2016/05/30 22:25:47
(RR5QPos0)
目的の観光地はほどなく着きました。
海沿いにオシャレな街を再現した人気のスポット。
人気の観光地とはいえ週末の沢山の人出とは違って
ゆったりとした雰囲気です。
お天気もいいし、海風もとっても気持ちいい。
いろんなお店を散策して楽しいデートは続きます。
一度チビっただけのオムツは違和感もありません。
…そうでした、澄ました若奥様みたいな顔で佇んでいても
スカートの下にはオムツをはかされてるんでした。
バナナシェイクを買ってもらってご機嫌で飲んでましたけど
最初のオモラシからずいぶん時間も経って
また尿意がこみ上げてきました。
「ちょっとトイレに行ってくるからな」とご主人様。
あ…待って…私も…ご主人様の袖をつまんで引き止めました。
「オモラシちゃんは今日トイレ禁止だからなw
ここでオムツにオモラシするんだよ」
えぇ…こんな人がたくさんいる前で…
「俺が抱いててやるからここでオモラシだ」
腰に手を回されて寄り添わされました。
素知らぬ顔で立ったまんま腰の力をゆるめて…
ご主人様の目を見つめていれば恥かしさも少しだけ忘れられます。
ショロショロ…オムツの中に温かいオシッコが広がってクリチンやお尻のワレメに伝ってゆきました。
「あ…あふぅ…ん…」
オモラシするときって目が潤んじゃうのですが、
ご主人様にはそれが可笑しいみたい。
「オモラシしながら喘ぎ声が出るようになったなw
オモラシで感じる恥ずかしい娘にしてやるからな」
しょせん女児用のオムツだから大人が二回もオモラシすると限界みたい。
腰回りがモコモコして股の間も広がってます。
ガニ股にならないように気をつけないと。
「ごしゅじんさまぁ…おむつ…替えてください。
これ以上オモラシしたら溢れちゃいます…」
「そうだな、もうションベン臭いし、オムツ替えてやろうなw」
クルマはステーションワゴンで荷室が広いんです。
「そこに仰向けで寝てごらん」
仰向けに寝たら両脚を持って広げられてスカートをめくられました。
「ははは、これはションベン臭いなぁ。オモラシももちゃんのオムツは臭くて恥ずかしいなぁ」
そんなにションベン臭いなんて言わないでください。
オモラシさせられたら誰だって…イジワルなんだから。
サイドを破って濡れたオムツを広げられました。
バックドアの向こうは壁で誰も通らないけどこんなにお外で下半身を丸出しにさせられるのは
ドキドキしてまたチビっちゃいそう。
そもそもこんなに大股開きしなくても、パンツタイプのオムツなんだから
降ろしてはき替えればそれで済むんですが、
より恥ずかしいオムツ替えでオモラシちゃんの自覚を与えるんですって。
「ありがとうございました、ごしゅじんさま。
新しいオムツ気持ちいいです…」
オモラシとオムツ替えを繰り返されたら
甘えん坊になりすぎちゃう…