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1
2016/12/09 01:46:09 (VJ7JrnM1)
普段の私は純男さんのみ対象の受け専門ですが、ごく稀に、立ちをする事があります。

凄く綺麗な女装さんやホルモンの方が誰も居ない発展場で、ぽつんと寂しげにしている時なんかに相手したりします。
そんなことはほとんどないので、過去に5回位しかないんですけどね。

更に、普通の純男さんにもせがまれて、1回だけ相手したことがあります。
やはり、浅草のサウナでの事です。
Tさんと言う方がいました。
Tさんはカメラが趣味で、知り合いの女装さんのHPに花や風景の写真をUpされていました。
私も何度か相手にして頂いており、その時も個室に招待された時です。
少しお話していて、話題がその女装さんのHPになります。彼女のHPには、縛られた写真がUpされていたのですが、その縛り撮影したのがTさんとの事でした。
そこから話は私を縛って撮影しましょうかみたいな話になるのですが、私はMよりもSで、過去に別の女装友達を簡単に縛ってスパンキングした話をしたら、Tさんの目が輝きだしました。
曰く、本当はMであり、出来たら縛られて挿入されたいとの願望があると。
その頃はストレスも貯まっていたのでしょうか。なんとなく気分が乗って来て、
「おいじじい、苛められたいのか」
って冗談半分に口に出したら、Tさんは
「えっ?してくれるの?」
と言う反応が返ってきます。
興が乗った私は、
「してくれるのではなく、して頂けますかじゃないの?」
と返すと、
「はい、すみません。して頂けますか?」
と、返ってきます。
「何をして欲しいの?」
「苛めてほしいです」
「誰を苛めてほしいの」
「Tです」
「ちゃんと言いなさい」
「Tを苛めてほしいです」
「それが人にものをお願いする時の言葉?」
「Tを苛めて頂けますか?」「誰が?」
「優様です」
「優様~?」
「いえ、優女王様です」
「誰が誰に、何をされたいの!」
「Tは、優女王様に苛められたいです」
「それが人にお願いする言葉?ちゃんと全部言い直しなさい」
「Tは、優女王様に苛めて頂きたいです。苛めて頂けますか?」
この時Tさんは座りながら言っていますので、私は手の甲で軽くほほを叩きながら、
「それが私にお願いする態度?」
と言えば、Tさんは土下座をして再度懇願してきます。
「判ったよ、では、Tはどんなことされたいの?」
と私はTさんの望みを聞きます。
「苛めて下さい。叩いて下さい。最後は挿入さるたら幸せです」
また私は軽くほほを叩きながら、
「お願いしますは?」
「お願いします」
「何をお願いしているの?」
「優女王様、Tを苛めて頂きたくお願い致します」

パシーン

わざと音が出るように力をいれ、手の甲で叩き、
「判ったわ、そんなに苛められたいなら、苛めて上げる。だから準備をしてきなさい。」
と命じると、Tさんは嬉しそうに部屋を出て体の準備に向かいました。



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投稿者:   y-yoshimoto
2016/12/09 22:39:44    (VJ7JrnM1)
Tさんが部屋を出ていきますと、少し冷静になってきました。
"あれ?なんか変になったな~。私、縛りなんか出来ないし、第一立ちなんか出来ない。弱ったな~。けど、Tさん楽しみにしているし、どうしよう?"と、戸惑いが出てきました。
それに、鍵がないから、部屋から出れないし。
仕方無いので部屋であれこれ考えて居ますと、だんだんアイデアが出てきました。
"伝線したパンストなら、女装さんから貰えるかな?たまにゴミ箱に落ちてるし。
それに、ガウンの紐も大部屋に行けば転がっているし。なんとかなるかな~。肝腎の立ちは、駄目だったら謝るしかないかな~"なんて考えてたら、Tさんが戻ってきました。戻って来るなり土下座し、「優女王様、Tは準備が整いました。是非、苛めて頂きたくお願い致します」と、すっかりその気です。
普通通りに返してしまうとせっかく盛り上がったTさんの心も覚めるだろうから、もうプレイをスタートするしかありません。
「そんなに苛めて欲しいの、この変態親父」と言いつつ、肩の辺りを踏みつけます。
「苛めるからには、理由が必要だよ。何か悪いことしたのか、言ってごらん」と言いながら、顎を掴んで持ち上げます。
「何か悪いことしたんだろ?さっさと言ってお仕舞い」と言いつつ、手の甲で軽く頬を叩きます。
「言えないのかい?ならばお仕置きは無しだよ」と、更に叩きます。
「………っじつ」って言い掛けたのですが、もう一度叩き、「私が問い掛けたら、答えるんだよ」と、ルールを決めて行きます。
けど、やっぱり純男さんが見つめてくるのにキュンキュンしてしまう私。先ずは目を縛り、視界を奪うことにしました。
「甘えた目をするんじゃないよ、まずは視界を奪うからね」と、ガウンの紐で目隠しします。
大人しくしているTさん。
"うん、紐ぴったり♪"
なんて内心思いながら、もう一本紐があるので手を後に回し、縛ります。
大人しくしているTさんに、
「いいかい、自分がどんな悪いことをしたのか思い出す時間を少し上げるから、よく考えなさい」
と言いつつ顔を更に叩くと、
「はい」
とだけ答えるTさん。
その間私は部屋を出て、館内に調達に出かけました。
3
投稿者:   y-yoshimoto
2016/12/12 02:06:13    (glxKN6eA)
館内を捜索中、お友達がおりました。
内容話すと伝線したストッキング有りとの事で、さっそく頂きました。
大部屋を見て歩くとところどころにガウン紐も落ちており、5本手に入りました。そして、自分の持っていた扇子やヘアピンも用意して部屋に戻ります。

先程軽く弄ったTさんに、再度意思の確認を行います。
「T、今戻ったよ。準備は良いかい?」
「はい、優女王様。」
Tさんはその気に成っているようです。
「では、Tはどんな悪いことをしたのか、言ってごらん」
「Tはゴニョゴニョ…」
パシッと、頬を叩きます
「聞こえないよ、もっとちゃんと言いなさい」
「Tは、ゴニョゴニョ…」
パシッ!
「そんなに小さな声しか出せない口なら、閉じてしまいな」といい、私はTさんの口を紐で縛ります。
「ウグっ~」と唸るTさん。さて、次は後ろ手に縛られている体形から膝まづかせて、両膝を紐で固定してみます。けど、所詮素人、余り効いていそうもありませんが、拘束感は有るでしょう。
ストッキングは紐状にして、ネクタイの様に一旦首で閉めたあと、先程の両膝と纏めてみます。
「私に話せないような悪いことをしたやつは、どんなことされても文句言うんじゃないよ」と、私は足でTさんの肩口辺りを踏み込みます。
「なんだ、これは」
私は乳首をつねり上げます。
「ふぐぅ~」と叫ぶTさん。
私は更に爪を立て、Tさんの乳首を摘まみます。
そうこうすると、Tさんのペニスが少し反応しているのが判りました。
「おや、こんなことされてるのに、感じているんだ、この変態!」
と、叫びながら、私はTさんのペニスもつまみ上げます。
「っふぉ~」と喚きながら、Tさんのペニスがさらに硬くなっていきます。
「なに、感じてきて。嫌らしいんだよ、このじじいっ!」と、私は更に口を繋ぎます。
いつまでも膝立ちたど負担が掛かるのでそろそろ体勢を替える頃合いです。
私は乳首に、もって来た虫ピンを乳首に挟もうとしますが、やっぱり入りません。少し悪戦苦闘しておりますと、Tさんが何か言いたそうにしています。轡を外したTさんは、自分の鞄の中に、洗濯ばさみがあると言ってきました。
「そんなもの用意しているなんて、なんて変態よ」と、私は叫びながらまた轡を嵌め、鞄から洗濯ばさみを探しだし、Tさんの乳首に挟みます。

「ううっ~」と言いながら、Tさん勃起しています。
私はTさんを横倒し、上から足で踏みつけながら、睨み付けます。そして、勃起したペニスも踏みつけます。
唸るTさん。
私はパンスト越しに、Tさんのペニスを足でしごいたりします。
そろそろ手もほどかないとと思い、手の縛りをほどき、膝もほどいて四つん這いにします。
首に巻いたパンストを引っ張りながら、
「そら、尻を出しなさい」と言うと、Tさんは従順にお尻を向けてきます。
「こんな汚い尻、こうしてやる」と、私はお尻の再度を手でスパンキングします。勃起したペニスも、余った紐でぐるぐる巻きにします。
素人の私の責めなんて甘いものでしょうが、少しも嫌がらないTさんが少し愛しくなってきました。
4
投稿者:   y-yoshimoto
2016/12/17 00:11:55    (2m8fygma)
スパンキングされてお尻が赤くなったTさん。
苛めたあとには、安らぎとご褒美をあげます。
「T、よく頑張ったわね、偉いわよ」と、褒めあげながら、赤くなったお尻をさすってあげます。
「痛かったかい?」と聞くと、
「凄く痛かったです、優女王様」と、答えるTさん。
「頑張ったから、ご褒美あげるからね」と言うと、少し嬉しそうです。

私は中指と人差し指にスキンを着けます。
そして、Tさんのアナルにローションを垂らします。
「ゆっくり入れていくからね、楽にしてね」と、声掛けしながら、中指からゆっくり挿入していきます。
「痛くない?」と、問い掛けると、「大丈夫」と答えが返ってきますので、中指を一番奥まで入れていきます。
中指にローションを足しながら出し入れすると、Tさんは喘ぎ出します。
暫くしてスムーズ差が増したら私は中指を引き出し、人差し指とクロスさせ、再度をTさんに挿入します。
今度はクロスさせた指を、手首を中心に回転させて拡張します。
次第にそれにも慣れ、Tさんの喘ぎ声が高まっていきます。
慣れてきたら、指2本の太さで出し入れをします。
この先は、ちょっとソフトに拡張を続けます。

私もたまにされるのですが、指を三本、4本と増やされることが多いのですが、圧迫感はあるけど余り気持ちいいとは限りません。

私は指2本をアナルの中で広げて、また手を回転させます。そして、前立腺の位置辺りで回転を止め、両指を掻き出すように動かしますと、Tさんは喘ぎつづけます。その状態のまま、ペニスも後ろからしごいて上げると、Tさんはえもいわれぬ表情を浮かべて悦んでいます。そして、薬指にもスキンを着けて3本でクロス挿入しながら拡張すれば、もうTさんのアナルは受け入れ完了。
次に私のペニクリを大きくさせなくては行けません。
私のスイッチは乳首なんですが、流石にこういう状況ではTさんに優しく愛撫して欲しいとは申し上げられません。
私はTさんの前に立ち、スキンを着けて「ご奉仕は?」と、問い掛ければ、Tさんは素直に私のモノを口にくわえます。
気持ちいいのですが、スイッチではないから私のモノは反応しません。
仕方無く自分で乳首を触っていたら、やってむくむくと起き上がりました。
「T、待たせたね」と言えば、「T女王様、ご褒美を下さい」と、ねだるTさん。
私はTさんを後に向けて、バックで挿入しました。
「あっ~、あっあっ」とTさんは嬉しそうに喘いでいます。
Tさんが感じているのを見ている内に、
「私、何しているんだろう?」って事考えていたからでしょうか?
私は"中弛み"してしまいました。
持ったきた扇子の柄の部分にスキンを着け、私の代わりにTさんに挿入します。
ゆっくりと長いストロークで動かすとTさんも身をよじり感じていますが、やっぱり物足りなそうです。
私は扇子をTさんに渡し、「自分で慰めなさい。そして、私の乳首を舐めなさい」と指示すると、Tさんは大人しく従います。
乳首は私のスイッチ。
Tさんに舐められていると、私のペニクリも復活します。
復活したペニクリを見たTさんは、
「優女王様。もう一度女王様のもので慰めて下さい」と、懇願します。

私は再度バックに廻り、Tさんを犯します。

Tさんは気持ち良いらしく、見事なメス鳴きして居ますが、やっぱり私が中弛みしてしまい、休憩にしました。

私はTさんの、赤くなったお尻や太ももを撫でて上げると、
「優女王様、とても良かったです」と言ってきますが、もう私は一杯いっぱい。甘えてくるTさんに向けてついに笑ってしまい、プレイは終了しました。
「久しぶりに入れてもらって、気持ち良かったよ」と、Tさん。
「次は優ちゃんの番だよ」「今度は優ちゃんを苛めてあげるよ」と言って貰ったのですが…

無理っ!

やっぱり、純男さんには純男さんとして遊んで欲しいから。

甘えて腰を振っているのを見てまったら、もう対象外って見てしまうようになってしまいました。
それっきりTさんとは遊んでおりません。

たった1度の気紛れが、貴重な遊び相手の純男さんを失ってしまいました。


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