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2016/03/27 19:25:43 (mRshg..H)
ネットで知り合った男の娘。経験がなく怖さと恥ずかしさで中々会ってくれ無かったが、諦めず毎日ちょっとずつやり取りをして気持ちを和らげていった。[絶対秘密]という約束で会ってくれたのは知り合ってから一か月だった。待ち合わせはホテルの部屋。俯いて入ってきたのは少し内向的に見える青年。俺は予め用意していた衣装を彼に渡し、彼はシャワーと着替えに向かった。
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2016/03/27 23:06:28    (mRshg..H)
尻穴をオマ◯コと呼び指で執拗に嬲られ淫夢の世界に入った彼女は、俺のペニスを目にすると頼みもしないのにむしゃぶりついた。心から幸せそうに夢中にしゃぶりつく彼女を見て誰が「男」と呼べるだろう。女だ。牝だ。雄のチンポに発情した一匹の牝。牝になった彼女は俺の雄汁を残さず飲み干した。俺も彼女のペニスをくわえ、彼女も再び俺のをくわえてお互いの雫を飲み干しあって果てた。最後の一線は越えずお互いの身体を貪り合う関係は週二回で二か月続いた。
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2016/03/27 23:20:15    (mRshg..H)
そして、その日は来た。いつものようにお互いの口で果てようとした時、彼女はそれを拒んだ。「もう、私を本当に女にして欲しいの。」身体を起こしそう言った彼女の肩を抱いて見つめ合う。俺は初めて本心を明かした。「俺はお前が好きだ。趣味とか性癖じゃ片付けられない。身体も心も吸い込まれるように惹かれる女は他にはいない。遊びじゃなくて俺の女になってくれ。本当に愛しあって1つになりたいんだ。」本当の女に告白するよりも緊張した。彼女は男としての普段の生活もある。引かれて離れてしまう可能性の方が高いだろう。俺は彼女の言葉を待った。
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2016/03/27 23:38:57    (mRshg..H)
彼女から出た言葉の細部はよく覚えていない。初めて会って関係を持った日から普段の生活の中でも俺を思い出してしまうこと、女として俺の前にいることに喜びを感じること。はっきり覚えているのは「わたしもあなたが好きだよ…」という言葉。「お願い、あなたとセックスがしたい…」と言って入り口を自分の指で拡げた彼女の姿。俺は「愛してる」と何度も何度もキスをした。今までの人生で一番熱く硬く膨張したペニスと、俺と愛しあう為にオマ◯コになった彼女の入り口に潤滑油を塗る。「みどり、愛してる。もう戻れないよ。俺の女だ。」女としての彼女の名前を呼ぶ。「あなたの女になるから!あなたの女にして!愛してる…」俺は彼女は見つめ合いながらペニスとオマ◯コを密着させた。
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投稿者:恵美   nannan1980 Mail
2016/03/29 02:01:10    (0xbx.bYw)
とても楽しかったです(*^^*)
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投稿者:ナナヤ   ok-778
2016/04/11 19:43:01    (5H85d9xC)
とても参考になりました(*`・ω・)ゞ
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