2019/09/17 03:45:33
(9OaPludP)
結婚式は、身内だけでした。
新郎は、妻で新婦が私
そして私は、戸籍が婿養子になってた。
私には、兄と弟がいたから出来損ないの私が養子にいっても困らなかったから
妻には、妹がいたけど
それと妻のお父さんは、いなかった。
養子に入って私と妻は、入れ替わっての生活が
新婚初夜は、妻のリードされてた。
男性と違って優しい愛撫で
私の急所を見つけられて責められ
焦らされてる状態でした。
勃起した先から先走りが垂れてた。
私は、挿入よりアナルに挿入されるのを望んでた。
妻も私の勃起を避けてた。
妻から貝合わせの体制にされて妻が少し震えてるのがわかった。
そこで私がペニバン着けたつもりで
押し付けて行くと
妻のアソコは、濡れていて簡単に先が入ってた。
もう少し押し付けると痛がり離れようとしたから
抜けないように抱きつき腰を押し付けた。
妻が痛いと涙を流してた。
なんとか根元まで挿入できたけど
動かず挿入したまま抱きついてると
妻も私に抱きついてた。
妻は、処女だったし
私も挿入されてたけど挿入初めての童貞
初めて挿入してぬくもりが良かった。
気持ちいいけど射精までいかない私
動かないうちに妻も痛みになれてきてたけど
少しでも動くと痛みに襲われるようで
そのうち早く逝ってと妻が言うけど
逝けない私から妻に指をアナルに入れてとお願いしてた。
妻が早く抜いてほしくてすぐに私のアナルに指を入れてきた。
でも妻の指一本だと細すぎて二本、三本と増やして四本目でやっと太さが感じることが出来て
次に指を中で動かして貰うとやっと射精できた。
妻の愛撫で焦らされてたせいなのか
男性に抱かれて出してた時だと勢いもなくだらだら垂れるくらいなのが
量も勢いも違いこれでもかって
激しく射精してた。
出し終わってもなかなか萎まなくて
そのうちに二人とも繋がったまま寝てた。
翌朝起きたらベッドに赤い染みと私の精子が
妻の割れ目からも垂れてた。
私のぺニスにも血が付いてた。
新婚旅行の三泊は、妻が我慢して私の挿入を受け入れてくれてた。
でも最後に妻の指で止めを刺して貰ってた。