしてきます。
「判っているくせに」と答えますが、「言わないとあげないよ」と意地悪言うので、「オチンポ」と答えます。
「どこに?」とまた焦らしてくるので、「オマンコに」と答えるのですが、「何を」とまた焦らします。
「オマンコに、オチンポ頂戴」と答えると、「誰に」と更に焦らします。
「優に」と答えると、「ちゃんと言わないとあげない」と更に焦らします。
「優のオマンコに、オチンポ頂戴」
「もう一度」
「優のオマンコに、オチンポ頂戴」
「誰の」
「Tさんのオチンポを、優のオマンコに頂戴」
「お願いされないとあげないよ」
「優のオマンコに、Tさんのオチンポを下さい」
「よし、では入れてあげるよ」と勿体つけながらTさんが体の下に枕を入れ、私の足を担ぎ、ズブズブとペニスが入ってきます。

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投稿者:   y-yoshimoto
2017/01/04 21:27:21    (9TmU5UJ1)
Tさんのペニスは、硬さ/長さがともに逞しい。
「大きいから、馴染むまで待って」とお願いします。ほんの少しだけ待ってくれますが、動き出すと少しいたい。
「もう一度入れ直して」とお願いすると、一度出してからゆっくりとまた入ってきます。
ズブズブズブ、ゆっくり入って来ますが、先程より楽に、そして快感が沸き上がります。
これ、これを待っていました。
「大丈夫?」と聞いてくれますが、もう充分慣れた私は、「気持ちいい」と答えます。
その答えをきっかけに、Tさんはキスをしてきます。そして、腰を動かしはじめます。
キスをされている私は、あまりの快感でも声が出ず、「うぅ~」と呻きますが、それは獣のようなものにしか聞こえません。
Tさんが唇から乳首に口が動き、舐めあげます。
「あぁ~、あぁ~、ぁ~」と、本当に叫び声のような声が出てしまいます。
Tさんはパワフルで、持続力も凄いの。
激しい腰使い、乳首責め。私は快感の怒濤の渦に、身を委ねています。
Tさんは正常位から横臥位に移行します。片足を担ぎ上げられるこの体位はまだキスが出来ますので、キスされながら奥を責められます。そして、バックへ。
バックは足を大きく広げられ腰を落とすと、より深く入れてもらえて、ペニスのグラインドを味わえます。
布団の脇には、大きな鏡があります。
「鏡を見てごらん。」そこには犯されている自分が見えます。
Tさんの手が私の腰を掴み、激しく前後します。
私の中で、何かが上がってくる感覚が有ります。
私のペニクリは、普段入れられているときは半立ち位になりお汁をダラダラ流すぐらいなんですが、この日は硬くなってきたのが判りました。そして、Tさんが立ち上がるように促します。鏡を前に立ち上がると、立ちバックで犯されてながらもペニクリが硬くなりながら揺れているのが見え、凄く淫らな姿をしています。
下から突き上げられ、また乳首を触られるともう我慢が出来ません。
さんざん焦らされた、高められた私は、「もう駄目~」と叫ぶと、鏡に白いものが飛んで行くのが見えました。

3
投稿者:   y-yoshimoto
2017/01/05 23:28:26    (ULDyj18N)
逝かされてしまった私。その場に崩れ落ちます。
Tさんはまだまだ元気。
媚薬が効いている私を正常位にし、ローションを追加してズブズブと挿入してきます。
「うぅ…」と声が出掛かりますが、Tさんの唇重なってきます。
先程までは激し腰使いでしたが、今度は優しく、かつ深く長くリズミカルに腰を使ってきます。
キスをしながらの優しいHは、私を蕩けさせます。
Tさんと舌を絡めます。
口のなかも気持ちいい。
長いストロークは、アナマンのヒダヒダが感じるように気持ちいい。
「優、可愛いよ」と言いながら乳首を責めてくると、気持ち良くてアナマンを締め付けてしまいます。
「あぁ、気持ちいいよ」とTさんはピストンしながら呟きすと、私はTさんの首に腕を廻して私からキスを求めていきます。
長~く長~くキスしながら、繋がる二人。
Tさんの下半身は、私の汁て汗でベトベトです。が、気にせずにリズミカルに腰を動かし続けます。
ふと見上げると、Tさんが私は見つめていました。
私も喘ぎながら、見つめ直します。
「好きだよ、優」
今さらですが、こんなセリフを言われたら恥ずかしい。が、「Tさん、好きよ」と私も口にだして答えます。
言うやいなやキスをし、舌を絡め合う二人。
「優、気持ちいいよ」と言うと、またTさんの腰使いが激しくなってきます。
「Tさん、私も凄くいいよ」と答えると更に激しくなりますが、私は少し疲れたので「一旦休憩」と、泣きをいれました。
Tさんは抜こうとしますが、私は拒みます。純男さんに入れられながら、動かずに私に身体を預けてもらう。これが私の好きな休憩スタイル。こんな格好で痴話噺をしたりするのが好きなんです。
が、このときはまたディープキスを私から求めてしまいます。
「凄かったね、優。普段より乱れているんじゃない?」と聞かれますので、「だから貴方にお願いしたんでしょ?」と、本音答える私。
「けど、あんなに激しくても平気なのにもびっくりしたけと、こんなに愛くるしいこともするんだ」と、Tさんは感想を述べます。
たわいもない話をしたり、キスしたり。二人だけの、静かな甘い時間を過ごしていると、扉をガチャガチャする音が聞こえてきました。
無視していたのですが、余りにも何回もしつこく聞こえてくるので、私は身支度を整え扉を開けました。
「誰?」と開けてみると、見知らぬおじさんが立っています。
「凄かったね、廊下まで可愛い声が聞こえたよ」「どんな子が遊んでいるか気になって、部屋に来ちゃったよ」と言ってきます。「可愛いね、君の鳴き声?僕にも可愛がらせてよ」なんて言いながら、入って来ようとします。
普段の私は人に見られてると興奮するし複数でも楽しめるから、同衾している人の同意が有れば仲間に加えます。が、この日はTさんとの時間を大事にしたかったので、少し残念に思いながらお断りします。
部屋に戻ると、Tさんもタバコを一服してます。
「どうしたの?」と聞いてきたので事情を話すと、「来てもらったら良かったのに」と、答えます。
「いや、二人だけが良いわ」と私がいうと、またキスをしてきます。タバコ臭いですが、感情がこもります。
「どうした、今日の優は女っぽいな」って、また恥ずかしい事を言ってきます。
また、始まりそうな空気が流れます。私の身体もまだまだ媚薬が聞いており、男を求めています。
が、お互いに身体はベトベト。
シャワーを浴びて、一度リセットすることにしました。
シャワーを浴びに、Tさんは部屋を出ていきます。
Tさんの居なくなった部屋を見ると、乱れた布団と、鏡に私のザーメンの汚れが残っていました。
4
投稿者:   y-yoshimoto
2017/01/11 02:11:22    (9Sv0DvPP)
Tさんと私。
共にシャワーを浴び、汗を流してさっぱり。
「喉が渇いたね」というな否や、Tさんがビールを買ってきます。
二人で乾杯。とてものど越しが良く、美味しく感じます。
私はTさんにもたれ掛かりながら、ビールを飲みます。
「さっきは凄く良かったわ。とても感じちゃった」
ありきたりの感想ですが、それ以外思い付きません。
「俺も凄く良かったよ。」
こちらもありきたりの感想ですが、言われると嬉しいものです。

暫く雑談していると、Tさんは眠そうにしています。
「少し眠くなったのかな?」と私が聞くと、Tさんは首を横に降ります。
「眠くなんかないよ、これを触ってごらん」と言うのでTさんを触ると、またカチカチに成っています。
「休まなくていいの?」と私が言うな否や、Tさんがまたキスをしてきました。
「Tさん、キス好きなんだね」
「優の可愛い唇を見てたら、キスしたくて堪らなくなるよ」と言いつつ、また唇を重ねます。
「ちょっと待って。私、まだビール残っているから」と言えば、Tさんは私のビールを口に含み、キスをしてきます。私はTさんの唇を通して、ビールを飲みます。
「俺も喉渇いた」とTさんが言うので、私はビールを口に含みTさんに注ぎ入れます。
「ビール、凄く美味しいよ」と、Tさんが言いながら唇を重ねてきます。
ディープキスを交わしながら、またTさんの手が私の胸を触ってきます。
まだまだ媚薬が効いている私、身体が拒むことはありません。それどころか、私のアナマンはまた歓びを期待し濡れてきます。
また、激しいHがはじまりました。激しい腰使いが、私を狂わせます。何度も大きなうねりが私を襲います。何度目かのうねりの後、私の身体は痙攣し頭の中が真っ白になり、何か大きな快感が私の中で大きくなります。「もう駄目、あ~」っと私は大きな快感に包まれて足がガクガク震え、メスイキしてしまいました。普段ならTさんは休んでくれるのですが、今回はTさんは更に腰を激しく使ってきます。
「優、いいよ。そろそろ逝くよ」
メスイキした時は、継続されても快感が持続します。
「いいよ、Tさん。来て来て。私の中で逝って」
更にさらに、Tさんの腰が激しくなります。
「優、逝くよ~」と言うと、Tさんは逝ってしまいました。スキン越しに、ドクンドクンというTさんの脈動を感じます。
ぐったりとしたTさん。
私の上で、放心してます。私は下から、Tさんを支えます。とても満ち足りた気分が広がります。

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