2016/12/02 23:44:53
(n6CgChb7)
先程のプレイで汗だくになりましたので、1度ロッカーに引き上げます。
シャワーを浴びたいのですが、女装したままでは浴びられません。
私もタオルをミズシボにし体を拭きあげますが、他の女装さんはどうしているのかな?
一通り拭くと、女性用デオドラントシートで仕上げをし、メイクをなおす。
ここまで30分位でしょうか。Yさんは待っているとは仰っていましたが、果たしてどうかしら?
大部屋に向かうと、Yさんは待っていてくれました。
私を見付けて立ち上がり、蒲団へ招きます。
私は座りガウンを脱ぎかけると、Yさんは後ろからガウンを受け取ってくれます。ここに何度か遊びに行ってますが、この用なエスコートは初めて。何か期待が高まります。
そして後ろから抱き締められ、うなじをキスしてきます。
全身感じる私はうっとりと成ります。そして、耳たぶを咬まれながら後ろから乳首を優しく触れられると、思わず「あっ…」っと声が漏れてしまいます。私が本当に責めて欲しい方法を初めての人にされるとは、正直びっくりしました。
耳たぶから耳の穴を這う舌、焦らしながら乳首を優しくさわる指。うっとりと、しかしながら確実に私の体を、快感がうねり始めます。
うなじから背中に軽いキスと舌が滑り落ち、前は片手で乳首を、もう片方 はだんだんとリズミカルにペニクリを愛撫してきます。
私の体は快感がうねりをあげており、うねりに身を任せておりますと、頃合いを見たYさんは唇に寄せてきました。普段なら避けるのですが、この時はもう身を任せて居たのと、人も居なかったので、自然とキスを交わしてしまいます。キスを交わしながら胸を愛撫されると、もう女性になった用な気分にもなり、一切を委ねてしまいます。
この時の気分は、とても安らぐような良い心地になり、女装であることに意味を感じる瞬間ですね。
けど、大部屋ではあまりキスはしたくない私。なぜなら、見ている純男さんが、私が誰とでもキスをする女装だと思い、しようとしてくるからです。上手くリードしてくれたら拒みませんが、いきなり大口あげてキスしてきたらどんな人でも避けてしまうと思うのですが、そこが判らない人が多いですよね~!?
って話が逸れましたが、キスしながら胸を優しく触られ、いよいよブラを外されて胸を吸われますと、私はもう堪らずに「あっあっあっ…」と声をだしてしまいます。胸を吸われながら手はペニクリを擦り、そして内太ももを擦ります。指先はさらに腰に上がり、やがて背中を撫で上げます。全身性感体の私、もう声は嗚咽 するようになり、快感が全身にまわり、そして私のペニクリは完全に勃起してしまいました。それを見つけたYさんは口に含みながら、いよいよアナマンに指を添えてきます。私は腰を上げ、指を迎え入れます。腰の前後快感に片手は乳首を責められ、私はもう堪らずにYさんのペニスを触ると、そこには先程確認していた大きく硬い勃起したものがあります。私は我慢出来ずにスキン付け、ムシャブリ付くようにフェラします。大きく硬いペニスを入れて貰えると思うと、とても愛しくなります。Yさんが気持ちよさそうな顔をしているのを見ると、もっともっとフェラしたくなり、激しくなっていきます。が、片手ではローションを出し、自らアナマンに塗って挿入に向けて準備する私。そして、欲しくて堪らなくなった私は、「お願い、欲しいの」と自ら口走ってしまいます。
Yさんは私の足を持つので、正常位と思い腰を浮かせます。そうすると枕が腰に差し入れられるので、私はローションを追加します。腰を抱えられ足を拡げると、Yさんのペニスがアナマンに当たりますが、その感触だけで大きいのが判ります。
「お願い、ゆっくり入れてね」とお願いすると、Yさんはゆっくり体重を掛けてきます。
メリメリメリと言う感じでアナマンが開き、大きなペニスが入ってきますます。「あっあっあっ」と、声を出す私。けど、大きくて痛い。こんな時は、1度抜いてもらい、再挿入してもらいますと、ずいぶん楽になります。けど、Yさんのはそれでも大きい。そんな時は、馴染むまで1分位待って、ゆっくりと動き始めて貰います。ゆっくりと動き始めるYさん、それだけでも私はとても気持ちいい。だんだん馴染んできたので、普通に動いて貰います。リズミカルに、私の真ん中をYさんが貫きます。
下から突き上げられ、胸を触られると私は溜まりません。「あ~んあんあん…」と、ほとんど悲鳴に近い声が出てしまいます。ペニスが一杯に拡がったアナマンの襞を擦ります。亀頭が前立腺を擦ります。カチカチな硬さ、長さが奥深く抉ってきます。激しくされるのが好みの私は、もっともっとと懇願する。Yさんは激しい腰使い。快感が体を迸ります。激しい腰使いしながら、Yさんは私の脚を抱えますと、足の指先を口に含み舐め上げてきます。先程のプレイ後にも足指の間は拭いていませんから、恥ずかしさと今まで感じたことの無い気持ちよさがあります。しばらく正常位から横臥位に以降すると、ペニスが横側を刺激して気持ちいいの。後ろ片足を持ち上げられて激しいグラインド。そして完全にバックに廻ったので、腰をつき出しての後背位、更に乳首を触りながら背中を舐められると私は逝きそうにになります。が、私はまだまだ犯されたいから逝きたくない。Yさんも「凄く良いよ」と言いながら激しく激しく犯してきます。
「大丈夫、疲れてない?」と、一応気遣うふりをしながら様子を伺いますが、「まだまだ平気だよ」と、答えるYさん。
何度かそういうやり取りの内、私はもう我慢が出来ずに「あ~」と声を出して、絶頂を。メスイキしてしまいました。