スチームサウナの中で
再度ブラを着けるの^_－☆
サウナの中で、なんて事しちゃってるんだろ

スチームが弱まってくると
さすがにバレちゃいそうだから
タオルを肩から垂らして隠します
でもでも太もものレースは見えちゃってるし

そんな時、お隣に男性が(^_^*)
チラっと
ん？っと二度見されて
私が変態だと分かると
おもむろにシゴいて見せる彼
良かったぁ お仲間だぁ
私も彼の方に身体を向けて
脚を開いてオナしちゃった^_－☆
他のお客さんが暑さに耐えられず
お外に出た瞬間
霧の中で2人だけの世界が始まるの
太もものレースに挟んだスキンを取り出して
彼にソッと被せてあげて
オクチで奉仕するの(^_^*)
他のお客さんが入って来ないうちに
プラグを抜いてお尻を差し出す私
彼も理解したのか態勢を整えてくれて
ゴぉ～ってスチームの音に
かき消されるようなパンパンする音
最初からスパートを掛ける彼の腰使い
あっと言う間なんだけど
変態な私の身体はスグに蕩けちゃう
彼の体液が詰まったスキンを縛って
アナルに挿入して、またプラグで閉じて
余韻に浸る時間も無く
彼とはそれでお別れ
名前も歳も分からない
ただ性欲処理に使われただけの私
でも、それで良いの
それが良いの^_－☆

えっと、公共の場なので
フィクションと言うことで(⌒-⌒; )
バ◯サイに予告して行ったんだけど
下着女装が風呂で何するんだ！
脱いだら男じゃね？的な(^_^;)

でも変態な私は
脱いでも女装なんだぁ
バカだねワタシ(⌒-⌒; )