2016/07/01 04:06:57
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「ちゃんと隠さずに恥ずかしくなってるの見せて!」
「ここは見なくていいょ...」
そこを見られちゃうとお互いが現実に引き戻されそうな気がして必死に抵抗するあたし...
「自分たち付き合ってるんやし、2人の時はまゆみさん彼女やし、自分な彼氏なんやから...ちゃんと全部見せて!」
いつもはどちらかと言うと物静かな彼に今夜は男を感じちゃいます。。
「...でも大丈夫?..見ちゃったらダメにならないかな..」
あたしはそこを隠すように覆っていた両手をゆっくりと解放し一番彼に見られたくないとこを晒します..
「おぉっ!...ビンビンっすねぇ(笑)」
どんどん彼に支配されていきます..
「お願いっ..あんまり見ないでこっちきてっ..」
彼はゆっくり上体を倒すようにあたしに添い寝するような姿勢になる唇を合わせてきます..
それも今までのような優しいキスではなく威圧的で一方的に舌を入れて本当にお口を犯すような乱暴なキス..
しかもあたしの硬くなっているクリに手を添えてお露で濡れている事をいい事に上下に摩りながら首筋を舐め、耳朶を甘噛みしながら息を吹きかけあたしの反応を楽しんでいるように責めてきます。
「あぁっ!いやっ..だめょ!そんなにしたら...あんっ!忠司くんだめっ!..んあっ...」
「まゆみさんにとってここは何すか?..チンポすか?」
「はぁぁん..ク、クリっ...トリスぅぅっ.,あん!」
「クリトリスだったら舐めてもいいっすよね?(笑)」
「えっ!..そんな事しなくていいょぉ.,.あぁぁ」
彼はあたしを無視するように身体をずらしていく..
「足持ってもらっていいすか?」
彼があたしの太ももの裏に手をかけ持ち上げて抱えるように促す。
そんなに女の人と付き合う事もなかった彼はこのシチュエーションにかなり興奮し今まで隠してきたオスの本性が彼を積極的に変えていく..
「いやんっ!そんなのだめょっ.,.」
口では拒みながらもあたしはしっかりと彼の要求通りに自分の両脚を抱え全てを晒す..
加湿器の淡い灯りに全裸で脚を抱える自分の姿を思うだけで昇りつめそうなほどの興奮が襲ってくる..
「全部丸見えっすよ..お尻の穴も...」
彼は淡い灯りを灯す加湿器を自分の側に置き直してからあたしを擬視する..
「あぁぁん...やめて!あんまり見ないでぇっ..」
” 見てっ!もっと見て!あたしのいやらしいくなってるクリと欲しくてウズウズしているアナルを近くでもっと見てぇっ!”
口ではいくら拒んでもあたしは完全に堕ちて彼に何をされるのか..それを身体が求めてる..
「指挿れるょ..」
彼が人差し指を自分で舐めあたしの蕾に触れた..
「あぁっ!...」
電気が走るように弾けるような快感に身体が震えた。
続きます...