「妊娠させたい」俺は自然にそんなことを考えていた。射精が終わりもう一度みどりを抱きしめキスをする。男と女、恋人になって初めてのキス。俺の腹に暖かい何かがかかった。みどりはオマ◯コに俺をくわえ込んだまま射精していた。この夜はホテルに泊まり夜明けまで愛しあった。俺はみどりの中に4回射精しそのたびに「妊娠して欲しい」と伝えた。尻の穴、みどりのオマ◯コは一杯になった精液が溢れてドロドロになり、みどりは「こんなにされたら、絶対妊娠しちゃったよ…」と恥ずかしそうにしていた。