ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/08/21 00:25:54 (iI2Up5rW)
7人といっても8Pした訳ではなく、入れ替わり立ち代わりでその日は7人の男性を相手にしました。最近また某ビデオボックスに女装しに行ったら、平日の夕方だからか女装子はほとんどいなくて、一人二人という感じでした。男性は仕事帰りという感じで、スーツ姿にビジネスバックという出で立ちの人がほとんどでした。
まず夕方にいつも通り暗い奥まった場所にぼくが立っていると、後ろからお尻を触る手が。さわさわと痴漢をしてくるのでそのままでいると、前の方にも手が伸びてきてペニスとお尻を同時に弄られます。刺激で思わず声が出てしまって、読んでいた漫画の内容も頭に入らなくなると、痴漢していた初老の男性に個室に誘われました。僕が頷くと、そのまま手を握って個室に連れていかれました。
部屋に入ると「かわいいね」と言って、ペニスを重点的に刺激します。男性に体を預けるようにして、されるがままにしていると、すぐにイキそうになりました。
「ちょ、もうイキそう」
「イッテいいよ」
「いや、だめ」
「どうして?」
「だって、まだ来たばかりだから」
お店に来て30分で射精して帰るなんていうのは、流石に勿体ないので、二度ほどイカされかけたけど、その男性にはそこで止めてもらいました。年をいっているからか、こっちが奉仕するのには興味がなさそうで、一方的に愛撫するだけだったので、そこで部屋を後にしました。
しばらく休むと、それまでいた女装子さんがみんないなくなって、ぼく一人になっていました。そこで顔をちょっと顔を出すと、大柄な50代くらいの男性に誘われました。個室に入るドアの前で、目配せをして「これからどう?」みたいな感じで、一つ頷いてその彼について行きました。
「かわいいね。スタイルいいね」
そう言いながら、男性はサイハイソックスの上から脚を触ってきます。男性の愛撫に身を任せて、お尻、ペニス、シャツのボタンを外して胸と触ってきました。
「どこが感じる?」
「うーん、全部」
「お尻も?」
「うん」
そういうとお尻を重点的に責めてきました。僕も膝立ちになって、スカートを捲ってみせると、指をアナルに入れてきます。
「あんあん」
ぼくが声を上げると、男性は指に唾をつけて更に入れてきました。唾だけでぬめりも足りないし、爪が長いせいか、ちょっと痛いような感じですが、そのままされるがままにしました。興奮してきたのか、男性が服を脱ぎだしました。いかにもおじさんという感じのTシャツとモモヒキみたいな下着で、こういうの穿いている人いるんだな~と思いました。
「こっちもいい?」
男性がペニスを出して扱いてきたので、僕も逆に思い切って聞いてみました。
「お尻でします?」
すると男性は全裸になって、バッグの中からローションとゴムを取り出しました。ローションあるなら前戯のときから使ってよ、と思いましたが何も言いませんでした。はじめ男性はバックで入れようとしてきたのですが、「バックは無理です」と言って騎乗位ですることにしました。
狭い個室で男性を横たえて、下着を脱いだスカート姿で挿入をします。最初先端は入るのですが、男性のペニスは反りがきつくて入れるのが苦しかったです。前戯もいまいちで解れてなかったのですが、大きさがそれ程でなかったので、時間をかけて腰を下ろしたら全部入りました。
「どうですか?」
「気持ちいいよ」
そのまま腰を動かしました。あまり大きくないので、挿入したまま動いている感覚があまりなくて、適当に上下したり前後にグラインドさせましたが、正直ぼくはあまり感じませんでした。
「気持ちいいですか?」
手ごたえがあまりないので、思わず聞いてみました。
「気持ちいいよ」
男性はそういうのですが、僕のお尻の中でペニスがふにゃっとしてくるのが分かります。本当に気持ちいいのかな、と思ってまた聞いてみました。
「本当に? 萎えてきてるけど」
「うん、イっちゃった」
「え?」と思ってお尻から抜いてみると、ゴムの中に精液が溜まっていました。どうやら射精してからも暫くぼくは腰を動かしていたみたいです。
お互いティッシュでアナルとペニスを拭いていると、「久しぶりにイッたよ」と男性は言いました。
「本当に?」
「うん、ユル過ぎないし、キツ過ぎないし」
「Hはまだ数回しかしてないし。アナル閉める技術なんてないもん」
それから暫く個室で談笑しました。
「本当にスタイルいいね」
「スタイルだけはね」
「顔もかわいいよ。みんなに声かけられるでしょ」
「ううん。そんなことないよ」
ビデボに来ている男性は引っ込み思案なのか、こっちが誘う素振りをみせないと声もかけてきません。
「ぼく、男性の好みとか無いから。基本誰でもいいんだけど」
「そうなの?」
「M気質で女装してる感じだから、おじさんとかでも全然いいんだよね」
そう言うと身繕いをして、部屋を後にすることにしました。部屋を去り際に、
「あ、ぼくのアナルで射精したのおじさんが初めてだから」
そんなことを言って、いかにも冴えない感じの男性に手を振って部屋を出ました。今思うと、変なところでちょとサービスしちゃったかなと思いました。

続きます。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
2016/08/21 01:24:51    (iI2Up5rW)
続きです。

Hの後で女装子の喫茶スペースで一人で休みながら、スマホを構っていると、DVDコーナーの方からちらちらこっちを伺ってくる男性がいました。相手して欲しいのかなと思っていると、お店の掲示板に投稿がありました。
ぼくの来店したという報告のあとに、ぼくを名指しで相手をして欲しいという投稿です。更に入店したという投稿もあって、無視するのもなんなのでDVDコーナーに行ってみると、待ってましたという感じで、個室に誘われました。
今度の男性は30~40代という感じで少し若めで、体型も太ってたりしません。個室に入るなり、「イチャイチャしません?」と言って、二人並んで寝転がる格好になりました。
「めっちゃカワイイ。久しぶりにヒットだ」
正直今まで聞いた褒め言葉では、一番情感が籠っていて嬉しくなりました。しかも投稿に載せた写真は盛っているので、実物してがっかりされると思っていたので驚きでもありました。男性が求めるので、キスに応じました。
「やばい」
キスをしたら、男性がズボンを脱ぎ始めました。フェラかなにかしてあげようかなと思っていると、「そのまま扱いてくれる?」と言われ、またキスをされました。舌に舌が絡まってディープキスをしながら、男性に言われるまま手コキをしました。
キスを続けながらの手コキというのは初めてです。男性のペニスはガチガチで、余程興奮しているのが伝わってきました。
「イキそう、イクっ」
男性はそのまま射精しました。精液が飛び散って、捲ったシャツの裾にも引っかかったみたいです。奉仕する側としてはキスと手コキだけなので、疲れないし楽でした。
「残業するって言って、来てよかった」
「そうなんですか?」
「嫁さんに残業するって言ったんだよ」
「え?!」
まさか既婚者とは思いませんでした。失礼だけど、平日の夜にビデボに来る人に奥さんがいるなんて。と同時に夫婦の営みの障害になってしまったことに、「それはダメでしょ」と思わず言ってしまいました。
「マコさんのことナンネで毎日、いやよく見てるよ」
「え?! 嘘」
「本当。掲示板みたとき、同じ画像だって」
「嘘。顔バレしてるの」
更に驚きでした。ナンネットでぼくを知っている人が、実際に目の前に現れるなんて。しかも知った上で、わざわざぼくに会いに来たというんです。
「メールも送ってるんだけど」
「それは、相手にしてるとキリがないから」
そこでスマホでナンネットのプロフを確認してみます。足跡をみると一番上に男性のものがありました。誰もがそうするように盛った画像ですが。その場で男性の伝言板にメッセージを入れて、メールを無視したことのお詫びにしてみました。
「実物もめちゃくちゃくかわいいね」
「そんなことないよ」
「服もかわいい」
「これ適当だよ。シャツは男物だし、スニーカーも持ってるの履いてきてるだけだし」
そんな話をして、男性に手を振って部屋を後にしました。しかしナンネでぼくのことを知っている人が会いに来るなんて、女装の世界は僕が思っている以上に狭いのかもしれません。
個室から出てDVDコーナーを通ると、男性が一人二人来店していました。そこで一人の男性の傍を通ると、通りすがりにお尻を触られました。えっ、ここでそんなのしていいのと思いながら、そこは無視しました。
喫茶スペースで一人ぼーっとしていると、さっき痴漢してきた男性が、ちらちらとこっちを見て、更に手招きをしてきます。なんか随分ずうずうしいなと思いながら、店長と話をして少し時間を潰すと、また男性の相手をしにDVDコーナーに顔を出しました。
ちょうどさっきの男性と、もう一人年配のメガネをかけた男性がいたのですが、さっきモーションをかけてきた男性が当然のように手招きをして、僕を個室に引っ張っていきました。女装子をこんなに積極的に誘う男性は珍しいです。
男性は30~40代の大柄の男性です。見た目もいかにも押しが強そうなタイプです。
「マジかわいいね。女みたい」
「そんなことないですよ」
「いや、めちゃくちゃ男に誘われるでしょ」
「そんなことないですよ」
テンプレというか、こんな感じのやり取り多いです。
「みんな自分からはあまり誘ってこないし。ぼくも人見知りだし」
「そうなの? じゃあ俺ちょっと図々しかった?」
はいとも言えずに「別に大丈夫ですよ。でもあそこで痴漢とかして大丈夫ですか?」
「あれくらい大丈夫だよ。あー、見てるだけでイケるわ」
そういうと男性はズボンを脱いで、ペニスにゴムをつけて自分で扱き始めました。
「ギャルみたいだね。俺そういうの興奮する」
その日の恰好はプリーツスカートにサイハイソックス、シャツと自分的にはJK風ですが、シャツの裾を結んで臍だしなので確かにギャルっぽくはあります。
「触っていいですよ」
女装子というのはそんなに対象として興奮するんでしょうか。ヘルスでも顔だけ見て手コキなんてのは無い訳で、そういうと男性は太ももやお尻をソフトに触り始めました。押しが強い割には最初からゴムを付けるし、強引に触ってこないし、むしろ紳士的です。
「自分でしてていいんですか?」
「もしかして、触ってくれる?」
「フェラしますよ」
ゴムを付けているとし辛そうだなと思ったけど、相手の紳士的な配慮にあわせてゴムのままフェラをしました。
「あー、いい。エロい。さっきのおっさん、狙ってたのに取られたって感じだろうな」
やっぱりDVDコーナーでぼくを狙って二人で牽制していたのか。
「ちょっと見せつけてやろうか。ドア開けて」
「そんなのダメ」
紳士的かと思ったけど、そんな所で見栄を張るなんて、やっぱり押しが強い男だなと評価が再逆転しました。
舌先で舐めたり、音を立てて舐めたり、吸ったり、手コキと合わせて舐めたり、色々な方法でフェラをしました。
「すごいエロいな。牝の顔だな」
「これでも清純系のつもりなんですけど」
「見た目だけな」
中々イク気配がなくて、ずっとフェラを続けていると「よしイクから」と言って男性があぐらの状態から寝そべりました。その恰好じゃないとイケないみたいです。仰向けの男性にフェラを続けていると、
「イク、吸って」
ゴムをしてるけど、吸ってと言われたのでそのまま吸引しました。
「あー、よかった」
男性は満足したみたいで、「じゃあ帰るか」と個室に入ったばかりなのにそう言いました。
「射精したし?」
「いつまでいてもしょうがないし」
そういうの男性に別れを告げて個室を出ました。

もう一回続きます。

3
2016/08/21 02:12:40    (iI2Up5rW)
続きです。

喫茶スペースにまた戻って、スマホを弄っていると、長居したし、暇になってきたのでそろそろ帰ろうかなと思い始めました。でもちょうどその時雨が降っていると店長に言われて、結局もう少しお店で過ごすしかなくなりました。
DVDコーナーを見ると、こちらを伺っている男性がちらほらと、やはりみんな仕事帰りという感じです。そこで60近い剥げてメガネをかけた小柄な男性が、こっちを向いては指を立てて手招きをしいました。相手をしようかちょっと迷いましたが、暇なのでちょっと行ってみることにしました。
個室の前の奥まったスペースに行くと、さっきの男性が僕を待っていたかのように待機しています。どうしようかと本棚の漫画を手に取ってみると、後ろから別の60代の白髪の男性が近づいてきて僕に痴漢を始めました。ぼくが陰になって、その人からは元いたメガネの男性が見えなかったみたいで、結果的に二人で僕を取り合う形になりました。
この場合どっちに優先権があるんだろうと思っていると、禿げた男性が訊いてきました。
「どっちがいいの?」
「え、いや、そんなの」
すると白髪の男性が「二人でいいんじゃないですか?」といってなんか勝手に和解しました。そして両側から、メガネの男性がお尻を、白髪の男性がペニスをとダブルで痴漢プレイされることになりました。
痴漢されながら、身悶えていると、そばの通路を別の男性が横切ってこちらを見ていきます。更に店長が部屋の掃除にそばを横切っていきます。これ以上ここではと思っていると、
「ぼくの部屋に行きます?」
「ここでいいんじゃない?」
そんなことを勝手に決めて、そのままそこで痴漢が続行されました。
「うーん、んん、あん」
僕が声を上げはじめると、興奮したのか初老のコンビは更に強く責めてきます。僕の上げた声が手コキによるものだと思った白髪の男性は、より強く手コキをするし、お尻によるものだと思った禿げた男性は、アナルに指を入れてきます。まるでお互い自分が嬌声を上げさせたのだと競っているかのようです。
そうなると更に刺激が増して、僕も声を抑えられません。
「あん、あん、、あん、んんん~」
禿げた男性が手ぶらの僕の左手を自分の股間に這わせて、ペニスを掴ませました。そして手コキをさせます。それに気づいた白髪の男性も僕の右手を持ってきて、ズボンの上からペニスを撫でさせます。そんなことをしていると、先ほど通りがかった初老の男性が、白髪の男性の後ろから手を伸ばして僕の胸を揉んできました。器用に片手でボタンを外して、乳首を摘まんで、それが更に刺激を強くします。
4Pのような痴漢プレイになって、ついに僕は「ダメ、イクイク、イッちゃう」
男性、特に手コキをしていた男性はそれでも手を止めずに、その場で射精してしまいました。そしてそれが切っ掛けで痴漢は終わりました。個室のティッシュを持ってきて、床の精液を拭き終わって、その場は解散という風になりました。しかし最初に僕を手招きした禿げた男性だけが、その場に残り続けます。
「ねえ、お口でしてよ」
「え、いや。もうイッちゃったし、そんな気分には」
「いいでしょ。口で。ちょっとくらい」
「え、でも」
「僕の部屋に行こう」
そういって強引に部屋に連れていかれました。部屋で並んで座ってからも、しつこいフェラ強要は止まりません。
「ねえー、そのかわいいお口で抜いてよ」
「あんまり、そういう気分じゃ」
「どうして?」
「女心は複雑なの」
我ながらどんな言い訳だと思いましたが、男性は「そうだね」と一端引き下がりました。そこでちょっと雑談みたいな雰囲気になって。
「お姉ちゃん、よく来るの?」
「あんまり。今日で二回目。おじさんは?」
「ちょくちょく来るよ。女装さんに抜いてもらってる」
まあ、このお店にくる人はそういう目的の人が多いでしょうけど。よく抜いてもらっている人の名前をあげて、その人の掲示板の書き込みも見せてもらいました。年配の常連の女装子さんに相手してもらうことが多いみたいです。
さっきの手招きといい、誘いなれているというか、あまり遠慮がないようで、完全に女装子がピンサロ嬢扱いで、ちょっと厚かましいなと思いました。たしかにビデボのお金は払っているんだろうけど、女装子はお金をもらう訳じゃないので、当然のようにフェラを要求されるのは嫌な気分です。
気分が乗らないもう一つの理由は、かわいいとか似合わっているみたいな女装子に対する口説き文句というか、気分を盛り上げる言葉がないことです。サービスでフェラとかする訳じゃなくて、お互いの合意なので、そこは気分を盛り上げて気持ち良く奉仕するような気にさせる位の気遣いは欲しいのに、してもらって当然という態度が厚かましく思えます。
一端引き下がったと思ったら、またフェラのお願いです。
「だから、一回抜いてよ」
「えー」
「部屋まで来たんだし」
しかし断るのも面倒になって、「いいや、じゃあ出して」とOKしました。男性はペニスをズボンから出して、僕の鼻先に突き付けます。そのままフェラをしました。
「おお、上手い。上手いな。何本目?」
「三本目」
そのままフェラをしていると、「お、出る、出そう」そして「どこに出す?」と聞いてきました。勝手に口に出さない配慮はするんだなと思いながら、手近のティッシュで亀頭を抑えて、手コキでイカせました。
男性がペニスを拭き終わったのを見届けると、個室を出ました。ちょうど雨も上がったようなので、そのままその日は帰りました。

都合7人の男性の相手になりましたが、色んなタイプの男性がいて千差万別という感じです。僕自身はMなので強引にされるのがいいかなって思っていましたが、やっぱり女装する以上はそれらしい扱いをされた方が嬉しいですね。これからは出来たら女装子の扱いの上手い、丁寧な男性の相手をするようにしたいです。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。