二人目の男性は、サラリーマン年輩の落ち着いていらっしゃる５０代の男性でした。
彼は、部屋に入って来て迎えた私を優しく抱き締めて下さいました。

ソファーで、彼のズボンとパンツを下ろし開いた足の間に座ってセーフでフェラ
。
私が、上になる型で穴マンに挿入。
ブラをずらして乳首を舐めてくれたり、指で摘まんだり転がしたり、次第に激しくなって、彼は、私のお尻を掴み抱え上げて挿入した儘ベッドに入り、騎乗位の儘突き上げて貰いました。

バックから突かれたり、正常位になったりしながら突き捲られてフィニッシュを迎えました。

二人でシャワーを浴びて、綺麗にして別れました。

三人目、四人目、五人目、六人目の男性達は、一緒にお部屋に入ってきました。
四人は、お風呂に入って裸の儘出てきました。
壮絶な眺めです。裸の男四人が、もう、勃起したチンポを隠す事無く私に迫って来ます。

「わぁ、やられるんだ。これから、この男達にやられちゃうんだ私。」
そう思うと、興奮しました。
四人が。私を囲み仁王立ちに立ちチンポを咥えさせられる。
前後左右のチンポを咥えしゃぶる。こんな時の私の顔は凄くイヤらしい顔なんだろうなって思った。

四つん這いにさせられて、穴マン、口マンに突っ込まれて、乳首を弄られ、ペニクリを舐められる。
凄い光景だろうと思う。私の喘ぎ声や男性達の荒い息遣いが部屋に響いていた。
四人が果てるまで、どれ位の時間が経ったのでしょう。
私の穴マンは、擦られてヒリヒリするし顎は痛い。