2016/07/14 02:13:11
(uez6PAaq)
続きです。
美由紀を見てちょっと驚いた顔をしたけれど、「こんにちは、美由紀です。」「こんにちは、Kです。」と挨拶を交わしました。上着を脱ぎネクタイを外したKさんと、ソファーでちょっとお喋りしました。
「驚きましたよ。美由紀さんって本格的なゴスロリ娘さんだったんですねぇ。素敵ですよ。カワイイなぁ。」「嬉しいわ、ありがとう。」
リップサービスでも誉められれば、嬉しくなっちゃうのが女心です。
Kさんはゴスロリぽいメイドさんを想像していたそうです。そう言いながらも片手を肩に回し、もう一方の手を膝に乗せてきます。
揃えて横に流していた脚を開くと、スッとスカートの中に手を入れてきました。穿いているドロワーズに気付くとニッと笑って、「下着もロリータなんだ。本格的なロリータちゃんなんだね」って耳元で囁かれました。
私もロリータになりきって「美由紀、初めてなの優しくしてね。大人の気持ち良い事教えて。」って囁いて身体を預けたわ。
今の美由紀は、淫らな性を隠した男を知らないゴシックロリータなの。
「良いよぉ。美由紀ちゃんを大人にして、女の悦びを教えてあげるね。」
そう言う彼に顔を上げて「ねぇ、キスして。」ってオネダリしたの。最初は軽いフレンチキスだったのが、直ぐにディープキスになりました。舌を絡め合いながら、彼の股間に手を伸ばしたの。ベルトを緩めて、ボタンを外し、ファスナーに下げ、ズボンで中に手を突っ込み、おチンポを撫でてあげたわ。その間に彼の手もドロワーズの上から、クリトリスを撫で回してくれた。激しいディープキスに息が上がったので、ちょっと息を整えてから甘えるように「舐めて良い?」って訊いたら、彼は黙って腰を上げてズボンとパンツを脱ぎ捨てたのよ。
下半身をが露わになった彼の前に膝まづいて、ギンギンに勃起したおチンポを両手で挟みゆっくりとしごいたわ。彼は素手と違うレースの手袋の感触を楽しんでいるみたい。裏筋やカリ首の敏感な処を指先で擦り上げてあげると、「あぁ、それ良いよぉ」と声の上げる彼。たっぷりとしごいてから、上目遣いで彼の顔を見ながら、先端に口付けて舌を這わせたわ。
「気持ち良い?」って訊いたら「うん、もっと舐めて」って言われたの。
最初は処女っぽくオドオドと舐めてたんだけど、すぐに本格的なフェラになっちゃった。口を窄めて先端をくわえて思いっきり舐め回したり、バキュームしながら喉奥まで呑み込んだり、根元までせりあがったタマタマを舐めたりしました。我を忘れておチンポを味わっていたら、彼が私の頭を抑えてフェラを止めたの。「美由紀ちゃん、これ以上舐められたら出ちゃうよ。ベッドに行こうね。」
そう言われてベッドに向かう間に、彼はシャツを脱ぎ生まれたままの姿に。
私はポシェットからスキンの小箱とローションの瓶を取りだし「これ、使ってね。」と渡しました。
ベッドに腰掛けてロリ靴を脱いだら、抱き締められて押し倒されちゃった。
スカートを捲り上げられ、ドロワーズを脱がされ、脚を開かれ露わになったクリトリスを彼にしゃぶられました。少し萎え加減だったクリトリスが、彼の口の中で堅さを取り戻していきます。元気になったクリトリスに、彼がおチンポを押し当てて兜合わせをしてくれました。ローションを垂らされた先端同士が擦れあって凄く気持ち良いの。シーツを握りしめて、ヨガリ声をあげちゃった。
「アァ、アンッ、イイ、凄く良い、もっとぉ、もっと擦ってぇ」
兜合わせでイク寸前まで、追い上げられてしましたわ。
息を弾ませている私のアナルマンコに、ローションが塗られ指が入って来たの。ゆっくりと解すように出し入れ指の動きに、背筋をゾクゾクするような快感が走ります。彼の指の動きに合わせて「ア、アァッ」って声が出ちゃいます。充分に解れてきたので、脚をM字にして大きく開いて、何時でも受け入れられる態勢になりました。私が受け入れ態勢になったのを見て、彼もおチンポにスキンを被せ、アナルマンコに押し当ててきました。
そしてこう囁いたの。
「美由紀ちゃん、良いかい、入れるよ。大人になるのは痛いけど我慢するんだよ。ちょっとだけだからね、すぐに気持ち良くしてあげるからね。」
まるでロストバージンを迎える少女を、あやすような科白に興奮してしまいました。
私も純潔を捧げるロリータ娘になりきって答えました。「はい。美由紀は貴方のモノよ。ちょっと怖いけど大丈夫よ。入って来て。美由紀を大人にして。」
そして身体の力を抜いてアナルマンコを緩めました。すると彼が入り口を押し拡げながら、ゆっくりと入ってきます。前後に動き粘膜を擦りながら入ってくるおチンポの感触に、処女のロリータっぽく声をあげてみせます。
「アァ、入ってくる!。美由紀の中に入ってくる!。アッ、痛い!、痛い!。イヤァ、怖い!!。ダメェ、裂けちゃう!!。おマンコが裂けちゃうぅ!!。」
やがて私のお尻と彼の腰が密着し、私のアナルマンコはおチンポを根元まで呑み込みました。彼は動きを止めて私を抱き締めると「ほら、根元まで美由紀ちゃんの中に入ったよ。これで大人になったんだよ。どうまだ痛いかい?」って訊いてきたの。「ううん、もう痛くないわ、大丈夫よ。動いて良いのよ。美由紀の身体で気持ち良くなって」って答えたら「じゃあ、気持ち良くなろうね。」って言って腰を使い始めたわ。
彼は女装娘の扱いに慣れたテクニシャンだったんです。最初は小刻みに徐々にストロークを増して、そして怒涛のような激しいアナルセックスへと導かれました。クリトリスもしごかれて、私は彼の意のままにされちゃいました。
クリ責めとおチンポに粘膜を擦られる目眩く快感に、為すすべもなく嬌声をヨガリ狂うしかなかったわ。
「アンッ、アッ、アァ、す、凄い、イイ、良いのぉ、イイ、オマンコイイ、オマンコいっちゃう、イッちゃう、クリも、クリも、クリトリスもイッちゃうぅ。」
ドレスを着たまま男を受け入れて、あられもなく髪を振り乱しながら快楽に狂う、淫らなゴシックロリータの美由紀。
そんな、はしたない痴態を曝す美由紀の快楽を自在に操り肉体を貪る彼。
「イク、イクゥ。出る、出ちゃうぅ。」って絶頂寸前の声が出ると、クリ責めと腰の動きが止まるのよ。
そして絶頂感が退いて落ち着いてくると、また責めが再開されるの。そうやって何度も何度も焦らされて、ついに我慢が出来なくなった私は、彼に泣きついたわ。
「も、もうダメェ!。イ、イかせてぇ!、お願い。イきたいのぉ!。イかせて、美由紀をイかせてぇ!!。お願いだからイかせてぇ!!」
私の必死のお願いに彼は「もう限界みたいだね。じゃあ、一緒にイこうね。美由紀」って言って腰の動きを速めたの。
力強いピストンが続いたと思ったら、「イケ、イけぇ、美由紀ぃ!」って声と共におチンポが深く打ち込まれ、クリトリスも激しくしごかれました。
その刺激で最後の一線を越え私はフィニッシュを迎えたです。頭が真っ白になるような絶頂に腰が跳ねて、クリトリスから雄汁が噴き出したの。焦らされたせいで絶頂感も雄汁の量も半端じゃなくペチコートを汚してしまいました。
繰り返しやって来る放出に身を委ねていると、彼もフィニッシュを迎えたらしく、おチンポがドクンドクンと脈動するのが判ったわ。射精の後の虚無感に浸っていたらおチンポが抜かれました。スキンに彼の雄汁がたっぷり貯まっていたから、お掃除フェラをしてあげたわ。
少しお休みしてから、バックスタイルで交わりました。立ちバックから座りバック、四つん這いになって最後は上半身を倒してお尻だけ持ち上げた服従スタイルでフィニッシュしました。一回目と同じように彼のテクに翻弄され、乱れまくっちゃいました。
情事が終わってお別れする時に、「また、デートしてくれるかしら?」って訊いたら「何時でもOKですよ」って応えてくれました。そんな、彼とは今もセフレさんとしてお付き合いしています。
そしてデートの時は、何時もゴシックロリータになっています。
長文を読んで下さりありがとうございます。