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久しぶりに

投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110 Mail
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2019/11/26 08:27:18 (TlLaZ5CW)
土曜日、とあるビデボでおじさんにいじめられてきました。
おじさんに会うのは久しぶり。
先に部屋に入って待っていると、しばらくしてからおじさんから
『入ったよ。おいで♪』
と連絡。
事前に写真送って下着を選んで貰ったのでその下着を着けて部屋にGo!
部屋が近いとはいえ、Yシャツからブラ線は透けてるし、前から見たらうっすらと透けているので少しドキドキ。
部屋に入ると抱き締められてキス。
なんかおじさんのこと愛おしく感じちゃって自分から舌を絡ませちゃいました。
お尻を撫でられながら、Yシャツのボタンを外され、ブラの上からオッパイもみもみ。
「もう、早すぎるよー、エッチ」
『しばらく会えへんかったからな~。会ってない間、他の男に可愛がってもらってたんか?』
「そんなことないよ、仕事忙しくて自分でしかしてない。」
『それやったら今日はいっぱい可愛がったるからな。ベッド寝よか。』
下着姿にされて、ベッドに寝るとブラをずらしてオッパイに吸い付き、ペロペロチュパチュパ。もう片方は乳首をこねくり回され、乳首がかなり敏感なゆぅなはそれだけで腰が動いちゃいます。
「おじさん、いきなり激しすぎるよ。ゆぅな腰が動いちゃってる。」
『相変わらず敏感やなー、それが好きなんやけどな笑笑』
無意識におじさんのオチンポしごいちゃってる私…笑
『チンポしごいて笑笑ほんまゆぅなはエロいなー。』
「だってオッパイ責められたらエッチなスイッチ入っちゃうんやもん。」
そのまま責められ続けたんですけど、おもむろにおじさんが鞄の中をゴソゴソ。
取り出したのはローター。
『今日はおもちゃ使ったろかなって。こういうの好きやろ』
「好き…早く着けて。」
責められ続けて敏感になってる乳首にローターを当てられるとどうなるかは想像通り。
『それじゃスイッチON笑笑』
「あぁん!気持ちいい!おかしくなるよー」
『ゆぅなオッパイ弱いから喜んでくれると思ってん笑笑ほな服着て通路の自販機でジュースとお菓子買いに行こか。』
「あん、ダメだよ…気持ち良すぎて通路出たらバレちゃう…」
『せえへんのやったら下着姿で通路出すで笑笑もし店員さんとか他のお客さんに見られたらエライことなるやろなぁ笑笑』
監視カメラもあるし、下着姿で部屋から出されてバレでもしたら…
それこそ大事です。
「分かった、買いに行くから…」
『オレも一緒に行くわ。エッチなん見たいし笑笑』
「意地悪…」
『あ!服着ろとは言うたけど、Yシャツのボタンは胸下までしか閉めたらアカンで。』
「え?それやったらブラジャー見えちゃうよ?」
『言うこと聞けへんかったら、ボタン無しか下着姿でになるけど?』
「分かりました…」
おじさんの要望を聞き入れ、ローターを着けて、Yシャツを羽織り、通路に出ました。
(続く)
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投稿者:ゆぅな ◆3j606dBoAs   meimei110 Mail
2019/11/28 08:46:21    (9LW6jSpc)
通路に出ると、それだけでエッチな気分が増します。
元々露出好きなので、建物の中と言えど、誰かに見られるかも、監視カメラで店員さんに見られてるかもって考えるとそれだけでエッチなお汁が出てきちゃいます。
気持ちいいので歩くのはしんどかったのですが、何とか自販機コーナーまで辿り着きました。
『お金は出したるから、オレはコーヒーな、ゆぅなは好きなん買ってええよ。お菓子も好きなん選び。』
妙に重い小銭入れを渡され、中を確認すると全部10円玉…
「何で全部10円玉なの?時間かかるよ…」
『だからええんやん。少し慣れてきたな。強さあげたるわ笑笑』
「ダメだって。弱でも気持ち良すぎ…いやぁん!ああー!」
『通路でそんな声だしたら聞こえてしまうで、ホンマは見られたいんか笑笑』
「そんなことない、でも気持ち良すぎて、もっとして欲しくなるー」
『ゆぅなはホンマえっちやなー、さっさと買わな人と会ってしまうで笑笑』
「そんなこと言っても~」
強さを増したローターが与える快感に私は耐えられず、自販機に体を預けてしまいました。
それでもおじさんは許してくれず、ニヤニヤしながらお尻を撫でたりオッパイをつつくだけ。
『ほら早よ買わなアカンで笑笑』
「だから気持ち良すぎてぇ、あんあぁん」
『早く部屋戻って続きして欲しいんやろ?だったら済ませんと。』
何とか飲み物を買い、横にあるお菓子の自販機にお金を入れようとした瞬間、ローターの強さがMAXになりました。
「ひぁぁん、おかしくなるよー。」
『おかしくなったらええやん。オレはコーヒー飲みたいから先に部屋帰るわ。ゆぅなもさっさと帰ってきいや笑笑』
「あんっウソぉ待ってよ…はぁん」
『だって喉乾いたもん、あ!ゆぅな汗かいてきてて暑そうやから涼しくしたるな。』
そう言っておじさんはYシャツのボタンを全部外して本当に部屋に帰ってしまいました。
(ホントに帰っちゃったぁ…早く買って帰らなきゃだけど、気持ち良すぎて力入らないよぅ)
オッパイに与えられ続ける快感に耐えるのが精一杯で私は体を支えるのがやっとの状態。ボタンを全部外されたYシャツを直すなんて余力もなく、それでも必死で自販機にお金を入れてお菓子を買いました。
Yシャツは全開でブラが丸見え。
かなり強い刺激で快感を与え続けるローターに身悶えしながら何とか部屋まで辿り着きました。正直、部屋に戻るとき誰かが部屋から出てきて見てくれないかなーって思ってしまった自分がいます笑笑
部屋に戻るとおじさんはベッドに寝転がってました。
『ちゃんと帰って来れたんやな笑笑』
「酷すぎるよぅ、早くローター取ってぇ…もうイッちゃいそう」
『しゃあないなぁ、取ったるわ。こっち来なさい。』
早くローターを取ってもらおうとおじさんの上に四つん這いで乗ると、ローターを外してくれたんですが、そのままオッパイに吸い付いてきたんです。

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